ブレーキマスターシリンダーストッパー取付

普段使いの街乗り走行なのでブレーキ性能には不満はありませんが、ブレーキペダルの踏み幅(ストローク)がやや大きく感じるので、カチッとしたブレーキタッチ(フィーリング)を期待して、オークションにてマスターシリンダーストッパーを購入しましたー
(画像は下から見た図、即ち裏面です。)

出来ればシトロエンのようなショートストロークのブレーキタッチなってくれたら嬉しいのですが…😃

取付前の様子
ご存じの方も多いかと思いますが、マスタシリンダーストッパーとは、ブレーキペダルを踏み込んだ際、ブレーキペダルを踏み込むとその力がバルクヘッド(画像の赤丸の部分)に数mm単位のたわみが発生し、ブレーキにかかる力が逃げてしまいます。その不要な動きをマスターシリンダーストッパーで押さえる事でカチッとしたダイレクト感のあるブレーキタッチ(フィーリング)を実現という物です。
なおフィーリングが変化するだけで、ブレーキの性能は変わりませんよー🙂

そして取付後の様子。
スペースが狭く、取付がめちゃめちゃ大変だったので、取付に必死で作業工程の記録は全く撮ってません😥

で、取付した感想は…
ストッパー部の当たりが良くないのか？ほとんど変化がなく、シトロエンは無理としても、カチッとしたブレーキタッチにもなっていません…😵
時間をみて、再度調整が必要かも〜😨