2008年08月14日
明日15日に富士スピードウエイで軽自動車の耐久レース「K4GP」がおこなわれます。
私は参加しませんが、師匠がメンテをしているビートが参加するので、15日に時間があれば富士に顔を出したいと思います。
マレーシアの24時間でも優勝している車両みたいなので、今回も良いところを走れると思います。
Posted at 2008/08/14 01:44:07 | |
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草レース | 日記
2008年08月05日
アイドラーズ12時間耐久で使用したWINMAX ZELOS シリーズの耐久用パッドLF2ですが、12時間走行後、フロント左側のホイール側が異常摩耗で、右及び左ピストン側に比べ5mm位多く減っおり、残量1mm有るか無いかの状態で、恐らくドライバーの走り方の問題と言う認識でしたが、念のためWINMAXの開発担当者様へ見解を頂く為に昨日発送したところ、本日早速回答をもらえました。
結果から言うとドライバーの走り方の問題と言う見解でした。
やっぱりそうかと言う結論でしたが、特定のドライバーの突っ込み過ぎな走らせ方が問題だったんですね。
右コーナーが多いもてぎ、しかもブレーキに厳しいコースなので、突っ込みすぎると左アウト側のパッドが異常摩耗してしまうんですが、今回は酷すぎたんです!本当に!
でもって突っ込みすぎてタイムが出ない典型的なパターンに陥り、本人もタイムが出ずに悩んでいました。。。が、経験が足らないので致し方無いでしょう(笑)
走り方の改善が出来ないならば、特注品を作ってもらう可能性もあるのですが、そもそもちゃんと走らせられればパッドは絶対に持つ事も解っているので、走らせ方を教えた方がレベルアップにつながるかな~って思ってます。
タイムが出ない方!一度ブレーキングのタイミングをワンテンポ早めてみて、ブレーキに余裕を持たせてターンインの車速を高めた状態でアプローチしてみて下さい。
10月にスポーツランドSUGOに行く事になると思うので、そこでレクチャーしようかな?と思いつつも、SUGOは3速主体のコースなんで、漢のコースアウト、そして漢になってしまうかも?と考えるとSUGOでレクチャーは厳しいかな~・・・なんて思ったりもしています。
LF2の設定は表向きは極一部の車種のみの設定ですが、弊社に言ってもらえれば大半のお車は供給可能です。
他社銘柄のパッドで持たないチームは一度相談もらえればと思います。
Posted at 2008/08/05 22:47:48 | |
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草レース | クルマ
2008年07月20日
先週末のスポーツランド菅生での余韻なんてどこへ行ってしまったのか?と言う位に仕事に没頭していましたが、時間的余裕が出来たので、師匠と共に珍しく草レース最大規模のアイドラーズゲームズ12時間耐久レースを見に行きました。
見に行く理由は3つ!
1.JOY耐でペアを組んでいるK氏、N氏及び大学自動車部時代の同期で主将だったS氏、後輩のS氏が参加しているため
2.数年前と現在でどういう変化が起きているか?純粋に知りたかったため
3.色々なメーカーが●●で●●な事を言っているので、実際に目で見て確認したかったため
この草レース、某有名レーシングガレージやら、某レースのドライバー、某レーシングドライバーが関わっているチーム等々、参加をしており(皆知らないと思うけど・・・)、上位チームはJOY耐でも真ん中以上は狙えるチームが少なくとも10チーム以上は参加しているので、なめてかかると返り討ちに遭う位のレベルの高さもあります。
11時過ぎにサーキットに到着しましたが、何やらパスコントロールをしているみたいで止められてしまう。が、そこは通常のレースに出ている関係も有り、実際にタワーにちょっとした用事も有ったので、簡単にパドックまで到着。
タワーに寄ってちょっとした用事を済ませてから、師匠と一緒に目的のピットへ向かっていましたが、何人か挨拶をしていくではないですか!さすが師匠!顔が広いな~と痛感しました。
そして目的のピットに到着、挨拶もそこそこに現状の応援しに来たチームの順位を確認、まードライバーラインナップ的には上出来な順位でノートラブルで走行中でした。
そして今回は傍観者に徹するつもりでしたが、基本的なチェックをしていない事を発見。チーム監督にアドバイスをしたり、タイヤの残量を確認したり、ブレーキパッドの残量を確認したりしているうちに17時が過ぎ、そろそろ帰ろうかな?と思った矢先にK氏から
K氏:「サインボード出している人がいないから出してきて!」
私:「ちょっと待って!僕が出すんですか~?!」
K氏:「そう。出してきて!」
私:「他にも人いるよ、ほら、あそこにも、ここにも」
K氏:「まーいーじゃん。ほら、早く出してきて!」
と言うようなやりとりをして、結局出す羽目に。。。まー嫌では無いんで良いんですが、一応部外者なんですけど~と思いつつも、きっちり与えられた仕事をこなしてました。
そして残り3時間を切った時間帯でのピットインでドラマが起こりました!
