2020年11月22日
日産デュアリス、
と題しながら、
←こちらが、
キャシュカイなのは、
我が愛車、Dualis、
と同じルーフレールが、
着いているからです。(笑)
敬愛する友人、某より、
「暇だから、もう一つ揚げておいたよ。」
と連絡が参りましたので、
ご紹介させていただきます。
ネタ元は同じく、
新型QASHQAIの、
開発中写真のようです。
Posted at 2020/11/22 15:21:33 | |
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日産 | クルマ
2020年11月16日
さあ、さあ、御立合い。
御用とお急ぎでないお方は、
どうぞぉ、寄ってらっしゃい、
見てらっしゃい。
ここに取り出だしたる、
一つの動画。
まだ開発途中の車だって云うんだから、
驚いちゃいけないよぉ。
なっ、なっ、なんと?!
この車が、日本で買えるようになる?
なるの?
なるといいなぁ、
なってほしいなぁ・・・。
お願いしますよぉ、
ねぇ、朝子ちゃん。
Posted at 2020/11/16 18:08:26 | |
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日産 | クルマ
2020年08月21日

日産自動車株式会社が、
新たな幕開けに合わせて、
ブランドアンバサダーに、
木村拓哉を起用しました。
8月22日(土)より新しいTVCM、
「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」、
が放映されるのを皮切りに、
新しいブランドコミュニケーションを、
様々な場面で開始します。
わたくし、Dualistには、
そのCMでキムタクの声が、
「さあ行くぞ、モリゾウ・・・!」0:22
にしか聞こえない・・・。
どうやら、
日産は本気のようだ・・・。(笑)
長いVer.では0:48に、
「さあ行くぞ、モリゾウ・・・!」
の声が・・・。
Posted at 2020/08/21 17:07:58 | |
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日産 | クルマ
2020年08月13日
星野朝子ちゃん、
「今なんじゃないか!」
「QASHQAI」の日本導入は。
機は熟していますぞ!
昔ながらのクロカン4駆的イメージで、
雪上や荒れ地を豪快に走るCMでお馴染み「X-TRAIL」が、
基本的にはモノコックのFF / 4WD乗用車そのもので、
駆動システムも決して本格オフロード仕様とは呼べないまでも、
スノーボードなどで濡れた道具や服を、
そのまま車内に放り込んでも平気な防水仕様の内装で、
アウトドアユースに強い「オフロードSUV」風として、
見事イメージ戦略が成功している点は認めます。
意外に燃費が伸びていないので、
「なんちゃってハイブリッド?」
と呼ばれていることも許します。
「先進の運転支援システム」も、
「LEAF」で体験したら、
思いの外良くできていたので、
「自動運転」を誤解させる心配はあるものの、
一先ず良しとしましょう。
それでも朝子ちゃん、
わたくし、Dualist、
あえて申し上げます。
発売間近の「CR-V」や、来春発売の「RAV4」、
2500ccのターボが噂される 「CXー5」に、
販売絶好調の「CH-R」、その後塵を拝しながらも、
1.5Lの2モーターハイブリットで起死回生を狙う「VEZEL」、
「ロッキー・ライズ」、「CX-30」と、(下線部追記)
国内には競合他車が犇めいておりますが、
満を持してこのタイミングで、
世界137カ国で330万台以上の売り上げを誇る
「QASHQAI」をラインナップに加えて、
販売競争力を強化するのが、
朝子ちゃん。
あなたの為すべき仕事なのです。
ウィキペディアも、
「日産・デュアリス」の項で、
どこをターゲットにして何を売ればいいか、
親切に教えてくれています、
『プラットフォームを共有するSUVのエクストレイルは、
4WD車が販売の中心であるのに対し、
デュアリスはFF車を販売の主力としており、
実際欧州市場での販売の約70%はFF車である。』
『対抗車種をハッチバック車としているが、
実際欧州においてはフォルクスワーゲン・ゴルフなどの、
ハッチバックからの乗り換えが多い。』
とね。
悪路の走破性よりも、オンロードの走行性能をうたい、
正に快適な空間と積載性に優れる、
「クロスオーバーSUV」の先駆車「QASHQAI」は、
今の日本に必ず受け入れられます。
英国日産のサンダーランド工場の、
ディーゼル車の減産で空いた分を、
「DUALIS」を国内導入したときのように、
「UKニッサン」製「QASHQAI」として、
また売りましょうよ、
ねえ、朝子ちゃん。
わたくし、Dualistの、2018年08月09日のブログより
Posted at 2020/08/13 14:53:47 | |
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日産 | クルマ