2012年08月25日
この際 むかついた話
ちらっと 聞いてしまった話
そう 知り合いではないけど 知らないわけではない人(ややこしいのぉ)が
「ゴルフ、燃費がいい っていうから 買ったんだけど
ぜんぜん 燃費がよくないんだ。
リッター 9kmぐらいだぜ。 ぜんぜん普通じゃん
がっかりだよ~(笑)」
なんて言っていた
賢明な皆さんなら分ると思いますが
まー いくらTSIエンジンが高効率エンジンだといっても
高効率な領域を使えるかどうかで話は変わる
あんまり悔しいので(なんでやねん(笑)
その話を聞いていた人に
「平均車速 何キロか きいとけ。
20km/h以下やったら、電気自動車を進めろ」
と助言しておきました
ら、情報があがってきまして
そのゴルフは 平均車速は 18km/h
ほとんどが渋滞の中の通勤走行だそうである
そりゃー 燃費が伸びるはずがない
TSIとはいえ 5速以上でないと高効率運転にはいらない
渋滞ばかりなら まさしく電気自動車の得意領域だ
当たり前だが ずっと アイドリングストップだし
モーターなので 低速からトルクは高効率でだせる
低速でギア比を気にする事はない
ヒータのことを考えると プラグインハイブリッド(レンジエクステンダーでもええで)がいいか
そう
電気自動車は 実に寒い
ヒータ入れると ものすごい勢いで電池が減る
やはり 熱は 燃やして得るのが一番 高効率
おまけに発電もしてしまおう
ぐらいが丁度いい
ま そうなると燃費はがたおちで 悲しい限りですが
高い電池をたくさん積む代りに やっすいガソリンエンジンを積んでおく
こんな考え方も いいのではないかと
効率を考えると プリウスのPHVのように
トルク配分など完璧に制御したものがいいに決まってるけど
値段とあわない
基本的には電気で走るけど
冬場やロングはエンジンの力を借りる
(ちなみに 大型観光バスは エアコン用に2000cc前後のディーゼルエンジンを積んでたりしました。今もあるのかな?)
ちいさな会社ならでは の車として
だせんかなー
安心な 電気自動車
電池を気にせずに 寒いときは エンジンで暖がとれます
おまけに 発電もしちゃいます
値段は 電池減らした分だけ お安く
ベース車はマーチで光岡さん
いかがでしょうか?(笑)
いや アイミーブの電池減らし版がいいかな
パワープラント・トレーンの開発は お金かかるから
効率の悪い 専用発電モータでしのいで
俺が中国人なら
そう考えるな。。。
ま、売れないけど(爆)
Posted at 2012/08/25 11:08:59 | |
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パワープラント・トレーン | クルマ
2012年08月23日
自動車の運転法やメンテナンス法は時代とともにかわる
昔なら
・エンジンは、ある程度ぶん回した方がよろしい とか
・エンジンを切るときは 一旦 空ぶかししてからの方が再始動しやすい とかありました
が、今はそんなことをしなくても なんら性能に差は出ない
空ぶかしにいたっては 燃費悪化で悪影響
なんせ キャブレタで燃料霧化する時代の対策なのでメカニズムが違うのだ
時代によって機構がかわり いろいろ変わる話もなる
まず 最初に言っておきます
・ニュートラル走行は DSGなど油圧がアイドリングでも十分供給されるトランスミッションにおいては有効な低燃費走行法である
・AT用のオイル=ATFは、基本 問題が発生するまで無交換、交換するんなら純正品
違う! という人は かかってこいやー(笑)
で、ニュートラル走行
基本的には ギアをエンジンにつないでいない状態は
車の挙動の不安定なので ギアをニュートラルで走らせると言うことは
御法度とされている
特にレースをやっている人だと「走行中にギア抜いたらスピンするぞ」などという
逆に言うと たらーと走る田舎道なら
ニュートラル走行はさして問題にはならない
制限速度で
たらーと田舎道をニュートラルで走っているだけで挙動が不安定になる車があれば
是非教えてください(笑)
ネットの掲示板だと いまだに「ニュートラル走行は 危険ジャー」というお方もおられて
そんな方をアフォ とかいうと
質問者そっちのけで ワーワー言ってくる
その手の方が言ってくることに
「いまは ニュートラル走行より ギアをつないだままの方が インジェクタが燃料を停止できるので、燃費がよくなる!