ピットインの度に車両の目視チェックをしていたところ、なんとあれだけ有ったブレーキパッドの残量が一気に無くなっていました!もーここからは監督業のスイッチがオンになってしまい、、、
今回、主将S氏に聞かされていた「完走する事が目標」「順位は気にしないけど、少しでも上位で完走したいよね」と言う言葉を思い出しつつ
私:「止まるブレーキはNGね」
N氏:「マジ?」
私:「そう。マジ。」
N氏:「そんなにブレーキ残ってないの?」
私:「そう。残ってないの。順位が下がっても良いなら安全策でパッド交換するけど嫌でしょ?」
N氏:「うん。嫌だから解った。」
N氏に乗り込む前にJOY耐の時とはちょっと違うけどブレーキを踏まないでエンブレ主体でヒールトゥー禁止命令を思わずしてしまいました。
JOY耐に一緒に03年から出ているN氏なので、口では困ったな~って感じで言うけど、コースに出るとその様な状況下でもベストタイムをガンガン更新!サインボードを出している私自身もブレーキ使って走っているのかな?と勘違いする様なベストタイムを連発で並べていたので、転ばぬ先の杖で万が一の為にブレーキパッドと工具類を準備させておきましたが、戻ってきて確認をしたところ全くと言って良いほど減っていないので、師匠にも相談してブレーキパッド残量2mmで残り約90分を走りきる選択をしました。(決断した理由は明確に有ります!が、秘密です。。。)
N氏に変わり、オーナーであり同期の主将S氏が乗車、S氏にも同様の走り方を求めましたが、経験した事が無い走らせ方に最初は戸惑っているのか、タイムが安定していませんでしたが、30分過ぎ位からコツを掴んだのか安定したラップを刻み始めました。
そして最終走者のK氏へバトンタッチ。K氏にはこう伝えました。
私:「ブレーキ無くなっても、チェッカー出るまでコース走っててね」
K氏:「解っているけど、本当に良いの?」
私:「完走する事が最大目標!、かつ順位が1つでも上の方が良いって言っているし」
私:「●●の時の●●さんのあの走り。覚えている?あれくらい格好良くチェッカー受けてもらいたいな~」
K氏:「解っているけど、やったこと無いからあそこまでうまく行くかは保証しないよ」
私:「大丈夫。K氏なら」
と言うやりとりの後、乗車してコースインして行きました。ここまで来れば車両トラブル以外の問題はあり得ないと思っているので安心して見ていましたが、1つ重大な問題が。。。約3時間前、某チームとランデブーさせてチェッカーを受けさせたいと言う話を聞かされており、後ろとのギャップを確認しつつランデブー準備を始めようとした矢先、ランデブー相手のチームが緊急ピットインをしているではありませんか!
そしてピットアウト後、超スロー走行をしているではありませんか!
