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Shin@小太り爺のブログ一覧

2012年08月08日 イイね!

人命救助して罰金1万8000円 結論編

 
人命救助して罰金1万8000円 

直リンクははちらから
 https://minkara.carview.co.jp/userid/418081/blog/27107110/

その後 途中経過
 https://minkara.carview.co.jp/userid/418081/blog/27217032/




そして結論 中川某女史のブログから引用

追記(8月7日)
「人命救助」という部分、かなりオーバーな表現であったことが判明。
彼の言う通りに書き、確認しなかった私が悪い。
どういう話だったか、本人から聞いてきた。

http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7373503.html

さて、鎌倉でカテゴリ:暮らしのこと鎌倉駅で新聞記者さんと待ち合わせて、話を聞きに行った。
このところ、話題になっていた鎌倉の放置駐車違反の件である。
少し前に一件落着していたのであるが、
私としてはきちんと説明していないのが気持ち悪く、
一人でも本人に話を聞きに行くつもりをしていたのだが、
事件が始まった頃から関心を寄せてくださった方があり、
ご一緒することになったのである。

さて、その結果であるが、
本人のいささかオーバーな反応をそのままに書いてしまった私に責任がある。
軽率であった。
「人命救助」ではなかった。


実際の事件の流れはこうだ。
書くのが面倒なので、本人をAさんとしよう。
出先で転倒して歩けなくなったと車中で連絡を受け、
Aさんは家人を迎えに急いで鎌倉駅西口へ向かった。
ロータリーのファミマの真ん前に車を停め、
ハザードを出し、緊急で病人を迎えに行きますとのメモを車中に残し、駅へ。
駅員さん6人に手伝ってもらって車いすでご家人を車に運ぶと、
そこには「車を移動してください(以下略)」という紙が残されていた。
そして、その紙を残した人間はすでにいなかった。
時間にして数分くらいのことだという。
到着した電車からご家人をおろし、
車いすで車に運び込むまでの時間だったという。
ただ、その時にはご家人を病院に連れて行くことに気がいっており、
あ、紙が残されていたな程度の認識だったようである。
その後、何日かして、放置駐車違反である、
何か、不服があるなら弁明書を出しなさいという文書が来た。
そこでAさんは事情を書いて弁明書を出したが却下された。
そこで、不服申立班なるところに電話したが、
救急車以外は緊急駐車は認められないと言われた。
Aさんは救急車を呼ぶということも考えたが、
それは税金の無駄遣いになると思い、自分で迎えに行ったのにと思い、
じゃあ、人が倒れていても助けてはいけないのですね?と聞いた。
その返事が、人が倒れていようが、人命救助していようが、
放置駐車違反は放置駐車違反、関係ないというものであった。
その部分を私がAさんの書いたモノから引用したために、
「人命救助して」という間違った情報が広がることになった。
この点は私が確認しなかったためのミスである。
申し訳ない。

続きである。
Aさんはその後、市の無料法律相談の窓口に相談に行った。
女性2人が対応してくれたそうである。
名刺を見せてもらったが、それを書く必要はなかろう。
そこで、道路交通法45条2項というヤツを示され、
それを理由に簡裁に訴えることにした。
これについては、コメントでこういう条文があるよと書いてくださった方が
何人かいらっしゃる。
専門家もそのように判断したわけである。
そこで、Aさんは知り合いの協力を得て、訴状を書き、訴えた。
で、その条文は以下の通りである。

2  車両は、第四十七条第二項又は第三項の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に三・五メートル(道路標識等により距離が指定されているときは、その距離)以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない。ただし、貨物の積卸しを行なう場合で運転者がその車両を離れないとき、若しくは運転者がその車両を離れたが直ちに運転に従事することができる状態にあるとき、又は傷病者の救護のためやむを得ないときは、この限りでない。

ちなみにここに書かれている第47条というのは以下の条文である。
(停車又は駐車の方法)
第四十七条  車両は、人の乗降又は貨物の積卸しのため停車するときは、できる限り道路の左側端に沿い、かつ、他の交通の妨害とならないようにしなければならない。
2  車両は、駐車するときは、道路の左側端に沿い、かつ、他の交通の妨害とならないようにしなければならない。
3  車両は、車道の左側端に接して路側帯(当該路側帯における停車及び駐車を禁止することを表示する道路標示によつて区画されたもの及び政令で定めるものを除く。)が設けられている場所において、停車し、又は駐車するときは、前二項の規定にかかわらず、政令で定めるところにより、当該路側帯に入り、かつ、他の交通の妨害とならないようにしなければならない。
   (罰則 第一項については第百十九条の三第一項第四号 第二項及び第三項については第百十九条の二第一項第二号、第百十九条の三第一項第四号)

