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ブルトン(昔のあだ名)のブログ一覧

2011年03月23日 イイね!

救援物資の配送を行いました。

救援物資の配送を行いました。宮城県名取市役所からの依頼で会社として19日、21日に依頼品を調達、配送を行いました。
もちろん調達品は会社としての救援物資として無償提供をさせて頂きました。
調達に関しては、最初、1都3県のドラッグストアやスーパー、量販店などで少しずつ購入しようと考えましたが、依頼品が紙おむつと女性用生理用品だった為、1都3県でも品薄な状況だったので1都3県での購入は控えました。
控えた理由は品薄な1都3県で複数店舗から少しずつ購入したら、本当に必要な方が購入出来なくなってしまう為です。
従って、大変でしたが昔の仕事仲間に協力を仰ぎ情報等協力頂き、品薄感が無い他府県まで行き、ドラゴンボールの孫悟空の必殺技の「元気玉」みたいに数百店舗から少しずつ購入させて頂きました。
物資調達後に名取市役所からの依頼書を最寄りの警察署に持参して「緊急車両通行証」の申請を行い通行証を発行してもらいました。
東北道は通行止めでしたが、「緊急車両通行証」がある車両は通行可能でしたので東北道で仙台南インターまで行きました。
途中、白河インターを過ぎたあたりから、地震の影響で道路がガタガタでしたが、東日本高速道路の下請け業者の方々が一生懸命補修工事をされていました。

現地で物資引き渡しを行い、災害支援本部へ連れて行ってもらい名取市長と面会させて頂きました。
災害支援本部にいるあいだ、ひっきりなしに遺体発見の連絡が入っており、テレビでは伝わらない悲壮感を感じながらも、それでも働いている方々は明るく振るまい一生懸命頑張っておりました。
その後、被災地の閖上地区の視察に同行させて頂きました。
本来は見ない方が良いかと思いましたが、この現実から目をそらさずに、ここから日本は復興していくんだと言う事を、自分自身を奮い立たせる意味でも見た方が良いと判断しました。
そして見た感想は、、、とても言葉では表現出来ません。。。
テレビでは伝わらない現実を目の当たりにして正直言葉は出てきませんでした。
見渡す限り瓦礫の山の地域と見渡す限り何も無い地域ばかりでした。
内陸に1kmくらい入った場所に13mくらいの高さの日和見山があるのですが、津波はその山より高く、山に有った神社を押し流し、変わりに家の屋根を置いていきました。
市営バスは鉄筋コンクリートの建物の2階部分に張り付いていました。それは粘土で作ったバスをたたきつけたように張り付いていました。
しかしながらこの現状から立ち上がらなければならない!と自分に言い聞かせました。

そしてもう一つ感じた事。それは行政力、リーダーシップ力が重要だと言う事。
例えば民間企業が被災地の危険な物を撤去する為に動かす重機の燃料が不足しているのは、どこの市区町村も同じですが、自衛隊、消防などの支援車両用には燃料が十分確保されています。
それを民間企業の重機に与える判断を出来ている行政では被災地の瓦礫撤去や不明者捜索も進んでいます。
同様に卸業者が小売店に商品を配送する燃料も不足しており、避難所生活をされていない方々の生活が困窮しておりますが、卸業者が小売店に商品配送が出来るようになれば、生活が楽になるので、行政の判断で卸業者のトラックへの緊急給油許可を与えている行政も有り、そのために小売店の営業が再開されている地域も有ります。
行方が解らない親族を捜す為に避難所を巡りたいが移動手段が無いとニュースになっていましたが、行政力がある市区町村では避難所巡回バスを出して車が無くても移動出来る手段を作った市区町村も有ります。
救援物資は各市区町村にそれなりに有ります。テレビで言っている「不足」とはその救援物資が避難所で生活されていない方々、つまり自宅が無事で、自宅などで生活をしている方々には救援物資が届かない為に食べ物に困窮している人たちがいる事実を理解して給水所などで物資の配給を行っている市区町村もあれば、行っていない市区町村もあるのです。