残り10分を切り、後ろとの正確なギャップを計測すると1分も無い状況だと言う事を確認、私個人的には順位キープの為、ランデブーをあきらめる選択をするんですが、私は代理監督、しかも急場凌ぎで当番しているだけなので、急遽サインガードエリアに走り終わって疲れ切っている監督を連れてきてもらい、
私:「ランデブーだけど、ごらんの通り相手方は超スローペース走行。そして総合順位で1つ下を走っているチームは●●秒差のポジションにいるんだけど、ランデブーする事を選ぶ?それとも順位キープを選ぶ?」
S氏:「・・・そりゃもう順位キープでしょ!」
私:「解った。どんどんタイム差が減っているから、じゃーこのサイン出すよ!」
S氏:「OK!」
そこでJOY耐の時の仕返しとばかりにK氏に「↑」のサインを出してやりました!(笑)
またタイム差が開き、どうやら後ろの順位の車も追撃を諦めたみたいで、そのままチェッカー!初サーキット走行、初もてぎ走行のドライバーが多いチームがなんともう少しでもてぎの順位ボードに掲示される順位でチェッカーが出来たので上出来な最高な結果、何より完走出来た事が皆にとって最高の結果だったかと思った瞬間でした。
そして降りてきたK氏に・・・
K氏:「「↑」はJOY耐の時の仕返し?(笑)」
私:「そう。仕返し(笑)!でも、後ろとのタイム差が縮まっていたから」
そうです。「↑」は完全に見抜かれていました(笑)けど、順位キープ出来たんだから良しと言う事で。
JOY耐の時は詳細に色々と決めているので最初に決めている作戦通りに進行するだけで、後はPCや計算機を使って、ちょっとした現場判断でメカニカルトラブルが無ければドラマは発生しないのですが、草レースでは緩い部分も多々有るし、最初から関わっていなかったのでドラマが有り、結構頭を使ってチェッカーまで車を導いたので面白かったです。
そして戻ってきた車両からブレーキパッドを外してみると、左側のパッドの外側だけ異常な摩耗をしている事を確認。他のパッドは半分位の減りだったのに対し、左側OUT側だけ残量1mmの状態でした。
これは恐らく、突っ込みすぎで止まり切れていないのにハンドルを切り、減速しながらコーナーリング(漢のアンダー状態)していた人がいたからだと思いますが、念のためメーカーにフィードバックして見解をもらう予定です。
普通で考えれば右側の残量よりちょっと少なめな感じで左側も残るんですが・・・。
そして宴会まで師匠と共に参加してしまい、結局寝たのは明け方4時30分。そして7時にはもてぎの宿を出て。9時には仕事を開始していました。(すごい眠かったけど。。。)
そして今回思った事が2つ。
一つ目は、数年前のアイドラーズと比較すると、質が低下している事。特に安全面で!象徴的な事故が開始約1時間30分後に発生。もてぎから中止しろと言う話まで出たほどの事故が起き、横転事故やダウンヒルストレートエンドのブレーキング時の追突事故、ピットロード制限速度違反(数キロレベルでは無い!!!)、黄旗追越し無視、SC中の追越しなどなど。。。死亡事故が起きてからでは遅いので早急な対策が必要だと感じました。
そしてもう一つは、アイドラーズはモータースポーツが日本に有る限り、必要不可欠だと言う事。こんなに敷居が低く、資金的にもあまりかけないでモータースポーツの感動が味わえるレースは無いと言う事。このレースから恐らくJAF公認のレースに上がってくる人もいると思いますし、少しでも多くの方がサーキットに足を運んでもらえる様になると思いました。
将来的にはセカンドチーム(言葉が悪いけど2軍チーム)を作り、監督として参戦したいかな~?と思ったレースでした。2軍と1軍の混成チームでドライバーを育てる、マナーを教える場として、車をコントロールする面白さを理解する場として最適な環境だと感じたので。
なにはともあれS氏、N氏、K氏、完走おめでとう!来年は今年より良い順位でゴールする事を目指してがんばって下さい!
Posted at 2008/07/24 21:13:27 | |
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