日テレの

24時間テレビは相変わらず当たり前の内容ですね～
人としての「やさしさ」を伝えたいのは解りますが、当たり前の内容なんで正直つまらないです。
自然体で「やさしさ」を持って接する事が出来る人たちには無用な番組ですね。
但し、芸能人の方たちは人に「夢」や「希望」、「元気」を与える職業なので色々な方にその「思い」を身近で分け与えている姿勢には感服します。
当たり前の事を当たり前に出来ない世の中にしてしまった自民党、公明党政権に対する審判の日でもある今日が放送日と言うのも何かの縁ではないでしょうか？
日本テレビもどうせなら世知がない世の中になった日本を変える為、24時間テレビとは別の観点からの番組で政治や霞ヶ関の改革に結びつく番組編成もしてもらいたいですね。
メディアは大衆のマインドコントロールが出来る恐ろしい武器でもあるので中立が大切ですが、24時間テレビのコンセプトを政治、行政を視点にした番組が有っても良いと思いました。