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2019年06月03日 イイね！

タイトヨタ(純正) フロントバンパーガーニッシュ DIY加工②　上塗りからLED組み込み、テスト点灯まで。

タイトヨタ(純正) フロントバンパーガーニッシュ DIY加工②　上塗りからLED組み込み、テスト点灯まで。
日を改めて、
前回作業の続編です。
タイトヨタ(純正) フロントバンパーガーニッシュ DIY加工①LED用の穴あけから、下塗りまで。


黒樹脂だった部分を塗り分けします。

今までも黒樹脂部品は209ブラックマイカでしたので、
同じ流れで統一します。


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ブラックマイカを3回くらい塗り重ねました。
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狭い浴室での作業なので、
何かの台に置いて四方から塗料を吹き付けるなど出来ません。
治具はLED固定用の穴に、鉛筆を二本差し込んで持った「手」です^_^

手首を回して右手でスプレー噴射して塗装しました。
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塗り分け完了です。




右側のガーニッシュのマスキングテープを剥がしました。

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左側も。。。

それにしても、マステ剥がす瞬間はいつもドキドキします^_^

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この辺りは、かなり入りくんでます。

そのまま剥がすとマステに塗膜を持ってかれそうなので、
先にカッターで少し切れ込みを入れました。
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この辺りは、マステが剥がれて少し浮いてしまいました(◞‸◟)
大きめのアールが付いた部分のマステが浮いてしまったところです。
塗れてないので、下地のプラサフ色が出てます。
気がついたので貼り直して塗りました。

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スプレー噴射して塗装しましたが、
再度マステが剥がれてきて塗装が上手く塗れませんでした。
この黄色くマークした部分は筆塗りしてタッチアップペイントします。
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画像がちょっと違ってますが、
スプレー塗料のキャップに噴射して少量の塗料を取り出します。
そのあと小筆でヌリヌリしました。(イメージです)

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再度貼り直したマスキングテープをガイドに境界線を修正しました。

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補修のタッチアップが終わったら、最後にクリアーを吹いて仕上げます。
この日も、ほかの塗装と並行して作業なので浴室の塗装ブースもかなり塗装粉じんが付着してます。
やってみての反省ですが、面倒でもマスカーの張り直しをすれば良かったかなと。。。
仕上げの段階でクリアーが粉じん拾ってしまいました。(◞‸◟)

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ともあれ、クリア二回くらい吹いて仕上げ完了です。
仕上げのクリアーも吹き慣れて来ました。
拾っちゃった埃は除けば（笑）、垂れる直前のツヤツヤ感がだいぶわかる？ようにはなったような気がします（笑）

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この辺りは、奢りが有ると次回必ず失敗するので思い上がらないように謙虚な気持ちは忘れないようにしよう！（笑）

いつもはここから、コンパウンドで磨くんですが、とりあえず磨かずに終いとしました。
(面倒だったとは言わないどきます^_^)

密閉された浴室で、換気扇を回していましたが、
相当に粉塵を吸ってしまいますね。
一日の終わりには気持ち悪い感じになります。

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使い捨てマスクを見ると呼吸していた鼻の付近が真っ黒！

裏側もまた真っ黒！
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メガネやハズキルーペ（偽物）も塗装後には粉塵をふき取りました。
メガネではなく、ゴーグルを使わないと本当はいけないかもしれませんね。
この作業もそろそろおしまいにしたいです。(-_-;)


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前回一球だけ、試験点灯させたLEDを組み付けてみます。
ボルト型LEDに角度調整スペーサーをかましてからガーニッシュに通します。

裏側から、ゴムワッシャーを間に挟んで、M8のナットで手締めします。

配線はカプラーになっているので数珠つなぎしました。

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↑上の行程でそう言っておきながら、この上下の写真では角度調整のスペーサーが
ゴムワッシャーとM8ナットの間に入っています。
始め角度調整スペーサーとわからず普通のワッシャーと思い挟み込んでいました。
あれ？なんかおかしいぞ？
と思いよく見たら斜めのカットが入った角度調整のスペーサーだと気づきました(笑)
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ガーニッシュにLEDが付くとこんな感じです。
一番小さいところで大きさを決めたのです、小さめなな印象。

