
「トランスフォーマー ロストエイジ」の公開が楽しみで楽しみで仕方がないヤンボーです♪
小学生の頃アニメで見て以来のファン♪
今は「オートボット」と「ディセプティコン」で敵味方み分かれてましたが
元祖は、「サイバトロン」と「デストロン」
ウィキペディアより
もともと日本国内でタカラ(現タカラトミー)から販売されていた『ダイアクロン』、『ニューミクロマン』シリーズの内、後期に展開した変形ロボットをアメリカのハズブロ社が業務提携し、他社の変形ロボット玩具と共に『TRANSFORMERS』として販売したものが北米を中心に大ヒット、それを日本に逆輸入したものが『トランスフォーマー』シリーズである。北米ではタカトクトイス(『超時空要塞マクロス』、『特装機兵ドルバック』)やトイボックス、トイコーといった、タカラ以外の日本玩具メーカーから発売されたロボット玩具も『トランスフォーマー』として販売されており、それらの中には日本では権利の関係上未発売となった物も複数ある。
「トランスフォーマー」と呼ばれるロボット生命体が正義の「サイバトロン(AUTOBOTS)」と悪の「デストロン(DECEPTICONS)」に分かれ[3]、抗争を繰り広げるという背景設定が存在し、敵味方の多彩なキャラクターが登場する。彼らはいわゆる宇宙人であるが、地球の環境に溶け込むために擬態する能力を持っており、ロボットの姿から乗り物や動物の姿に変形(トランスフォーム)することができる。
マーベル・コミックによって漫画やアニメも作成されているほか、2005年に倒産したドリームウェーヴ・プロダクションズ社からリブートコミック作品などが出版されており、こちらは日本語版がジャイブより出版された。ドリームウェーヴの倒産以後はIDWパブリッシングがコミック化の権利を引き継ぎ、実写映画、アニメーション作品、リブート作品、マーベル版の続編などを出版している。また、マイケル・ベイ監督による実写映画シリーズも三部作の予定で製作されている。一方でシリーズの世界観の主軸は、玩具に付属する「テックスペック」と呼ばれるキャラクター情報に置かれており[2]、玩具シリーズが単なるアニメやコミックのキャラクターグッズに留まらない「原案」として尊重されていることも、トランスフォーマーシリーズの特異性であると言われている」
そんなかんじで
クルマがトランスフォームするサイバトロンの姿や敵のデストロンが当時は斬新で
兄弟そろってドハマリ(笑)
兄貴と食い入るように見てました。
当然、トランスフォームするおもちゃも買いました。
しかし、このころのアニメは大抵、地球を脅かす敵のがデザインはカッコよくて
正義の方はいまいち・・・って感じで
トランスフォーマーも例外なくそんな感じw
今でこそトランフォーマーのおもちゃといえば
めっちゃかっこいい♪
映画のオプティマスに素晴らしく忠実w
そして
オプティマスプライム
超カッコいい
しかし当時は・・・

(^_^;)
ちなみにシルバーのロボットはメガトロンね
まぁアニメのほうも
こんな感じでしたかしょうがないといえばしょうがない(^_^;)
ちなみに当時のデストロンはピストルね♪
今はすっかりカッコよくなりました
さて、
確か日本の公開日は8月8日
最寄りのイオンシネマ大高店は
水曜日の「ふたりDAY」というサービスデイといううたい文句で
映画券 1人1,000円になるという大盤振る舞いしてたので
水曜定休の僕にはうってつけで
よく見に行っていたのですが
増税後の4月からそのサービスがなくなり
なんだか急に通常料金で見るのがもったいなくなってしまい。
最近はいかなくなってしまいました。せこい話ですいません(^_^;)
でもトランスフォーマーだけは絶対に見たいので
どうせ行くなら名古屋の中川コロナシネマワールドの
「4DX]で見ようかと思ってます♪
中川コロナシネマワールドホームページ → http://www.4dx.korona.co.jp/
こんだけ臨場感あると
逆に映画に集中できない(爆
(´∀`)
という話もあるとかないとか(笑)
でも、こういう映画なんで
せっかくですから行ってみようかと思います。
楽しみです~♪
Posted at 2014/05/26 12:51:57 | |
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