他にも色々有りますが、何故市区町村によって対応の差が出てしまうのか?
それが行勢力とリーダーシップ力の差だと感じました。
簡単に言うと物は有るけど、現場に配布する方法がうまく機能していないと言う事。
杓子定規に当てはめて行動している市区町村では色々とうまく機能していないでしょう。
超法規的な措置として市民の為を考えて行動している市区町村のトップ及び役職者が多いところでは円滑に進められるかと思います。
名取市長や災害対策本部で働いている市役所職員の方々は本当に市民の為に一生懸命働いていました。
どこの会社にもいると思いますが、判断出来ない社員、杓子定規でしか判断出来ない社員のような市職員もおり、聞いていて市民の為なのだから、これは許可をしないとまずいでしょ!と言う案件も不許可にしている場面も有りましたが、名取市の議員さんのところに相談に来て結局トップダウンで許可が出るようにしたりしていました。
非常時だからこそ、肩書きだけの使えない職員か、肩書きは無いけど使える職員かが良く解ると思いました。

最後に、、、今回ご協力頂きました某コンビニ商品部様及び加盟店様、某スーパー商品部様及び店舗様、medjai様に感謝いたします。
Posted at 2011/03/23 01:42:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ごく普通な話 | 日記
2011年03月18日 イイね!

皆さんにお願い

会社として宮城県名取市に救援物資を運ぶ事になりました。
そこで皆さんにお願いが有ります。
灯油を入れるポリタンクが不足しており、本日午前中までに後10個欲しいのですが、東京都杉並区近辺で何処かに売っていないでしょうか?
若しくは神奈川県座間市周辺でもかまいません。
現地で現在不足しているのは女性用ナプキン、乳児用紙おむつ、燃料です。
ご協力いただける方がいらっしゃいましたらメッセージをいただければこちらから連絡いたしますのでご協力いただければ幸いです。
Posted at 2011/03/18 09:17:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ごく普通な話 | 日記
2011年03月16日 イイね!

女川原発と福島原発の違い

福島第一原子力発電所で未曾有の地震により発生した津波の影響で、未曾有の危機に見舞われているのは皆さん存じ上げている通りです。
では何故地震の強さは女川原発周辺の方が揺れが大きいにも関わらず、そして津波被害が大きい宮城県の女川原発ではトラブルが起きず、福島第一原発では未曾有の危機に見舞われてしまったのでしょうか?

単純に想定していた津波に対する対策の違いです。

女川原発は過去の津波に対する教訓で、過去発生した津波の約2倍の津波が来る事を想定した場所、つまり海抜約15mの位置に建設していますが、福島第一原発は海抜1mも無い所に建設していたと言う違いです。では福島第一原発では津波対策をしていなかったのか?と言うと対策はしていました。当該地域で過去発生している津波の約2倍の約6m位の津波には対応していました。
しかしながら、想定外の津波の高さで津波が来てしまっては打つ手が無かったと言う事です。
そして福島第一は冷却系統の機材、燃料などが海側に全て面していた為、津波で無くなってしまった事が起因しています。ちなみに福島第二は海側にも一部設備は有りましたが、主要設備は陸側にあるためにここまでの危機には見舞われずに済んでいると思われます。

女川原発の例えば地盤が崩れれば、福島第一原発より危険な危機に見舞われていたでしょう。
福島第二原発ももっと大きい津波だったら福島第一原発と同等以上の危機に見舞われていたでしょう。

メディアなどで安全性のPRを鵜呑みにして100%安全だと思いこんでいた方々が多いと思いますが、想定出来ないほどの人智を越える自然災害が発生する事が予測出来ないから100%安全な物など無いと言う事です。