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点灯させると、結構明るい(眩しい？)ですね。

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角度調整スペーサーは実際に装着した時に現場合わせで向きを変えようと思ってます。

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ガーニッシュ不点灯状態。
(配線を左右のカプラーで数珠つなぎにしているので、実際の取り付けした時の位置関係とは異なり逆になってます)

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点灯状態。

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やや下方向から覗き込んで見たところ。
LEDの側面が見えます。

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この状態で点灯させて見ると…。

だいぶ色味が変わって見えますね。

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本日はここまで。

次回、取り付けかな～？

       
Posted at 2019/06/05 00:05:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2019年05月22日 イイね！

タイトヨタ(純正) フロントバンパーガーニッシュ DIY加工①LED用の穴あけから、下塗りまで。

タイトヨタ(純正) フロントバンパーガーニッシュ DIY加工①LED用の穴あけから、下塗りまで。




去る5/18、東京・若洲公園にて行われた 【C-HR「令和」初オフ】でみん友の『GTぱわ〜さん』に譲って頂だきました。



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このタイトヨタ（純正）リフレクターガーニッシュをDIYで加工しようと思います。



 



タイトル画像はGTぱわ〜さんが装着されていた時の物です。(© GTぱわ～さん)



https://minkara.carview.co.jp/userid/1398829/car/2462670/9162775/parts.aspx

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リヤにもタイトヨタのリフレクターガーニッシュを装着しているので、統一感がとれました。GTぱわ～さん、ありがとうございました！



さてさて今まで、この位置にはみん友のくう ねるさんに加工していただいた、https://cdn.snsimg.carview.co.jp/cvmaterials/minkara/user/css/018/contentstitle.gif


くう ねる工房 「欽ちゃんランプ」という名で、大陸製の「フロントウインカー連動デイライト」を装着してました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/412780/car/2346572/9023298/parts.aspx

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こちらはもちろん気に入って装着していたのですが、今回もDIYのネタが入手したので、どうしようかと思案します。


いままで光っていましたからそのまま装着するだけだと面白くないですね。



ということでこちらにLEDを仕込むことはマストです。



 

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一番下の部分は取り付けできるサイズに限りがあります。


せいぜい直径１5ｍｍあるかないかぐらいのスペースしかありません。


ネットで砲弾型のLEDを物色してこちらをチョイスしました。



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LED デイライト用連結LED 白/ホワイト
防水仕様 12V用



https://store.shopping.yahoo.co.jp/led-mago1shop/LTH3-W.html



１球＝838円でこれを６個そろえることにしました。



 



さて、パーツに穴あけします。



ボルトがM8だというので手持ちのドリル刃が使えます。



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下穴用の3ｍｍのドリル刃も手持ちの物です。



あと今回のLED、購入者のレビューを見ていると、ボルトの根元の強度不足か？折れやすいという声が有ったので、締めすぎないようにゴムワッシャーを予め用意しました。




品物の到着はまだですが、待ちきれないので取り付け用の穴を空けることにします。






始めに型紙を作成して位置を決めることにしました。



ボール紙に余裕をもって１４ｍｍφの円を描き、切り抜きます。



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やっぱりギリギリでした。



 



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位置関係はこんな感じで決定。




一番下の位置を決めてから他の穴の位置出しもすることにしました。




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3ｍｍで下穴を空けました。


続いて、2番目、3番目の穴位置を決めます。


ガーニッシュを裏返して、裏側に穴あけ位置をケガキます。








黒の「マッキー」で位置出し。




 



目見当ですが、５ｃｍ前後の間隔で2番目、3番目と位置を出しました。



 



現物合わせなので、「だいたい」です。



   



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こちらも３ｍｍドリルで下穴を空けました。






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反対側も空けました。


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下穴の上から、８ｍｍドリルで穴径を広げました。




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数日して、LEDが到着。


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仮当てしてみます。



 



