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Dualistのブログ一覧

2022年09月07日 イイね!

続・旧スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について・・・。

続・旧スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について・・・。日産の情報、古いぞぉ!

さっさと更新しなさい!


と、叱責させていただいた、
2021年08月24日の

旧スプリアス規格に基づいて製造されたETC車載器について・・・。」

と題したブログの中で引用した、
日産のリコール情報、

「ETC車載器の新スプリアス規格対応について」

が、いつの間にか更新されておりました。

『電波法関連法令の改正(新スプリアス規格)により、一部のETC車載器が移行期限後使用できなくなる件について、日産純正ETC車載器の新スプリアス規格への対応状況は下記のとおりです。』

に続いて、
 
『尚、本件に関する電波法関連法令の改正により2022年12月1日以降ご使用できなくなる予定でしたが、新スプリアス規格への移行期限が「2022年11月30日」から「当分の間」へと改正されました。 』

と、加筆されておりましたぞぉ。
Posted at 2022/09/07 10:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2021年12月03日 イイね!

(再)「QASHQAI」は自信作、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思い・・・。

(再)「QASHQAI」は自信作、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思い・・・。誰か星野朝子ちゃんに、
ネタ元の記事(webCG)を、
絶対に読むように、
お伝え下さい。

『いつだったか、日産のエンジニアと話をする機会があった。その人は日本では販売されないクロスオーバーSUV「キャシュカイ」の開発を手がけたものの「自信作なんですが、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思いです」と話していた。

キャシュカイはかつて日本で販売していた「デュアリス」の後継モデル。欧州全域で販売好調だという。

確かに最近欧州で最も頻繁に見かける日産車はキャシュカイだ。北米では「ローグスポーツ」という車名で売られ、やはり販売好調のもよう。

なぜ日本市場では販売しないのか?
 
エンジニアによれば同じプラットフォームを使う「エクストレイル」とサイズが似ているため、日本ではC/DセグメントのSUVをエクストレイルに統一するという経営陣の判断だそうだ。

「エクストレイルよりもスポーティーな性格をもたせていて、乗って受ける印象はまるで違う。似たようなクルマをラインナップしているということにはならないはずなんです」

と悔しそうに話すのが印象的だった。』

この話は、

_「古き良き時代の残り香」_

と題して「webCG」上にUpされた、「ルノー・カジャー インテンス(FF/7AT)」 の試乗記の一部である。

この試乗記の結論は、 『日産も売るべきだ!?』 とある。

その理由として、

『カジャーは地味だがよいクルマだった。
“その手があったか系”のクルマ選びをしたい人にオススメしたいと言いたいところなのだが、347万円と価格だけ地味じゃない。こうなると事情が変わってくる。19インチホイールは要らない。レザーシートも要らない。もっとアフォーダブルにお願いしたい。』

『カジャーの素性のよさを知って思う。
日産のラインナップにキャシュカイがあれば、

受け入れられるのではないだろうか。
キャシュカイを2列シート5人乗り、
エクストレイルを3列シート7人乗りに分けちゃってもいいし、
今のままエクストレイルに5人乗りと7人乗りがある状態でもよいと思う。』


『各サイズのSUVに、SUVとそのクーペ版を用意するメルセデス・ベンツやBMWの細分化大作戦、あるいはジャガーとランドローバーによる同門競作大作戦を見れば、ある程度までラインナップは多ければ多いほどビジネスとしてうまみがあるというのが最新のクルマ商売のトレンドなのではないだろうか。』

『インポーター各社がリスクを背負ってラインナップを充実させるなか、日産が日本市場でラインナップを絞るのは寂しい。寂しすぎる。
カジャーに乗って日産を嘆くのもおかしな話だが、
カジャーに乗って導かれた結論なのでお許しいただきたい。』


ですってよ、朝子ちゃん。

わたくし、Dualistの、2018年08月07日のブログより

Posted at 2021/12/03 16:19:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2021年12月03日 イイね!

新しいQASHQAIは「ちょうどいい」サイズ・・・。

新しいQASHQAIは「ちょうどいい」サイズ・・・。『まったく新しいレベルのデザイン、
快適性、
テクノロジーを備えた
新しいキャシュカイは、
すべてのグレードで
プレミアム機能を
備えています。』



『新しいキャシュカイは、
洗練されたエクステリアデザインとプレミアムキャビンから、
高度な安全装置と強力でありながら効率的なエンジンオプションまで、
スタイルミーティングの実体の完璧な例です。』

『より大きく、よりスマートに、より安全に、
そしてより広々とした新しいキャシュカイは、
お客様が次のSUVに求めるものすべてであり、
すべてがスタイリッシュで設備の整ったパッケージに包まれています。』

『まったく新しいキャシュカイは、
全体的な「ちょうどいい」サイズを維持し、
前任者を非常に人気のあるものにしてきた
キャシュカイの品質を維持しています。』

135度線上の友人、「豪州日産のHP」より。
Posted at 2021/12/03 16:09:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2021年12月03日 イイね!

参考展示の新型キャシュカイの日本導入を熱望・・・!