が、彼の言い分は通らず、即日結審、
Aさんはすでに払っていた放置駐車違反の罰金1万8000円に加え、
裁判費用1万8000円を支払うことになった。

ちなみにコメントの中には駐車違反の罰金は1万5000円だというものもあったが、
停めた場所と車両のサイズによって罰金は異なる。
1万8000円は駐停車禁止場所等に駐車していた普通車の場合である。
詳細は神奈川県警のホームページ内にある。

それから、弁明したら警察が調べてくれるはずだというコメントも頂いたが、
それはしないそうである。
帰宅後、調べてみたら、
弁明が受け入れられるのは事実誤認で違反がなかった場合、
車が盗まれた場合、
そして、天災等で車を放置せざるを得なかった場合だけで
それ以外は認めないという方針が過去に出されていた。
以下が06年に出された通達である。
http://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/sidou/sidou20060530.pdf
http://www.npa.go.jp/pdc/notification/koutuu/sidou/sidou20060614.pdf

道路交通法の条文が「傷病者の救護のため」という例外を認めていたとしても、
また、弁明というシステムがあったとしても、
そもそも、放置駐車違反に対しては
弁明を許容する要件は非常に厳格なルールの元に定められており、
かつ、法律の条文以上の力で機能しているわけである。
トイレに行きたくなってという弁明を認めていたら、
誰もかれもがそういう言い訳をするから、
とコメントに書いてくださった方がいらっしゃったが、
警察もそう考えているようで、
弁明を認め出したらきりがないから、
ごく限られた場合以外は聞かんでよろしいとされているのである。
調べてくれるはずはない。
神奈川県警の取った対応は通達に則ったものであり、
まったくもって正しいのである。
ただ、通達のほうが法令より上位に来るんだ~という意味では
そうなのかなあと思うのだが、
そういうものなのだろうか、お詳しい皆様方。

結局、Aさんは1万8000円+1万8000円ちょっとを払って、
この件を終わらせることにした。
ひとつ、勉強をした授業料と思うことにするとのこと。
私もこの件では、詳細を確認せずに書いてしまったことを深く反省している。
最初から、本人の話を聞きに行って書けば良かったのである。
鎌倉、ちょっと遠いなあとさぼってしまった。
お気に掛けてくださった皆様には申し訳ないと思う。

ところで、もうひとつ。
マスコミに働きかけたらというご意見もいくつか頂いた。
働きかけるまでもなく、フェイスブック経由で2紙1誌の方からご連絡を頂いた。
しかし、Aさんは自分は警察に対してなんらかの意を持っているわけではなく、
たまたま、今回は腹を立てているけれども、
別に活動家でもないしという意向だったため、
適宜、状況の説明をするという程度だった。
たまたま、本日は最終的な報告をしたおひとりが
本人に話を聞きたいと仰ってくださったため、同行することになった。
が、今後、さらに戦うということなら、記事になるが、
そうでないとすると、難しいとの判断である。
残念ながら、記事になることはない。

以上、本日聞いてきたこと、
その後、調べたことなど、この件に関して私が知る限りは書いた。
法律には疎いので、間違いがあったら、訂正していただけると、
幸いである。




…以上引用終わり…

未だに反則金を罰金と…いうレベルの方々 なんとも…紹介したのが恥ずかしい。
Posted at 2012/08/08 05:13:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | どうでもいいこと | 日記
2012年07月24日 イイね!

人命救助して罰金1万8000円 その後 途中経過

人命救助して罰金1万8000円 

直リンクははちらから https://minkara.carview.co.jp/userid/418081/blog/27107110/
その後 途中経過


今回は問題提起の意味を含めてブログにリンクして、ソースを貼りました。

反応は 予想以上 普段10名くらいの方しか訪問がない私のブログのPVが

1日で18000 イイネが7800 これはある意味 異常反応です。




また冷静に読まれていないと思われる方も少なくなくて…

私は当事者でもなく…ということに気付かない方も…

アンチ警察が大多数でした。中には釣り・デマと思われている方もおられました。


冷静に適切なコメントをいたことも確かです(多謝!!)