ばっちり！


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やっぱりギリギリこのサイズでした！



合って良かった！



 



 



 



点灯確認してみましょう。

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正面から直視すると爆光です。



マブシイ。



レビューでもありましたが、中心から少しずれた角度から見ると、



キイロっぽいですね。



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とりあえず、取り付けできることが分ったので、


塗装準備をします。


シリコンオフで汚れをとり、



ダスターでほこりを飛ばしました。

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シルバー部分を残して塗分けします。



 



塗分けの境界線部分にタミヤの曲線用マスキングテープを貼ります。


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これが結構面倒です。



 

そのあと、塗分けの境目にカッターナイフを入れて切り込みを入れ、





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曲線用マスキングテープを剥がします。






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全体を大まかに覆うための紙を切り出します。





 



チラシをガーニッシュに当ててマッキーでなぞり印をつけます。


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切り取ってマスキングテープで貼り付けました。



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紙くずなどが出ているので再度シリコンオフして脱脂します。



 



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まずは、ミッチャクロンを吹きます。




次は、プラサフです。


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3回くらい吹き、軽くペーパー掛けしました。





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下塗りが終わりました。


続きは次のブログ

☟

タイトヨタ(純正) フロントバンパーガーニッシュ DIY加工②　上塗りからLED組み込み、テスト点灯まで。 

https://minkara.carview.co.jp/userid/412780/blog/42922452/

Posted at 2019/06/04 08:26:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2019年05月18日 イイね！

【自家塗装③二色塗分け】C-HR エルフォード フロントガーニッシュ

【自家塗装③二色塗分け】C-HR エルフォード フロントガーニッシュエルフォードフロントガーニッシュ自家塗装記です。
無駄に長いので、はしょりたい方はこちら(笑)
関連情報URL




5月10日
この日は休み。朝6時より作業開始。
まずは、前日の作業の是正から。

この部分に塗装ムラをペーパー掛けして落とします。
600番で磨きとりました。

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塗装を落としたところと、
それまで塗装したところの塗装差がでないようにしないと。。。

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数日にかけて塗装作業しているので、この間、養生マスカーは壁に巻きっぱなしでした。
しかし、気が付くとテープが剥がれてマスカーが剥がれてしまいました。(笑)
こんなこともこの間何度かあり、そのたびにマスカーを天井付近の壁に貼り直して作業続行。

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塗装は続けて塗り重ねはできないので、
空き時間にフェンダーアーチモールも塗装。

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前日に塗分けしたタイトヨタリフレクターガーニッシュ
境目が綺麗に塗り分けできません。
色変えして何度も塗り重ねているので隙間があれてます。

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12時半頃～。
これから2色塗り分けに挑戦します。
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塗分けにはこの両面テープ
Cooｌ-Vさんからおしえていただきました。
クールさんがヘッドライトインナーメッキパーツを塗り分けする際に使ったマステです。