それは建築物も然り。防災の町の田老町では過去の津波の最大値の約2倍の10mの防潮堤が2重に町を守っていましたが、人智を越える津波には無いも同然の結果となってしまい、ニュース映像を見る限り、他のエリアと同様に壊滅的な被害が出てしまっている状態です。

それと産経系の報道で、管首相が原発を見に行ったから初動が遅れて、ここまでの危機になったというニュアンスの記事が有りましたが、それは絶対に違うと言い切れます。
仮に事実ならば、東京電力の現場責任者が切迫している事を伝えて、視察拒否をすれば良い事ですし、切迫した状況で一国の長を現地に行かせた取り巻き連中も視察中止にさせるべき事です。
あの時点では誰もがここまで切迫した事態にならないと思ったからこそ、切迫していなかったからこそ視察出来たのでしょう。
仮に切迫していたとしても視察で対応が遅れるくらいの安全性しか確保出来ていないのであれば、原発建設を許してきた国民すべてに責任が有る事、原発建設を許してきたマスコミに責任が有る事を忘れて、よくぬけぬけと産経系のメディアはそんな事を記事に出来るなと思った次第です。

話を戻しますが、原発で備えている冷却系統は3系統有りますが、水や燃料が津波で喪失している以前に、エンジン、ポンプが津波で無くなってしまっているので、アメリカからの冷却材提供ももらっても使い物にならない状況で、経験の無い対処方法を現在進行形で行っている訳です。
現場や政府、東電は現在進行形で判断して対処をしており、それが正しいか否かは経験が無いから誰にも解らないのです。
海水を冷却材代わりに使った事で、誰が直すのかとか?などとマスコミやコメンテーターが言っていましたが、そんな次元の話をしている状況では無いのですよ。
これ以上、放射能汚染を拡散させないためにやれる事は全てやらなければならない状況なんです。
現場では被ばくを覚悟して放射能汚染の拡散防止のために一生懸命頑張っている方がいるから、今こうして日常生活をおくれている事を感謝するべきですし、安全と対応成功を祈るべきです。
今の対応を批判するマスコミや政府・東電の対応を批判される方々は現地で作業している方々に対して失礼極まりないと思います。そして現地で作業されている方々のご家族・親戚の方々が目にされたらどう感じるかを考えて欲しいです。

最後に、、、政府を批判したければしたら良い。東電を批判したければしたら良い。でもそれは危機的状況を回避してからの話です。仕事でも一緒ですがミスを、ピンチを乗り切る事を優先してリカバリーが出来てから検証するのと一緒です。今批判する事は仕事でミスやピンチをリカバリーする前に批判してミスやピンチを放置しているのと一緒だと言う事をお忘れ無く!
そして今、原発問題で私たちが出来る事は「感謝」「祈り」「備え」の3点だけです。
Posted at 2011/03/16 03:41:25 | コメント(14) | トラックバック(0) | ごく普通な話 | 日記
2011年03月14日 イイね!

この困難を乗り越えよう!

東京電力管内での計画停電で行き当たりばったり、計画性が無いなど批判的なブログを目にして心が痛んでいます。
そんな事を思っている人たちに言ってやりたい!

「被災地の事を考えもせずに、よくそんな事言えるな!」

そりゃ停電すれば
ハンデキャップを負ったお年寄りの方や障害者の方で困る方もいるでしょう。
通勤、通学に困る方もいるでしょう。
仕事が出来なくて困る方もいるでしょう。

でも、たった3時間じゃないですか!

被災地の方々はすでに数十時間以上、ライフラインが無い中で一生懸命生活をして助け合って過ごしているんです。
被災地にはハンデキャップを負ったお年寄りの方や障害者の方で本当に困っている人は数多くいるでしょう。
電車だってまったく動いていないんですよ!
被害が少ない都心部の方々も一生懸命被災地の方々の役にたつ事をするべきではないでしょうか?

