ｳﾞｧﾙﾄのブログ一覧

こんにちは、ヴァルトです。
カメラに使うSDカードを購入しまして、今日届きました。

買ったカードはこちら。

これを２枚買いました。

実は同じものを２枚持っていて、今回２枚追加で購入しまして、合計で４枚あります。
32GBでもずいぶん安くなりました。
これよりも書込み・転送速度が早いカードがあるのですが、私のPCではその恩恵にあやかれないのでこのクラスのスピードで十分です。
カメラへの書き込みは速い事に越したことはないのですが、RAWで連射とかはしないですし。
PCへの転送はある程度待っていれば終わりますし。
それと、値段がまだちょっと高い。
なので、このサンディスクのSDカードはとてもコストパフォーマンスが良いのです。

こんにちは、ヴァルトです。
昨日、ニコンから「D850」の発表があったみたいですね。
発売日が9月8日。
価格がニコンダイレクトで¥399,600です。

発売日がこんなに早くなるとは思いませんでした。
もっと遅れるものかと。早くても9月後半くらいかなぁと思ってました。
価格はまぁアレですね。こんな値段のカメラは買えるはずもなく。
40万って、ねぇ。。
買えたらD810とか既に買ってるわ！
そうそう、家電量販店でD810の実機を触ってみたことがあったんですが、ファインダーの見やすさに感動したことがあります。でも値段見て速攻諦めました。「コレは無理」って。

でもこのD850のスペックを見れば40万でも安いと思ってしまいます。
スペック云々はカメラ好きにしかわからないかもしれないですね。
すごい機能をいっぱい詰め込んだカメラと思ってもらえれば、分かり易いですかね。

１ヶ月1万円貯金しても買うのに３年以上かかりますね。
D850私的に遠くからぼんやり眺めていることにします。

こんにちは、ヴァルトです。
外は雨ですね。今日は少し時間があったので、前々からやりたかったことをしてみました。
カメラのイメージセンサーのクリーニングです！
イメージセンサーとは、日本語で表すと撮像素子だそうです。
ウィキペディアでは、撮像素子とは画像を電気信号に変換する素子である。とあります。
つまり、レンズから入った光をカメラ内部の撮像素子から画像として変換して、そして写真として認識するんです。

そのイメージセンサーにゴミが付いているんです！

これはデジタル一眼レフカメラの宿命なのですが、使っているうちにどうしてもゴミが付いてしまいます。
レンズの交換だとか、ズームレンズの伸縮とか、シャッターを切った時のミラーの挙動など。
屋外で使っているとより付きやすいように思います。

私、アマゾンでいい商品を見つけてしまいました。
ジャジャーン！

今日はこれを使ってセンサーをクリーニングしたいと思います。

中を開けてみると。

スワブと呼ばれるものが完全個装で12本入っています。それとクリーニング液。


こちらが袋から開けたスワブ。（写真のは使用済みです。）
先端の白い部分にクリーニング液を少量つけて、センサーを掃除します。
あまりクリーニング液が多いとセンサーにムラができてしまってよろしくないです。
それと袋から出した後はうっかりテーブルとかに置かないようにします。他のものに触れてしまうとゴミが付着してしまいます。

カメラのセンサークリーニングの写真は無しです。
初めてセンサーをクリーニングするので、すっごく集中したかったんです。
いきなりなんですが、清掃前と清掃後の写真。

これが清掃前。結構大きめのゴミがあると思います。


これが清掃後。比較的小さなゴミはあるのですが、大きい目立つゴミが無くなったのでとりあえず終わりにしました。

このセンサークリーニングを自分でやってみると、怖いですね。
慣れていないのもありますけど、失敗して傷つけたらどうしようと思ってしまいます。
完全にクリーニングしたい場合は、やっぱりメーカーのサービスセンターでクリーニングしてもらうのが良いですね。安心ですし。プロですし。

こんにちは。ヴァルトです。
突然なんですが、皆さん今日は何の日か知っていますか？

そう！
Nikon創立100周年の日です！

えっ！そんなの知らねーって？
みんカラなのにカメラのコトばっかり書いてんじゃねーって。

そもそも私は何でニコンのカメラを選んだかと考えてみたんです。
最初に自分で買ったカメラはペンタックスだったと思います。そう最初からニコンのカメラを選んだわけではないのです。
ある時にペンタのカメラでは思っているものが撮れないと感じたんです。ペンタックスがダメなカメラと言うわけではありません。いいカメラもいっぱいありますしね、何よりペンタプリズムを最初に開発した偉大なメーカーですし。

そこで、レンズやストロボ、アクセサリーなどが豊富なカメラを買おうと思ったのです。
そうなるとニコンかキャノンの二者択一になるわけです。
ニコンを選んだ一番の理由は先輩が使っていたと言うのが大きいですかね。
そして、ペンタックスのカメラ一式を売って、なけなしのお金を足してNikonF5とレンズ一本を買ったのです。確かレンズはAF Zoom Nikkor 35-70mm F2.8だったと思います。
それからはずーとカメラはニコンです。
多分これからも余程のことがない限りニコンを使うと思います。


ニコン100周年おめでとうございます。

こんにちは、ヴァルトです。
先日買った三脚マンフロット190Go！なのですが、早速試しに使ってみたんです。
撮影している途中で気がついたのですが、水平器がちゃんと水平になっている気がしてたんですよね。
チラッとだけしか見なかったのですが、多分水平になっていた様に見えました。

それでうちに戻ってきてから、確認してみました。
現場を再現して、三脚にカメラを載せます。

セット完了！
それで、三脚の水平器を見て見ると。

ほぼ、合っている！！！
何だったの？前の現象は？
使っていたらはずみで元に戻った？


まぁ許容範囲内に戻ったみたいなので良しとしましょう。
ん？待てよ！
と言うことは使っているうちにまたズレるかもしれないってこと？
やっぱりアブないから使うのはやめておこう。