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Dualistのブログ一覧

2018年08月19日 イイね!

2019年に国内導入する「QASHQAI」は、マレーシア版か・・・?

2019年に国内導入する「QASHQAI」は、マレーシア版か・・・?休み明け、本社の朝子ちゃんに届けられた、
「QASHQAI」に関する資料には、
「国内で売るなら、2Lのガソリン車」
との導入案が具申されているようです。(笑)

ちょっと待って下さい。

現在欧州で販売されている「QASHQAI」には、
「1.2L」「1.5L」「1.6L」の排気量がありますが、
ガソリンだと「1.2L DIG-T」と「1.6L DIG-T」しかありません。

ではいったい、具申されたという「2Lのガソリン車」は、
どこから持ってくるのでしょうか・・・?

そう思った、わたくし、Dualist、早速検索してみました。

すると、何と云うことでしょう、
「QASHQAI」の「2Lのガソリン車」が、
発表されているではありませんか!?

その所は、「シンガポール」でした。

拾った記事には、 「2018 シンガポールモーターショー」 での展示に、

「Qashqaiは、シンガポールの3つのバリエーション(1.2L DIG-T Lite、1.2L DIG-T Premium、2.0L Premium)で利用可能です。最初の2つはHRA2 1.2リットルのターボチャージャーを採用した4気筒ガソリンパワープラントで、5,200 rpmで155 ps、1,750 rpmで165 Nmのトルクを誇っています。ドライブはX-Tronic CVTを介して前面に移動します。



レンジトッピング2.0Lプレミアムに関しては、厳密には前輪パワートレインであるが、同じMR20DDミルとXトレイルで見られるCVTを得る。1.2Lのバリエーションには17インチの合金ホイールが搭載され、2.0Lのユニットには19インチのユニットが装備されています。



賢明な機器、2.0Lのバリエーションは、モーション駆動式のパワーテールゲート(X-Trailでも見られる)、デュアルゾーン気候コントロール、パワフルシート、キーレスエントリーとスタート、電子パーキングブレーキ、日産インテリジェントモビリティ技術、盲点警報、車線逸脱警報、ハイビームアシスト、リアクロストラフィック警報。」



とのことです。



2019年に国内に導入される「QASHQAI」は、
この「2.0L Premium」であると見て間違いないでしょう。



ここには、ちゃんと「ProPilot」が付く予定です。

そうですよね、朝子ちゃん!?(笑)
Posted at 2018/08/19 16:29:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月10日 イイね!

「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。

「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。わたくし、Dualist、
先日、「LEAF」の、
「お泊まり試乗体験」を、
2泊3日でさせていただきました。

その話は、またの機会にするとして、
この時訪れた旧赤いN様で、
新しく担当になった若い営業君に、

「『JUKEじゃ小さい、X-TRIAILじゃ大きすぎる』
ってお客様から話が出たら、営業君は何を進める?」

と尋ねてみたら、この若者は正直でしたね。

「お勧めする車がありません。」

と答えましたよ。

でも、上司からは、

「そんな人には、NOTEのe-POWERを売ればいいんだ。」

て言われるのでしょうね。

営業君、そうなんですよ、そうなんですよね。
わたくし、Dualistが、星野朝子ちゃんに口を酸っぱくして、
くどくど申し上げているのは、この点なんです。

下の表をご覧下さい。
「全長」でソートしてみましたが、
わたくし、Dualistの、お手製なので、
数字が違っていたら、笑って下さいな。

alt

まず、JUKEは小さい、荷物が載らない、古い、で「はい、消えた!」

DUALISのサイズには、CX-3・ヴェゼル・C-HRが挟み込むように、しっかり入り込んでいますね。

X-TRAILのサイズも、国内の同業他社さんが、軒並み押さえにきています。

わたくし、Dualistが、次車候補として狙っているKADJARは、「Cセグ」と呼ばれる海外メーカーの激戦区で、ボルボ・ベンツ・プジョー・ルノーと漏れなく揃っています。

ではここで、先日Upした、YAHOO!ニュースを思い出してみましょう。

「『実はこの2台、日本市場への再導入が決まっています。トヨタの新型「RAV4」は2019年の春ごろ、ホンダ新型「CR-V」は2018年中と、すでにアナウンスされています。』

『なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?それは日本でのクロスオーバーSUVブームが要因です。』

『昨今、日本市場で輸入車のシェアが伸びていますが、その要因の一つが輸入クロスオーバーSUVの人気です。輸入主要メーカーは大中小と、日本車顔負けの豊富なラインアップを持っています。』

『逆に日本車は「ハリアーやC-HRがあるから『RAV4』はいらない」、「ヴェゼルがあるから『CR-V』はいらない」と合理化のために販売をやめたことで、逆に「次に買おうとしたら次期モデルはない」、「ステップアップしたくても買うクルマがない」と、他メーカーに流れてしまっているそうです。』