日本がいままでに経験した事の無い、未曾有の危機にみまわれているのは紛れもない事実なんです。
「政府の対応が・・・・・」
「東電の対応が・・・・・」
等々文句を言う前に一人一人するべき事があるでしょう!
今までに経験した事が無いほどの災害規模の現状で、政府だって、政治家だって、東電だって、自衛隊だって、役人だって一生懸命頑張っているんですよ!
不安なのは誰でも一緒です。

例えが悪いかもしれませんが、被災地で捜索・支援活動をされている方々は最前線で戦っている戦士な訳です。原発施設で何とかして最悪の事態を避けるために働いている方々も最前線で戦っている戦士な訳です。その作戦を立てているのは政府や東電、役人で一生懸命知恵を絞ってどうにかしようとしている作戦本部な訳です。
被災地への物資を運搬する方々は最前線への補給担当者で危険な場所へおもむく補給部隊な訳です。
でも、資金が尽きれば補給は出来なくなり、現地での活動ができなくなるんです。
だから、対岸の火事ではなく、被災地以外の地域に住んでいる人は不便な事も多々あると思いますが、今を一生懸命働く事で経済を回して資金を日本国内にもたらさなければならないんですよ。
壁がはがれたり、ヒビが入ったりして建物の安全性に疑問を感じる場所で働かなければならないかもしれません。しかしながら少なくとも被災地で捜索・支援活動をされている方々より安全な場所で活動している事を忘れてはいけません。

1都3県でもガソリンが不足しています。スーパーやコンビニの棚からも食品が消えています。
たしかに不便ですし心配です。しかしながら暖かい場所で寝られるじゃないですか!電気が有るから情報を仕入れられるじゃないですか!より好みしなければ食べ物だって簡単に入手できるじゃないですか!電車だって一時的に動かないだけじゃないですか!

少しでも多くの物資を被災地へ届けてほしいと願っていますし、どうにかして現地にたくさんのガソリン、灯油を届けてほしいと願っています。もちろん食料品や医薬品、乳児~子供が必要なものも。
せめて物資が不足していても、なんとか食料に困らず暖がある生活が出来るまで物資を届けてほしいと願っています。

もう少しするとボランティアの受け入れも始まるでしょう。
ボランティアに参加希望の方は各市区町村の役所で相談して準備をして下さい。
そしてボランティア、義援金、物資の寄付だけが被災地の方々への手助けではありません!日本の経済を良くする事で結果的に被災地復興の一翼を担える事を忘れてはいけません!
なので仕事がある方は一生懸命働いて日本の経済活動を活発にして資金を日本に集めるように頑張りましょう!

戦後の焼け野原からだって、阪神淡路大震災で後手後手だった状態からだって、新潟の大地震からだって、バブル崩壊からだって、台風や雪崩の災害からだって、日本人は何回も立ち上がって来たんですから、今回だって立ち上がれます!
みんなで協力して立ち上がって日本は元気なんだよ!って、転んでも挫けないんだよ!って世界中の人に伝えようじゃないですか!

将来を担う子供たちが見ているんだから・・・
だから多少の不便さは我慢しようじゃないですか!
不安とも正面から向き合おうじゃないですか!
だから批判するのではなく、経験の無い中で頑張っている人たちを、そして被災者の方々を応援しましょう!
Posted at 2011/03/14 20:50:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | ごく普通な話 | 日記
2011年03月13日 イイね!

レース関係者の安否情報

取り急ぎレース関係で安否確認が出来た方々です。

○郷さん
無事です。もてぎにいたので無事ですが、ガレージは恐らく津波で無くなっていると思われるとのこと。

STA社長
無事です。もてぎにいたので難を逃れました。会社の状況は不明。

○者さん
無事です。自宅も難を逃れました。但し、職場は津波で無くなったとの事。

佐○勝○さん
タカマ東京経由ですが、無事との事。詳細は不明。

唯一大沼さんと連絡が取れていません。名取に会社が有るので大変心配しています。
Posted at 2011/03/13 14:07:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | ごく普通な話 | 日記

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