参考展示の新型キャシュカイの日本導入を熱望・・・!『QASHQAI は、
X-TRAIL よりも、
ホイールベースは5.842cm短く、
全長が30.734cm短いため、
都市交通の機動性は高まり、
狭い街の駐車スペースにも理想的なサイズです。』

これは米国日産メディアサイトにある、
「2018.5 Rogue Sport Press Kit」の一文。

そこの、「ROGUE SPORT」を「QASHQAI」に、
「ROGUE」を「X-TRAIL」に置き換えたものです。

広い米国でも、「QASHQAI」のコンパクトさは、
都市部でのセールスポイントになると、
しっかりフォーカスしています。

この他にも、米国日産メディアサイトには、

『「QASHQAI」はやや小さめのサイズと、
スポーティな操縦性を備えており、
よりスポーティな車を求め、
現行の「X-TRAIL」よりも、
少し少ない荷室容量で生活できる、
子供のいない独身者やカップル、
あるいは子育ての終わった夫婦に理想的です。』

とか、

『私たちの「QASHQAI」は、
日産「KICKS」と「X-TRAIL」の間に、
戦略的に配置された、
日産の人気のあるCUVラインナップの重要な車両です。
(日産ノースアメリカ社のCMM&マーケティングオペレーション担当バイスプレジデントの言葉)』

などなど、「ROGUE」(X-TRAIL)の下に、
「ROGUE SPORT」(QASHQAI)を
ラインナップする理由は、数多く存在しています。

ルノーが売り出した新型キャプチャーの評判がすこぶる良いようだ。
日産で云うとジューク用のB車台らしいが、
クラス上限の満足感とCセグからのダウンサイザー需要を目論んで、
サイズを拡大してきているそう。

国内にはフランスから輸入してまで、
ジュークを売るつもりはないようだけど、
秋に噂されるエクストレイルと同じC車台のカジャーも
今年中には新型が発表されるようだから、
ここに兄弟車キャシュカイを放り込んで、
身内の争いよろしく他社に目を向けさせない商法も、
試したら面白いと思うのだが・・・。

積載性などのユーティリティーを含め、
使い勝手の良さをトータルで判断すると、
ファミリーカーとして文句ないから、
爆発的に売れていたQASHQAIを、
「パワードスーツ」などという訳の分からんテレビCMで、
狙う客層を間違えて大外れしたDUALISの汚名が、
払拭されるいい頃合いかと存じます。

最後に、米国日産の文章を一節。

『ローグスポーツ(QASHQAI)は、
ローグ(X-TRAIL)の名前やプラットフォーム、
数々の先進的な安全・安心機能を共有しながらも、
スタイリッシュで軽快で運転が楽しく、
手頃な価格のコンパクトSUVとして独自の存在感を放っています。
ローグ(X-TRAIL)は若い家族連れのオーナーにアピールし続けていますが、
ローグスポーツ(QASHQAI)は、
日常的な都市部での使用や社会的活動のために、
平均的なセダンよりも広いスペースと
多用途性を求める単身者やカップルのニーズを満たしています』

如何でしょうか、朝子ちゃん・・・?

2021年03月02日の
「QASHQAI」は、日本に丁度良いサイズ・・・。改訂版より
Posted at 2021/12/03 16:04:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2021年12月03日 イイね!

日産が超カッコイイ新型SUV「キャシュカイ」は、日本でもウケる・・・?

日産が超カッコイイ新型SUV「キャシュカイ」は、日本でもウケる・・・?わたくし、Dualist、
その昔、long time ago、
オーストラリアで、
初代「DUALIS」FMCの時、
新型を「QASHQAI」に名変して販売した経緯を、

「RAV4」・「CR-V」が復活するなら、「DUALIS(QASHQAI)」も・・・。

と題して、Upした際に、

「そんときゃぁ、オーストラリアのように、
『「DUALIS」が「QASHQAI」になって戻ってきました。』
って名前のイベントをくり広げ、
スタバの店先に「QASHQAI」置いて、
店員さんが『合い言葉は?』との問いかけに、
お客さんが『キャシュカイ』と答ると、
「QASHQAI」の写真と名前入りの専用カップで、
コーヒーを一杯プレゼント、ってやったらどうよ?

勿論カップにはシリアルナンバーを付けて、
QRコードから『「QASHQAI」1台プレゼントキャンペーン』に、
応募できるようになってたらもっと良いよね。」


って書いた記憶がありますけど、
導入販売促進キャンペーンにでも、
どうぞぉ、お使いくださいな。

ところで、朝子ちゃん。

「e-POWER」に可変圧縮比エンジン「VCターボ」を使った、
新型「QASHQAI」に関する各メディアの扱いが、
思った以上に大きいのは、
うれしい誤算でしょう? 

ってことは、
もはや機は熟しましたぞ!

あとは新しい「e-POWER」を載せた「QASHQAI」を、
いくらで販売できるか、って話だけですよ。

202万円からと60万円近くも高くなった新型ノートe-POWERは、
月の販売台数は登録車トップのヤリスの1万8516台に対して、
前年同月とほぼ同じ7532台で6位と大きく水をあけられているし、
新興国用の旧型車なのに販売価格が275万円から311万円と、
なまら高いSUV『キックスe-POWER』も当然販売が伸びず、
1月は登録車15位の4667台と低迷している今、
日産史上初めて登録車での車名別年間販売台数で、
ノートが2018年にトップに立った奇跡を、
「熱効率」を従来の40%から世界最高レベルの50%に高めて、
燃費が25%改善できる高効率なエンジン技術により、
今すぐ生産コストをガソリン車並みに引き下げ、
「e-POWER」を搭載して国内販売する「QASHQAI」か、
秋に発売される新型「X-TRAIL」で、
再び起こしましょう。

ねぇ、朝子ちゃん。

新型日産キャシュカイ、日本導入計画・・・。2021年03月01日より
Posted at 2021/12/03 15:57:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

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「日産サバイバルプラン発動せず、残念!」
何シテル?   02/13 22:41
人とはちょっと違うDUALISを目指して、地道にコツコツと日夜奮闘中です。
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