「魔法少女まどか☆マギカ」超個人的最終考察

魔法は存在するのか？

魔法は幻想なのか？


アンチミステリー　ＶＳ　アンチファンタジー


というように・・・「うみねこのなく頃に」に当てはめた推理も面白い。

ということで！？全１２話見ました。

私は作品を楽しみ評価するので、製作スタッフとかいつも気にしてません。

がっ！？

しかし、この作品のバッド感・・・ニトロの「虚淵玄」さんでしたか。（タグ理解的なｗ）

異様な模写が、もはや沙耶的なｗ（虚淵玄ファンにはたまらない演出でしょう？）

なるほど、ラスト以外は好きな話でした☆

ラストの終わりには、正直がっかりしましたが・・・これを「ひぐらしのなく頃に」に重ねると！？

１２話でまだ、出題編じゃないかっ！（だってループ数回な罠）

つうことで、勝手に続編・・・「魔法少女まどか☆マギカ・解」（そのままパクリ的なｗ）


まあ・・・こんな当たり深夜アニメは久しぶりです！（何年深夜アニメ見てない奴のセリフなっ？ｗ）

でも全１２話でよかた・・・あまり長い話だったら全部見る前に飽きちゃう可能性高いので汗。

魔法とかは、マミの銃はカッコイイなぁ・・・って思ってたんですが、他の魔法はそうでもなかたです。

というか、そもそも幻想でしょ。推理可能でしょ。犯人はヤス！（しつこい）


嘘だっ！！！！


そういえば、作品中に因果性がでてきたので・・・ついついマブラヴを思い出します。（もうアージュの鬱罠コワス）

そうそう、「コネクト」も好きです☆

なにわともあれ、いま☆ドキな作品ですね！（話題性も十分だしーｂ）

では、最後に、この作品を一言で纏めるなら＞？


「僕と契約して、魔法少女になってほしい」


ああ、やっぱり駄目だったよ。あいつは、ロリコンだからなぁ・・・。


「そんな魔法で大丈夫か？」