だから、燃料をふきながら惰性で走るニュートラル走行より いいんだ」
たしかに 峠の下り坂なら その通り
エンジンブレーキさせながら おまけに燃料の消費を抑えられる
キャブ車の時代にはありえない話だ
なので ニュートラルは百害あって一利なしとなる
しかし 実際は 少し起伏のある 田舎道なんかは
一旦速度がのれば 惰性で走らせた方が 燃費がのびる(通勤で5%ぐらいですけどね)
電車も 結構な割合で 惰性走行している
それと同じだ
時速50kmで 1km 先に赤信号が見えたら
迷わず ニュートラルにいれる
スー っと滑るように走る
途中で青に変われば Dにいれてゆっくりアクセルを踏めば
1200rpmでつないで 加速を始める
このショックで「ミッションが傷む」という御仁は
自動車産業をなめている(笑)
信号が赤のままの場合は
そのまま か Dに入れてエンブレかけつつとまる
じゃー メーカーがニュートラル走行を推奨するか といえば
そんなことはしない
だって そんなことおすすめしたら
運転へたくそな自称セミプロ御仁が どこでもニュートラルいれて
それこそ スピンしたら責任とれましぇん
なので 取説にはのせず
お抱えのドライバーに雑誌で書かせたり
ディーラーが主催する ドライブセミナーなどで説明する
メーカーというのは そういうものです
でも、それを盾に「メーカーがニュートラル走行を推奨していないから ニュートラル走行は間違いだ!」
と言う輩も 現れる
まったくもって アフォだ (あー 気持ちいい!)
同じ事が ATFにも言える
ATのショックのないギアチェンジは
AT内の 摩擦材とATFの摩擦係数の相性で成り立っており
さらにはスリップ制御で直結領域を増やして燃費をかせぐ
なので この相性が崩れると
ATの中で 振動が出る(ジャダーという)
でも 多くのユーザは まさかその相性で成立しているなんて知るよしもないし
知る必要もない
で、メーカーはどう考えるか?
「ガソリンスタンドで合わないATF交換されるぐらいなら 無交換でいこう!」
となる
本当は ATFを二万や四万キロごとに交換した方がいいに決まっている
しかし それを書くと
そこらへんのスタンドで適合していないATFを交換されて
微妙な振動が出たまま走ってATが壊れたりする
取説に純正品だけにして! と書いてもエンジンオイルと同じように考えて
自称車好きの方々は まず 信じない
(私も学生時代はそうだった)
でも ATFだけは 純正品(もしくは純正元売り石油会社製品)でないと
知らぬ間に 摩擦材が へたります
なので 無交換表示してスタンド交換故障を回避する
(過酷運転で調子が悪くなったらどうせ ディーラ来るので純正品交換で対応)
いえ、以前 アドバイスを求めていた人に上記のような回答したら
「私は 某社の なんたらかんらATFをトヨタ車にいれてるけど
なんの問題もない。
だから あんたは間違えている!」と
そう言うのを 人柱 っていうのよと言ってあげましたが
まー 聴かない
カーショップの売り上げに 貢献しているあなたはエライ
海外のブランドが日本のメーカの部材適合性試験クリアした添加剤だけ使っている保証はあるのか?
そもそも 汎用性のあるスリップ制御対応ATFは寿命が短い
早めの交換だから ま いいか ありがとう 人柱クン
いまは どうされている事やら。。。
あー、あと
古いATFは 交換しない方がいい というのも
20世紀の話ですから
って 人から聴きました(おぃ)
Posted at 2012/08/23 20:27:40 | |
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