もうお判りですね、朝子ちゃん。

今日産には、CX-3・ヴェゼル・C-HRと対等に戦えるタマが無いのです。

噂されている次期JUKEなどに、過度の期待をしてはいけません。

漏れ伝わるデザインでは、到底CX-3・ヴェゼル・C-HRに、対抗できないでしょう。

ですから、さあっ、やりましょう。

国内販売のテコ入れに、「QASHQAI」の日本導入を。

「QASHQAI」のサイズは、イイ隙間となっています。

狙うなら、ここしかありません。

そして、SUVのフルラインナップを完成させるのです。

「日本専用車を新たに開発してくれとは言わないが、
他メーカーへの流失阻止のため、
SUVのバリエーションは増やしてほしい」


という販売現場の要望を叶えるため、

今ある車を、国内市場に流すだけですのことです。

決して、無理難題を現場の方も、わたくし、Dualistも、申し上げているわけではありません。

時代の流れです、今がそのタイミングなのです。

さあっ、

さあっ、

さあさあさあっ、

早くやりましょうよ、朝子ちゃぁ~ん!
Posted at 2018/08/10 14:15:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月09日 イイね!

「X-TRAIL」は「オフロードSUV」風、「QASHQAI」は「クロスオーバーSUV」・・・。

「X-TRAIL」は「オフロードSUV」風、「QASHQAI」は「クロスオーバーSUV」・・・。星野朝子ちゃん、

「今なんじゃないか!」

「QASHQAI」の日本導入は。

機は熟していますぞ!

昔ながらのクロカン4駆的イメージで、雪上や荒れ地を豪快に走るCMでお馴染み「X-TRAIL」が、基本的にはモノコックのFF / 4WD乗用車そのもので、駆動システムも決して本格オフロード仕様とは呼べないまでも、スノーボードなどで濡れた道具や服を、そのまま車内に放り込んでも平気な防水仕様の内装で、アウトドアユースに強い「オフロードSUV」風として、見事イメージ戦略が成功している点は認めます。

意外に燃費が伸びていないので、「なんちゃってハイブリッド?」と呼ばれていることも許します。

「先進の運転支援システム」も、「LEAF」で体験したら、思いの外良くできていたので、「自動運転」を誤解させる心配はあるものの、一先ず良しとしましょう。

それでも朝子ちゃん、わたくし、Dualist、あえて申し上げます。

発売間近の「CR-V」や、来春発売の「RAV4」、2500ccのターボが噂される 「CXー5」に、販売絶好調の「CH-R」、その後塵を拝しながらもの1.5Lの2モーターハイブリットで起死回生を狙う「VEZEL」と、国内には競合他車が犇めいておりますが、満を持してこのタイミングで、世界137カ国で330万台以上の売り上げを誇る「QASHQAI」をラインナップに加えて、販売競争力を強化するのが、朝子ちゃん。あなたの為すべき仕事なのです。

ウィキペディアも、「日産・デュアリス」の項で、どこをターゲットにして何を売ればいいか、親切に教えてくれています、

『プラットフォームを共有するSUVのエクストレイルは4WD車が販売の中心であるのに対し、デュアリスはFF車を販売の主力としており、実際欧州市場での販売の約70%はFF車である。』

『対抗車種をハッチバック車としているが、実際欧州においてはフォルクスワーゲン・ゴルフなどのハッチバックからの乗り換えが多い。』

とね。

悪路の走破性よりも、オンロードの走行性能をうたい、正に快適な空間と積載性に優れる、「クロスオーバーSUV」の先駆車「QASHQAI」は、今の日本に必ず受け入れられます。

英国日産のサンダーランド工場の、ディーゼル車の減産で空いた分を、「DUALIS」を国内導入したときのように、「UKニッサン」製「QASHQAI」として、また売りましょうよ、ねえ、朝子ちゃん。
Posted at 2018/08/09 17:26:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月08日 イイね!

「QASHQAI」の「RENAULT」版「KADJAR」に足りないのは・・・。

「QASHQAI」の「RENAULT」版「KADJAR」に足りないのは・・・。 わたくし、Dualist、
星野朝子ちゃんが、
その誤った考え、

『「QASHQAI」は「X-TRAIL」と競合する』

を悔い改めない限り、
国内の正規ルートで、
「QASHQAI」を手に入れるには、
まだまだ時間が掛かりそうなので、
「QASHQAI」の「RENAULT」版である、
「KADJAR」の購入を、
真剣に考えております。

しかし、「KADJAR」はルノーとしては、
先進運転支援システム(ADAS)に、
大きく踏み込んだ商品でありますが、
残念ながらACCと呼ばれる、
クルーズコントロールの車間維持機能は無く、
自動ブレーキは完全停止しないばかりか、
歩行者にも反応しない内容です。

「プロパイロット(ProPILOT)」を初めとする、
日産の先進技術に比べると、
明らかに、大きく、かなり、
見劣りする状況であります。

これで347万円は高い!