さて元記事を書かれていた女性と当事者であるその女性の知り合いである、とある著名人さんは

ブログからフェイスブック(FB)に飛んで見て確認すると 実在する人物であり、またそのような事実があったことは場所も含めて確認しています。






ただ その方々が自由人というか なんというか道交法に関しては疎くて 反則金=罰金等々

色々と勘違いされている面もありました。




初めて放置駐車確認標章貼られたら、当然、対応は良くわからないし、『駐車監視員』のことも 

また、反則金なのか罰金はわからないと思います。


極々一般の市民の方は青切符や赤切符、反則金や罰金とは無縁の世界にいらっしゃるので

区別が付かないのかなと思いつつそのまま掲載させて頂きました。



フェイスブック(FB)のタイムラインを読んで 何処でそのようなことを起きたとされるか 

またその女性が時事関係をよく判らない(検証しない)ままブログで拡散したのが広まったこともある程度わかりました。

当事者さまは、鎌倉市役所の法律相談に25日に相談なさるそうです。


経過がわかりましたらまたブログにアップします。

私はその記事のソースがわからないことは貼らない主義ですし ソースについては調べられることは調べることにしていることを追記しておきます。

フェイスブックは 実名登録がデフォルトになっていますし公開範囲が全体であればタイムラインで検索できるんですね。

追記

元記事の

>話はこうだ。
>彼は路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、
>車を降りて、その人を助けた。
>鎌倉の駅前近く、駐停車禁止でもない場所で、
>多くの人がその状況を見ている。
>ところが、駐車監視員はそれを駐車違反だといって
>罰金1万8000円なりを言い渡した。

そして FBからは西口のファミマ近くのロータリーと書いてありました…

で検証してみました

某マップサイトで画像見るとファミマありましたね…

そして駐停車禁止でもない場所 否 うーん写真見ると駐停車禁止ですね。

ご本曰く罰金 本当は反則金 15000円でなく18000円たる由縁でしょうか…

『駐車監視員』は、放置駐車確認標章を勝手に貼り付けることのできる みなし公務員にしか過ぎませんけど言い渡してしまったのでしょうか…

またわかることがありましたらご紹介します。

追記2 (2012 07 24 1932 追記)
話の元ブログの方が更新されていました。

http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7306427.html
Posted at 2012/07/24 15:44:21 | コメント(3) | トラックバック(3) | 日記
2012年07月19日 イイね!

ちょっとしたことですが応急手当をすると東京消防庁はこのようなカードをくれます


  前の記事のコメントに追われてしまっているのですが

  交通事故に遭遇して応急手当をして救急隊員さんに引き継ぐと東京消防庁では、

  このようなカードをくれます

   




  神奈川でもこのようなことをしてくれれば 前のような記事にはならなかったのかも知れません


  小さな勇気ですが 命を救うこともあるんですね…
Posted at 2012/07/19 02:02:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月14日 イイね!

人命救助して罰金1万8000円

トラックバックできなかったので全てリンクしました。

流石 神奈川県警 腐っても腐って神奈川県警 

人命救助して罰金1万8000円
http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7260496.html
鎌倉在住の知り合いが怒っている。
かんかんに怒っている。
私もその怒りは正当だと思う。
ぜひ、状況を読んでいただきたい。

話はこうだ。
彼は路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、
車を降りて、その人を助けた。
鎌倉の駅前近く、駐停車禁止でもない場所で、
多くの人がその状況を見ている。
ところが、駐車監視員はそれを駐車違反だといって
罰金1万8000円なりを言い渡した。
向こうの言い分はこうだ。
決まりは決まり、ハザードつけようが、心肺蘇生しようが、関係ない。
車を放置したあなたが悪い、それが法律だ。
気に入らないなら裁判だな、とも。
警察は運が悪かったなと。

確かに法は法である。
しかし、ここで破った法と人命との軽重を考えると、
杓子定規に、はい、罰金ねというのはどうも納得がいかん。
罰金を取られるから、
車を停めてまで人を助けちゃいけませんということなのであれば、
この国の先行き、どうなるんだろうと思う。