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室内でマステを貼ろうと思いましたが、塗分けのラインが明確にあるわけではありません。
塗分けを考えている位置に緩いRがあり、どの位置にするかは光の加減で判別しにくい。
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ベランダに出て、自然光の中で位置決めしました。
一度貼ってみました。
このマスキングテープは曲げの自由度が高いのでなかなかの逸品です。
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実際に貼り終えて左右を見比べると、塗分け位置が左右で微妙に２ミリぐらいずれている。
日光の当たる位置で光の反射が違い、見え方と実際の貼り付け位置のずれがあるのだと思いました。
ずれた位置に別で切ったマスキングテープを重ね張りしましたがどうにも納得いきません。
一度すべてマスキングテープを剥がしました。
やり直します。
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なんとか位置決め終了。
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ある意味テキトーにフリーハンドで位置出ししたので左右でビミョーに位置がずれているのと、
Rがそれほど綺麗ではない。
まあ、素人作業なのでこんなもんでしょう。
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タミヤのマステのさらに外側にいつものマスキングテープを重ねます。
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メタストで残す部分も外周部分にマスキングテープを重ねます。
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新聞紙をガーニッシュに近い形に折り返して、ふちの部分をマスキングテープで
貼っていきます。
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裏側は新聞紙をFRPを折り返した溝部分に押し込んでOK.。
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塗分けのためのマスキング完了。
塗分け前のマスキング養生で１時間近くかかりました。
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今回の塗装用架台はコレ。
塗料の空き缶と、左右にはスプレー缶のキャップです。
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まずは、1回目。
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1回目。
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2回目。
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3回目まで塗りました。
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ここで暫し、放置。
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3時間以上放置したあと
マスキングテープを剥がします。
ゆず肌になってます(笑)
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塗料の剥離もいい感じです。
引きつれたり剥がれてしまうこともなくマステを剥がせました。
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5月11日
塗装も乾いたので、C-HRに当ててみます。
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なかなかいい感じです♪
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1か月前、パソコンでぬりぬりしたイメージ通りに出来上がってきました。
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むしろイメージ以上に出来上がってきました。
エルフォードの造形が良いのですよ。
陰影がはっきり出てる。立体感がイイですね。

5月14日
再度クリアーを吹いて乾いた後に仕上げにコンパウンドで磨きました。
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5月16日
さて装着しようかと思いましたが、
この裏側の溝が思ったよりも深く、水が溜まりやすそうだと思い対策しました。
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自宅にあったコーキング材を入れ込みます。
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詳細は先に整備手帳に書きましたからこちらは割愛します。


5月18日
今日は 関東C-HR Owners Club の令和初オフ会です。
一応今日お披露目するべく早起きしました。

いよいよ取り付けます。
まずは、仮置きして位置合わせ。
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エルフォードとバンパーの境目部分にマスキングテープを貼ります。
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エルフォードをはずします。
この青いマスキングテープの上の部分にPACプライマーを塗布していきます。
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PACプライマーは塗装部分に両面テープの付きが良くなるように塗布するプライマーです。
見える部分に付着すると変色するかもしれないとの事なので、扱いは気を付けます。
こちらのバンパーの塗装部分。プライマーがはじいて塗りにくかったです。
コーティングやらワックスコーティングやらで塗りにくいのでしょうね。
あと塗布するにあたり指先にもプライマーが付着するのでその手で他の塗装部分に手を触れたりしないように気を付けました。
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部屋に戻り、ガーニッシュの裏側、両面テープを貼り付ける面にもPACプライマーを塗布します。
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両面テープはいろいろと迷いましたが、
こちらの２ｍｍ厚にしました。
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ガーニッシュのフィッティングを考えると0.8ｍｍ厚でも行けそうでしたが、
がーニッシュ下部から水も排出したいので2ｍｍ厚を採用。
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貼り付け前に両面テープの一部を剥がして表側に出しておきます。
出した部分は中に戻らないようにマスキングテープで押さえておきました。
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後は貼り付けて圧着するだけなので、
途中の画像は撮って無かった・・・
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完成です。
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この部分はクリアランスが狭いので、バンパーに衝撃が掛かった場合、
このダクトフィン風の部分がヘッドライトに干渉しないか若干気になります。
後はバンパーおろしに支障が無ければいいですね。
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メタスト・純正色よりも若干暗めに発色していますね。
このあたりの情報は先にこの塗料を使われたCool-Vさんから聞いていた通りでした。
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画像ではわかりにくいですが、
実際に作品(笑)を見てみると、ムラ・ゆず肌面・塗装が溶け出しているところなど
ツッコミどころ満載です。

白日は塗装の不出来を晒しますね。
部屋の中ではそれなりにできていたんじゃない？と思っていましたが、
ダメでした。
自分でやったので仕方ないですが
プロに頼んでいてもし万が一、このクオリティを出されたらやり直ししてもらいますね。。。 
間違いなく。

ともあれ何とか間に合って良かった。

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Posted at 2019/05/18 10:11:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
2019年05月16日 イイね！

