
お疲れ様ですm(__)m
10日ほど前にサンタランドさんで、ダイヤトーンサウンドナビを導入して、調整も進みだんだん良い感じで鳴ってきました(^^)
今回は、カロッツェリアXからダイヤトーンナビに入れ換えるにあたり、新たに導入した周辺機器の話をしたいと思います。
①チェルノフオーディオ 『スペシャルmk.2 500㎝』
まずカロッツェリアXの時は、ラゲッジにプロセッサーがあった為、フロントからプロセッサーまではデジタルケーブル1本で済んでいました。
ところが、ダイヤトーンナビは普通にピンケーブルの出力なので、フロントから3系統のピンケーブルをラゲッジのアンプまで引き直しになりました。
今回サンタ氏と相談して決めたのは、チェルノフオーディオという名前からわかる通り、ロシアのケーブルメーカーです!
チェルノフオーディオは、サンタ氏曰く『勢いもあるがクオリティも高い』との事。他にもオーディオテクニカやM&Mデザインなど候補はありましたが、私的に決め手は『誰も使ってない事』でした。
聴いた事の無いケーブルをチョイスするのは、勇気がいりましたが、音を聴いて間違いではなかったと思っています(^^)
②M&Mデザイン 高音質ハーネス 『MR-1700』
ダイヤトーンナビ専用の高音質ハーネス。
いくら本体の音が良いからと言って、出力されるハーネスが貧弱だとがっかりします(TT)
このハーネスはケーブルも太く作りもしっかりしていて、いかにも良く鳴りそうです(^^)
ただこの太さゆえ、アコードのインパネに収めるのは苦労しました(-_-;)
インパネの後ろ、ぜんぜん隙間が無いので…
③エナジーボックス フィールver.2
そして高音質には電源が重要という事で、ダイヤトーンナビ用にキャパシターを取り付けました。
キャパシターというのは蓄電池の様な物で、一旦電気をため込みクリーンにして送り出すという仕組みらしいです(笑)
この様に、助手席の足元に取り付けしました。
今回は一気にいろいろ交換したので、単体での効果はわかりませんが、多分効いているでしょう(笑)
キャパシター取り付けの際に、電源ケーブルの端子も劣化していて、そこもキレイにしてもらいました(^^)
前述しましたが、今回いろいろな物を一気に導入したので、単体ではどの様な音でどんな変化をするのか、確認する事が出来なかった事が心残りではあります。
ですが、出て来た音が全てを物語っているでしょう。
ポンコツアコード、まだまだ頑張れそうです(笑)
Posted at 2017/01/23 21:24:38 | |
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