他の輸入車、
例えば「3008」と比べると、
確実に高いと感じます。

わたくし、Dualist的には、
「X-TRAIL」並の運転支援装置、
それに安全装備がつけば、
タイヤは18インチで充分だし、
シートはレザーではなく、
ファブリックがヨロシイかと。

なら、わたくし、Dualist、
サインします。
Posted at 2018/08/08 11:22:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月02日 イイね!

「RAV4」・「CR-V」が復活するなら、「DUALIS(QASHQAI)」も・・・。

「RAV4」・「CR-V」が復活するなら、「DUALIS(QASHQAI)」も・・・。『1度は消えたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」、
同じ運命を辿るSUVは復活で成功なるか』

と題して、
この春、「YAHOO!ニュース」が報じた内容は、
日産の星野さまに、是非とも刮目して、
読んでいただきたいと、わたくし、Dualist、
強く、強ぉ~く、希望熱望願望いたしておりましたが、
反応が全く無いのでupします。

『実はこの2台、日本市場への再導入が決まっています。トヨタの新型「RAV4」は2019年の春ごろ、ホンダ新型「CR-V」は2018年中と、すでにアナウンスされています。』

『なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?それは日本でのクロスオーバーSUVブームが要因です。』

『昨今、日本市場で輸入車のシェアが伸びていますが、その要因の一つが輸入クロスオーバーSUVの人気です。輸入主要メーカーは大中小と、日本車顔負けの豊富なラインアップを持っています。』

『逆に日本車は「ハリアーやC-HRがあるから『RAV4』はいらない」、「ヴェゼルがあるから『CR-V』はいらない」と合理化のために販売をやめたことで、逆に「次に買おうとしたら次期モデルはない」、「ステップアップしたくても買うクルマがない」と、他メーカーに流れてしまっているそうです。』

『しかし、「日本専用車を新たに開発してくれとは言わないが、他メーカーへの流失阻止のため、SUVのバリエーションは増やしてほしい」という販売現場の要望を叶えるために、海外専用モデルになっていた「RAV4」と「CR-V」をほぼ同時期に日本へ再導入という流れになったというわけです。』

以上、「YAHOO!ニュース」より抽出いたしましたが、

わたくし、Dualist、
声を大にして申し上げます。

欧州では日産のクロスーバーSUVのラインアップは、
「JUKE」・「QASHQAI」・X-TRAIL」と3車種揃っているのに、
日本では「JUKE」と「X-TRAIL」、だけ。

なのに、
『「DUALIS」を復活させても、
狭い小型SUVの国内市場では、
「JUKE」と差別化を測ることが難しい、売れない。』
などという、現場のもっともらしい作り話を真に受けて、
これまで再販を検討してこなかった、あなたっ!

あなたですよっ、

ほ・し・の・さ・ま!

いい加減に目を覚まして下さいな!!

4月に行われた中期経営計画のラウンドテーブルでは、
国内担当という立ち位置で星野さまが、
「国内成長戦略」についてプレゼンテーションをされましたね。

『intelligent mobilityの象徴となるラインアップの強化をし、
その価値を体験できる販売ネットワークを構築する。』

『ユーザーとのタッチポイントではシームレスに、
そして個人にフォーカスするタッチポイントを形成し、
ユーザーに密着したセールスをどんどんやっていく組織を作っていく。』

『そのために2022年までに3つのEV新型車を発売し、
販売の4割を電動化された車両にする。』

『そして2025年には2台に1台が電動駆動車とすることを目指す。』

こうした商品ラインアップの充実によって、
販売競争力を強化するというのであれば、
是非、『QASHQAI』をその一員に加え、
国内に導入して下さいな。

そんときゃぁ、オーストラリアのように、
『「DUALIS」が「QASHQAI」になって戻ってきました。』
って名前のイベントをくり広げ、
スタバの店先に「QASHQAI」置いて、
店員さんが『合い言葉は?』との問いかけに、
お客さんが『キャシュカイ』と答ると、
「QASHQAI」の写真と名前入りの専用カップで、
コーヒーを一杯プレゼント、ってやったらどうよ?

勿論カップにはシリアルナンバーを付けて、
QRコードから『「QASHQAI」1台プレゼントキャンペーン』に、
応募できるようになってたらもっと良いよね。

入れてくれるのなら、わたくし、Dualist、
「e-POWER」でも許します。

あの大きさが丁度良いんです、
欲しいんですよぉ。

お願いしますよ、朝子ちゃぁ~ん!
Posted at 2018/08/02 17:52:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

プロフィール

「日産サバイバルプラン発動せず、残念!」
何シテル?   02/13 22:41
人とはちょっと違うDUALISを目指して、地道にコツコツと日夜奮闘中です。
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