蒼風@DBA-AHH4Bのブログ一覧

今日から青森市へ行きますので昨日はしめ飾りを準備してました(^ ^)

写真のように玄関にセットし、風で飛ばされないようにテープでも固定しました。

そして…………





C-MAXにもwww(↓)






ちなみに取り付け方法は…………






ヨーロッパフォード特有のブルーオーバルを開けて、しめ飾りのヒモを通してフタを戻したら完成と、至って簡単に済みましたw





ただ、昨日29日は『二重苦』＆31日は『一夜飾り』となってしまう為、しめ飾りを飾るのは避けた方が良かったと気づく……(；´∀｀)

皆様はぜひ今日のうちにしめ飾りを準備しましょう(´∀｀)ﾉｼ

今日でフォーカスC-MAXが納車されてちょうど2年になりました！

納車日だった2年前は天気も良かったような記憶がありましたが、今日…というよりはここ最近は荒れた天気で、ご覧の通り真っ白けです(＞Σ＜)

それに、納車した時は約2.7万km程だった走行距離も、現在は約5.2万kmと順調に距離を重ねています。





フォーカスC-MAXが納車されてからは妻と岩手県、秋田県、宮城県へ出向いたりしましたが、道中の高速道路、峠道、国道と様々な道、様々な天候の中を走りましたが、いつどこの道を走っても安心感のある脚周りで、快適なドライブが出来ました♪(*´∀｀*)

あと、Kaの時には無かったESPのお陰で凍結した雪道では何度か助けられました。

納車されて早いうちに下り坂気味の右コーナーが凍結していた時、アンダーステアになってしまった車体を即座にABSを効かせて真っ直ぐに直してくれた時は、初めて体感したESPの凄さや、その有り難みを痛い程に感じました。





5万km過ぎたのでメンテナンスに注力しないといけなくなりますが、ぜひこれからも大事に乗っていきたいと思います♪(´ω｀)

髪の毛の事ではありませんwww

禿げてきたのはコレです(↓)





『Ford from Europe』ステッカーの事です。


前愛車Kaでも同じステッカーを貼っていましたが、手放す前にはかけた端の部分は上の写真のように禿げてましたが、フォーカスC-MAXに貼ったヤツもやはりかけてきました……orz

このステッカーの持病とはいえ、メーカー純正ステッカーならもう少し耐久性が欲しい……(＞Σ＜)

あと、このステッカーも傷んで禿げてました(↓)











リンちゃん＆レンきゅんが痛々しい……(´；ω；｀)

やはり線が細い手切りステッカー貼って何度も洗車機通すとこうなるわな……(爆

今日車から降りたらこんな状態になってました(＞Σ＜)

Bピラーの運転席側のプラスチックカバーが上半分外れてました……

みんカラでヨーロッパフォード乗りの方々のページを拝見していると、フィエスタがたまに外れる事があるのは知っていましたが、まさかフォーカスC-MAXも外れてしまうとは……orz





とりあえず、押し込んではめ直してみたものの、中心部が浮いていてまた外れそうな予感……(；´д｀)

たぶん、固定用プラパーツと接着剤でくっ付いているだけなので、外装用両面テープを使ってDIYで直せそうですが、走行中にカバーごと吹っ飛んでしまっても困るんで、某Dで一応見てもらいたいと思います……

先程のブログが長くなってしまったので、こちらでタイヤのインプレしたいと思います(^o^)／





今回私がチョイスしたのはピレリ・P ZEROネロの225/40ZR18 92Yです。

理由としては、ロードインデックスが低下しないようにエクストラロード規格である事、ある程度低コストな事がありましたが、ミシュラン以外のヨーロッパメーカータイヤを試したかった気持ちもあったのが、このタイヤをセレクトした理由です。

タイヤが到着してから軽く皮むきしてから、多少ながら走って気付いた事を書きたいと思います。

ちなみに、フォーカスC-MAXのタイヤ空気圧表では、1～3名乗車時の225/40R18サイズの推奨空気圧は前後2.3となっていますが、タイヤとホイールが組み上がってから日が浅いので、若干高めの2.5にして今は走らせたので、その点はご了承して読んで頂くようお願いします。





様々な道を走らせてまず感じられたのは、高い直進安定性です。

綺麗に舗装された道路なら、殆どハンドルを操作せず走れましたし、速度が上がっても印象は変わりません。

操縦性としては、16インチのフォーカス純正ホイールと205/55R16のミシュラン・プライマシーに比べ、ハンドルがやや軽く感じましたが、溝の多さのせいがあるかもしれない点と、フロントタイヤの推奨空気圧が16インチは2.1で、18インチは2.3と若干差があり、更に今回は2.5と高めにしたので、そこから起因するのかなと感じたり……

しかし、コーナリングは安定感あるように感じましたし、もちろんすぐ鳴いたりしませんし、サイドウォールがヨレるような感覚も少なく、ハンドルの操作に対しては素直に反応する印象です。

ウェットはまだ走り足りないので割愛しますが、何より驚いたのは静寂性の高さで、高い速度になってもタイヤからの無駄な騒音が少なく感じます。





結論として、メーカーの考えるフォーカスC-MAXの操縦性、快適性、信頼性を高いレベルで実現させるという方向性と、ピレリ・P ZEROネロはなかなか良い相性ではないか、という風な答えになりました。

個人的にピレリのフィーリングにハマりそうかもです……♪(*´д｀*)