何色にしようカナ？

何色にしようカナ？
貰う気満々。
六月のオフに持参しよう^_^



・ご使用予定車種（　トヨタC-HR 　)　　　　　　　　　　　　　　　


この記事は、オリジナル　ナンバープレートカバー　モニター募集します！について書いてます。
Posted at 2019/05/16 20:01:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年05月07日 イイね！

【自家塗装②下塗りからのリカバリー】C-HR エルフォード フロントガーニッシュ

【自家塗装②下塗りからのリカバリー】C-HR エルフォード フロントガーニッシュエルフォードフロントガーニッシュ自家塗装記です。
無駄に長いので、はしょりたい方はこちら(笑)
関連情報URL




5月7日～5月9日の作業
今回はあろうことか実家の私室を利用して塗装しました。
事前に2700ｍｍのマスカーを用意して塗装ブースにしました。

塗装前にシリコンオフするのですが、
今回はふき取りにJKワイパーというペーパータオルを使ってみました。

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いつも塗装に誇りを塗りこめてしまうからです。

説明書きにあるようにケバ立ちが少ないのでなかなかいいですよ。
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まずはミッチャクロンを吹きます。

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カタチが複雑なので様々な角度から吹き付けます。


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昨年、11月にりゅーはさんからもらったタイトヨタのリフレクターガーニッシュ 
イサム塗料のディープパープリッシュブルーパールで塗りましたが、
こちらもこの機会に塗り替えします。
ペーパー掛けして、タミヤの曲線用マスキングテープを貼ります。
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その他の塗分け品。。。
どーせ塗るならまとめてやってしまいましょう。
 
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これらも塗っちゃいましょう♪
イサム塗料のプラサフです。
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☝
パーキングブレーキカバーは以前に２０９で塗装していましたが、周りの色と合わないので
塗り替えすることにしました。

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フェンダーアーチモールも下塗りしちゃいます。



ここでトラブル発生！

3度目の下塗りをしていたら塗料に縮みシワが出てしまった！
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やってしまったぁ～

縮みシワ、乾燥すると結構削るの面倒なので、
即ふき取りしようと思い、布で拭いました。
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けれど綺麗にふき取れませんねぇ。
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仕方なく、リムーバーを買ってきました。

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リムーバーを塗って数分間放置します。

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二時間ぐらいかけて振り出しに戻りました。
失敗もキツいですが、逆に言えば、あのように失敗しても
塗装を剥がせばやり直しができるという当たり前の話ですが
それが再認識できました。
ちぢみシワが出来たときは心折れそうになりましたが。。。(笑)
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気を取り直して、さいど振出しに戻って作業開始です。
ミッチャクロンを吹いて、プラサフです。
先ほどのイサム塗料のプラサフは使い切ってしまったので、
ソフト９９のプラサフです。塗料のリムーバーを買いに出たときに一緒に買ってきました。

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↑
ソフト99のプラサフ
イサムのプラサフ
↓
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色合いが全然違います。



続いて、ホルツのメタルストリームメタリックを吹きます。

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フェンダーアーチモールにも。

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一晩明けた翌朝、
まだメタストだけですが、実際にクルマに当てて塗色を見てみます。
まだ二度目なのでムラがでていますが、そんなに悪くない？

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けっこうイケるんじゃないかな？

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タイトヨタ　リフレクターガーニッシュ
一応、塗色変更はできました。

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色合わせして調合した塗色ではないので、
若干色味が・・・ですが、
市販塗料なので許容範囲カナ？

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早朝作業を確認して、出勤しました。
続きはまた翌日の早朝！








 







Posted at 2019/05/18 09:24:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | C-HR | クルマ
 
 

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2025年08月23日14:58 - 15:51、
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何シテル？   08/23 15:52
C-HRオーナーになりました。 2016/11/5発売前に、一目惚れして婚約しました。 見合い写真だけで決めたので結婚までに2ちゃんのネガ情報にマリッジブル...

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