大ピーンチ

マフラーメーカーが潰れるか、、、。


派手な爆音がいなくなるか。。。


寂しいね

確かに寂しいですよね


砲弾ﾏﾌﾗｰで合法があるはずなんで、ゆっくり探してみます

それは大変

大変よ


でも純正にはしたくないけんね

蝶ネジとかではなくて、ちゃんとボルトナットでとめても駄目なのかな？

うちもサイレンサー無しでは保安基準に適合しないし…

なんだか規制ばかりで嫌になるね～

僕のはﾌﾙｽﾄﾚｰﾄをﾂｲﾝｻｲﾚﾝｻｰで下げてる状態なんですけど、音量ﾀﾞｳﾝの為にｲﾝﾅｰを取付する事がNGになったらしいですよ


来年には新しい家族が増える予定なのに今のﾏﾌﾗｰの処分とNEWﾏﾌﾗｰを何にするかで頭が痛くなります

え～


じゃぁフランジサイレンサーとアペクセラのＥＣＶで


14の時はアペクセラので近所は引っ張って音量殺してましたよ

それは聞いてないので分かりませんが多分、グレーゾーンではないかと思います


もしﾏﾌﾗｰを付けるなら、ｲﾍﾞﾝﾄ時限定とかですかね

そんな訳で一応私も不正改造を取り締まる側の人間ですので、再度自分の記憶の確認の意味でその辺を調べ直してみました。

国土交通省のHPから抜粋しますと、平成20年12月26日付けで来年の4月より始まる新しいマフラーの構造要件が定められています。

ちなみにその内容は、

1.騒音低減機構を容易に除去することができる構造の禁止
2.使用過程車及び並行輸入車等のマフラーに対する加速走行騒音防止性能の義務付け
3.平成22 年４月以降に製作される自動車等（輸入車を含む。）に適用します。←ここ重要

まぁ簡単に言っちゃいますと、平成22年4月以前に制作された車に関しては従来通りの基準ですよという事です。
ですから音量基準は平成10年規制以前に制作された車両なら103デジベル、それ以降現在までの車両なら96デシベル以下です。
参考例を出すと、私の1号機は平成8年式ですから103デシベルまでおｋ。
2号機のプレオは96デシベル以下になります。
もっと例を出すとD型以前のプレオ(型式がGF-の車両)なら103デシベルまでおｋ。
D型以降(型式TA-の車両)で車検証の備考欄に「近接排気騒音96デシベル以下」の記載があれば96デシベル以下になります。

あと後付けのサイレンサーについてですが、現行の基準でも「容易に」取り外せる構造でなければいいので、固定を蝶ネジでなく工具を使わないと取り外せないボルトナットで固定すれば保安基準には適合する筈です。
ただしこれは地域によって差があったりしますので、地元の陸運支局に確認するのが確実です。
ちなみに私の1号機はサイレンサー付けないと車検通らないマフラーですが、ちゃんとキャップボルトとナットで固定してやって車検通してますよ。

ただ今後はマフラー作ってるメーカーさんは大変になるでしょうね・・・。
来年4月以降に作られた車向けに売るマフラーは新基準に対応させてからでないとダメな訳ですから。

以上長文失礼しました。

色々とありがとうございます

上司に聞いたら、全年式と言っていたので焦りました

自動後退で聞いても曖昧な返答だったので