あんまり、納得いかないんで、神奈川県警に電話してみた。
そしたら、余計腹が立つ顛末になった。
どうなっているんだ、警察。


「人命救助して罰金1万8000円」を神奈川県警に聞いてみた
http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7262226.html
分からないことは分かるまで調べ、しつこく追い続けるタイプである。
当然、昨日の人命救助して罰金1万8000円には
まったく、納得が行っていない。
と、そこへ知り合いがいいことを教えてくれた。
たしか、道路交通法的に
「怪我人の救護など、やむを得ない場合」は駐車できるとうろ覚えしていました、
とのことで、埼玉県警のホーム―ページを調べて教えてくれたのである。
見ると、駐停車禁止・駐車禁止除外対象一覧(公安委員会への手続きが不要なもの)とあり、
その中に
「急病人の搬送、救護等人の生命、身体に係る緊急やむを得ない理由により使用中の車両」
とあり、間違いなく、これにあたると思うのですが、というのである。
コレだ!
すぐに神奈川県警のホームページを見る。
が、どこにあるのかが分からない。
そこで素直に電話した。
埼玉県警同様のページがどこにあるのかを聞くためである。
回されたのは、駐車違反その他を取り締まる担当部署。
出た人にページを教えていただき、ついでに昨日の事情を説明し、
こういう場合にはどうなるんですか?と聞いてみる。
その方は事情を一渡り聞いた後、
その場合には駐停車禁止の除外対象になると
教えてくれた。
事情を書面にして所轄の警察署に持っていくことも教えてくれた。
ただし、それを受け取って、違反ではなかっとしてくれるかどうかは
その所轄の署の判断になるので、
結果がどうなるかは分からない、とも。

ここで分かることが2つある。
ひとつは、駐車違反を取り締まっている人たち、
そして警察官のおじさんたちが常に正しいことを、法律に則ったことを言っているわけでなく、
そもそも、法律を知っているわけではないということである。
その結果、取り締まり担当者の匙加減、気分次第で
結果が左右される可能性があるわけである。
彼らは大体の場合、こっちが知らないと思って高圧的にモノを言うが、
いつも正しいとは限らない。
おかしいと思ったら、きっちり調べて対処する必要があるということだ。

もうひとつ、県警のおじさんが適用除外だと言ったからと、
書面を持って申し出ても、
ひょっとしたら、所轄の警察署(この場合は鎌倉)は
そんなこと、知るもんか~という可能性があるということである。
上で書いたことと同じように思えるかもしれないけれど、
取り締まりにあたる人たちの場合は
人間として、資質としての個人的な問題とも言えるが、
警察署単位で意見が違うということは、
警察の組織内部で意見の統一ができておらず、
ある署は恣意的に動くこともあり得るということである。
もし、そうであったとしたら、国民は自分たちの身をどう守ったら良いのか。
怖い話である。

と、書いている最中に人命救助して罰金1万8000円のご本人から連絡が入った。
神奈川県苦情センターの窓口と話をしたそうである。
そして、私が危惧していた通りのことが起こった。
はっきり、言われたそうである。
「理由はともあれ、放置したあなたが悪いから、払え。
文句があるなら。裁判で戦いましょう」

警察はどうなっているのか。
おかしい。

告知(7/19)追記

7/13
「人命救助して罰金1万8000円」を神奈川県警に聞いてみた
http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7262226.html
7/12
人命救助して罰金1万8000円
http://blog.livedoor.jp/tokyojohodo/archives/7260496.html
この元記事は「中川寛子氏」がご自身のブログに書かれたものです。

ですので 応援等のコメントはそちらライブドアブログの方にお願いいたします。


こちらも併せてお読みください

結論編 https://minkara.carview.co.jp/userid/418081/blog/27364023/
Posted at 2012/07/14 01:23:10 | コメント(139) | トラックバック(47) | 警察ってなに | 日記
2012年07月11日 イイね!

耐久オールナイト500km エコノミーラン2012が開催



月曜日にプレスリリースされたのですが

 早速 アスキーに載っていました… うーん レースではないって言うのに エコラン!!

 エコカーで夜の富士を疾走する

  耐久オールナイト500km エコノミーラン2012が開催

http://ascii.jp/elem/000/000/708/708032/
Posted at 2012/07/11 02:55:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「1/12…てな訳…? http://cvw.jp/b/418081/48474477/
何シテル?   06/08 08:35
■昭和57式TA63カリーナ前期型セダンGT-TRを新車購入以来30年ワンオーナーで乗っていました 2012年12月譲渡(なんか詐欺にあったようです 未払いだし...
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【15年第23/24走】TMSC(トヨタ・モータースポーツ・クラブ)富士6時間耐久エコノミーランにSKY-D デミオで参戦 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/04 19:06:15
あおられない工夫 
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2016/03/09 00:21:53
「TMSC 富士ジムカーナシリーズ 2015」 
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2015/05/22 20:21:45

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