しるびぃ。のブログ一覧

昨日～今日でラスト５話一気に見ました。


もうね、見ててwktkが止まらなかったよｗ


バレンタインから一気に距離を縮めて、そして告白→かけおちっ


「これが俺の嫁です」発言は狙ったのでしょうか？ｗ



でさぁ、そのまま幸せに～って終わるのかと思ったら帰ってこないなんていう展開ですよ！


最終話でなにをしてくれるかぁーって思って。しかもそのままＥＤが流れ出したもんだから「ちょｗ待てって！」な気分。


でもその後にしっかり持ってきましたね。


卒業式でふっと見上げると見覚えのあるシルエット・・・


教室に走ってドアを開けるが・・・誰もいない。


そこでロッカーを開けると中にはお姫様が♪


も―――――本っ当に興奮しまくりでしたね。


これですっきりおしまいっと。





予告！「とらドラ！AFTER STORY」２００９年秋放送（ウソ

さてさて。


プリウスが２０５万というハイパーバーゲンプライスで出るようじゃないですか。


ま、誰がどう見たってインサイト意識ですよねｗ


なんつーか・・・下請けにどんだけ圧力かけたのかと気になってしまいますな。



プリウスといえばトヨタが「私地球のこと考えてます！」って主張したい人のために作って見事ヒットした車。


アメリカじゃセレブがこぞってプリウスに乗ってるんだとか。



確かに燃費はいいよ、カタログではね。


でも実用燃費ってもっと低いでしょ？


そうするとさ、最近のコンパクトカーとかの方がよっぽどエコなんじゃね？って思うのは俺だけじゃないはず。


そしてトヨタさん曰く、「エネルギー使用量のもっとも多いのは使ってるとき。だからそこのエネルギーを減らせばエコなんだＺＥ☆」と言ってるが、プリウスに使われてるバッテリーやらモーターやらを作るのにアホみたいなエネルギーを使ってる事を忘れちゃならない。


こう考えると、高い・ダサい・環境に悪いというプリウスに乗る意味はあるのだろうか？と小一時間問い詰めたくなる。



余談だけど、プリウスのエンジンって単体でもリッター３０ｋｍはいける超燃費重視なエンジンらしい。

うわ、無駄が大好きなメーカーですなｗ

溜めておいたラスト３話を見ました。



ちょっと、最後あの持っていき方はヤバいって。


久々に泣きました。。。



氷華がさ、自分のことを「バケモノ」って言いながら大切な人のために自分を犠牲にするんだよ。


今まで一人だった氷華に初めて友達ができてさぁ・・・


この時点でうるうるな感じなんだけど、最後に病院の待合室でインデックスと話してるときに体が消え始めてね


それでインデックスが「また・・・遊んでくれるよね？」っていうのに対して氷華が「もちろん」って返しながら消えてしまうシーン。


涙が止まらねーっす（泣


実際、今も打ちながら思い出して泣いてます。


でも、これだと２期やるっぽいかな。


まだ途中って感じだし。


あ、レールガンはやるみたいだね。wktkです。

先日祖父が骨折したため、今日は仕事の手伝いを。。。


地味な仕事ですが、体力と気力が必要で、その割に収入が少ない。下請けは悲しいですな。


ひと段落したところで、車検から帰ってきたキャリイに乗ってみることに。


元々山道をよく走っているため、以前乗った時はアライメントボロボロ＆タイヤツルツルで流れに乗るのが怖いくらいでした。


そして本日乗って一番驚いたこと。


パワステついてたんだ・・・



軽トラだし重ステがデフォなのかー。なんて思って乗ってましたが、なんてことはなくパワステオイルが無かったのかな？


ギアもカチッと入るし、その辺の操作はハイゼットよりよっぽど楽でした。


そして長い直線でフル加速をやってみたりｗ


ま、所詮軽トラなんで知れてますがね。


んーどうしようかな・・・いじるか。

リザーブタンク、良い感じですｂ


もうちょっと外側に出るのかなー？と思ってましたが、こんなもんでしょう。



さて、今日は朝ホムセンに行って電工ペンチを購入。


これでi-mapが取り付けできます。


今まで電装系は普通のペンチでやってましたが、さすがにこれは専用工具使わなきゃダメだろ。の観点から購入しました。


そしてヤマダ電機に行き、「あるもの」を探す。


が、ないため朗月堂向かいの古本市場へ。


おぉ、あったあった♪


ふふっ、これでプロデューサーの仲間入りだぜｗ


ま、勘のいい人はこれで何を買ったのかわかるでしょう。


その後animateへ行きメガミマガジンを購入・・・と思ったらネットで売り切れ続出（一部）なゲーマガがあるではないかぁ！！


こ、これは買うしかない。ということで購入。


そんなわけで、今日一日で８０００円近く飛んで行ったのでした。