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普通はバッテリーの性能について考えるのだが・・・・・・・・

そんなことには興味は湧かないのだ。


今回はバッテリーの固定方法について考えてみる。


日本車の場合、バッテリーはハシゴのような形のもの(バッテリークランプ)で上から押さえるように固定するのが普通。

形を見ればネジがすぐ回せる位置にある。






ドイツ車(輸入車)の場合、固定方法が上からではなくバッテリーの下部にあるツメ(ホールドダウン部)をを引っ掛け固定する場合が多い。






何故、こんな違いがあるのだろう？



ハブボルトと一緒でお国柄が違うからなんだろなぁ




•国産車用バッテリー・・・JIS規格（日本工業規格）
•欧州車用バッテリー・・・DIN規格（ドイツ工業規格）
•米国車用バッテリー・・・BCI規格（米国バッテリー規格）



いろんな規格があるもんだ。





実は今日までコラードには日本車用のバッテリーが積んであったのだ。








当然どの形のバッテリークランプも使えない。


ずっと自転車用ゴムバンドで固定していたのです。



バッテリーは新品買うと高いからね。



まだまだ使える中古を譲ってもらったので既に持っていたクランプで固定。

借り物のハブボルトとホイールキャップ、ハプリング無しで仮組みしてみました。















なかなか良いと想う。

街中走行ではハブリング無しでも問題無さそう。


高速道路じゃ必要かも・・・・・・・・解らん

先日、ＢＢＳ-ＲＳ　１６インチ７Ｊ＋３０位と８Ｊ＋３５位ピッチ１００の４穴を手に入れた。

純正では８Ｊは存在しない加工品、１１４．３の４穴に１００の穴を開けアウターリムも交換済みの品て゜ある。











コラードにサイズは問題無いのだか゜簡単には装着出来ないのだ。

キャリパーの逃げは大丈夫だったが純正ハブボルト(首下２５mm)がフロントだけ短く締められない。

ハブ側穴のネジきりが５mmほど奥から始まっておりネジサイズの１００〜１５０％と考えるとあと５mmから１０mmほしいところ。


アフターパーツを探す上で太さやテーパー角(丸いのか直線なのか?)、首下の長さも考えないといけないし・・・・・・・中古でもいいが品質も気になる・・・・・




問題はもうひとつあってハブリングも揃えないといけないようだ。５７φ用はＢＢＳでも売っているのだが新品はけっこうな価格。

中古でもいいが品質も気になる・・・・・・





付属していると思ったホイールキャップは無かったが板金屋さんから長期無償レンタルしてきたのでよかった。

ちょっと白サビが出ているが我慢。







ついでにボッシュのバッテリーも中古で譲ってもらった。純正サイズより３０mm位長いのだが皿に載せるわけじゃないのでたぶん大丈夫だろう







現在、国産車用バッテリーを自転車とかのコ゜ムバンドで留めているのだがここは純正っぽくバッテリークランプで固定したい。

今回は定番のドイツin-pro社製ヘッドライトを購入。

こちらはドイツ本国より輸入中で成田通関はまだ未定。



現在、装着中の台湾ソナー社製ヘッドライト




今回、購入した物





商品総額　40,086円

手数料　6,012円

EU内配送料　1,753円

EU内消費税　0円

国際送料
成田通関後確定

EU→日本/国際配送料　※燃油サーチャージ、保険料込



取付後のイメージ(フォグ+ウインカーランプは無し)



今後、購入したいフォグ+ウインカーランプ

コラード用にクリスタルスモークテールランプ購入。

現在、アメリカより輸入中で成田通関は３月５日頃らしい。


どうも古臭い黄色のウインカー(写真は拾い物)



今回、購入した物




商品総額　23,362円

手数料　3,504円

米国内配送料　0円

米国内消費税　2,160円

国際送料　出荷時確定

米国→日本/国際配送料　※燃油サーチャージ、保険料込

関税・消費税　成田通関後確定



取付後のイメージ