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Dualistのブログ一覧

2020年08月13日 イイね!

新「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。

新「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。わたくし、Dualist、
星野朝子ちゃんに口を酸っぱくして、
くどくど申し上げている事があります。

下の表をご覧下さい。
「全長」でソートしてみましたが、
わたくし、Dualistの、お手製なので、
数字が違っていたら、笑って下さいな。



JUKEに替わって入ったKICKSが、
DUALISのサイズに来ましたが、
ここにはCX-3・ヴェゼル・C-HR・CX-30が、
犇めき合っています。

X-TRAIL(ROGUE)のサイズも、
国内外の同業他社さんが、
軒並み押さえにきています。

わたくし、Dualistが、
次車候補として狙っていたKADJARは、
「Cセグ」と呼ばれる海外メーカーの激戦区で、
ボルボ・ベンツ・プジョー・ルノーと漏れなく揃っています。

トヨタはここに、
クロスオーバーSUVカローラクロスを、
放り込んでくる予定です。

売れまくったCH-Rに加えて、
PHVまで載せて受注停止している、
クロカンタイプSUVのRAV4と、
クーペSUVタイプのハリアーと、
トヨタは抜かりありません。

RAV-4とCR-Vを国内再販売した際Upした、
YAHOO!ニュースには、

「『実はこの2台、日本市場への再導入が決まっています。
トヨタの新型「RAV4」は2019年の春ごろ、
ホンダ新型「CR-V」は2018年中と、
すでにアナウンスされています。』

『なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?
それは日本でのクロスオーバーSUVブームが要因です。』

『昨今、日本市場で輸入車のシェアが伸びていますが、
その要因の一つが輸入クロスオーバーSUVの人気です。
輸入主要メーカーは大中小と、
日本車顔負けの豊富なラインアップを持っています。』

『逆に日本車は「ハリアーやC-HRがあるから『RAV4』はいらない」、
「ヴェゼルがあるから『CR-V』はいらない」と
合理化のために販売をやめたことで、
逆に「次に買おうとしたら次期モデルはない」、
「ステップアップしたくても買うクルマがない」と、
他メーカーに流れてしまっているそうです。』

とありました。

もうお判りですね、朝子ちゃん。

今日産には、ライズ・ヤリスクロス・CX-3、
ヴェゼル・C-HR・CX-30・カローラクロス・CX-5などと、
対等に戦えるタマが無いのです。

KICKSの受注が好調のようですが、
所詮はタイ品質、いつ届くか判らない上、
日産車しか買えないお客さんが、
一巡したら終わりです。

態々ノートから買い替えるほどの車でもないし、
到底ROGUE(X-TRAIL)クラスまでの隙間を、
埋められるほどの商品力は持っていません。

ですから、さあっ、やりましょう。

国内販売のテコ入れに、「QASHQAI」の日本導入を。

「QASHQAI」のサイズが、
今一番必要な大きさの車なのです。

洋行帰りのQASHQAI、
帰国子女のQASHQAI、
海外で売れまくっているQASHQAIを、
満を持して国内導入でもイイかな。

狙うなら、ここしかありません。

そして、古ラインナップを、
新型X-TRAIL発売のタイミングに、
QASHQAIの国内販売発表を合わせて、
新しいSUVのフルラインナップを、
完成させるのです。

「日本専用車を新たに開発してくれとは言わないが、
他メーカーへの流失阻止のため、
海外専売車を国内にも導入して、
売れる車のバリエーションは増やしてほしい」


という販売現場の要望を叶えるため、
国内市場にまわすだけのことです。

決して、現場の方も、
わたくし、Dualistも、
無理難題を申し上げているわけではありません。

時代の流れです、
今がそのタイミングなのです。

さあっ、

さあっ、

さあさあさあっ、

早くやりましょうよ、
朝子ちゃぁ~ん!

2018年08月10日のブログ
「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。
をリメイクしてみました。(笑)
Posted at 2020/08/13 16:09:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2020年08月13日 イイね!

「ちょっと待ったぁ~・・・!」の件

「ちょっと待ったぁ~・・・!」の件「ちょっと待ったぁ~・・・!」

との声が掛かりましたので、
振り返ってみると、
1枚の写真を持って、
鼻息を荒くしながら、
赤い顔をして憤っている、
別な友人が、

「この写真を見ろよぉ~!」



「意匠は同じでも、細部が違うんだよ、「ROGUE」と「QASHQAI」は。」

「だから別物だよ、きっと・・・。」

ってことらしいです。

どうなのかな・・・?
Posted at 2020/08/13 11:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2020年08月13日 イイね!

日産「QASHQAI」は、「ROGUE」と同じ顔なのか?・・・の件

日産「QASHQAI」は、「ROGUE」と同じ顔なのか?・・・の件昨日Upした、
わたくし、Dualistの、
ブログについて、
敬愛する友人某から、
物言いがつきました。

異議を申し出たところは、

alt

alt

顔つきを見ると、
「ROGUE(X-TRAIL)」とは、
「Vモーショングリル」が、
かなり違う感じですから、
この顔は、「QASHQAI」で、
「ROGUE SPORT」には、
別な兄弟車用の顔が、
有るのかもしれませんね。』



『「Vモーショングリル」が、
かなり違う感じ』

部分であります。

これについて、
敬愛する友人某は、

「「Vモーショングリル」は同じじゃねぇの?」

「角度の違いとメッキの有無で、見え方が違ってくると思うよぉ~。」

などと宣うものですから、
わたくし、Dualist、
両車の別角度写真とも見比べながら、
審判団と協議した結果、

『行司差し違えで、「Vモーショングリル」同体。』

との判定が下りましたことを、
謹んでお伝えします。

どうやら、
同じようです。

失礼しました・・・。
Posted at 2020/08/13 10:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2020年08月12日 イイね!

「QASHQAI」は、日本に丁度良いサイズ・・・。(再)

「QASHQAI」は、日本に丁度良いサイズ・・・。(再)米国日産のメディアサイトに、
「2018.5 Rogue Sport Press Kit」
がありました。

そこには、
「ROGUE SPORT」について、

「The Rogue Sport has a 2.3-inch shorter wheelbase and a 12.1-inch shorter overall length than Rogue, helping make it more maneuverable in city traffic and an ideal size for tight city parking spaces.」

とありました。

これを「ROGUE SPORT」を「QASHQAI」に、
「ROGUE SPORT」を「X-TRAIL」に置き換えて、
文章を判りやすく整えると、

『QASHQAI は、X-TRAIL よりもホイールベースは5.842cm短く、全長が30.734cm短いため、都市交通の機動性は高まり、狭い街の駐車スペースにも理想的なサイズです。』

となるでしょう、たぶん・・・。

alt

誰だ、DUALIS と X-TRAIL の顧客は被るから、
まとめた方が良いなんてことを、
朝子ちゃんに云いやがったのは・・・?

広い米国でもQASHQAIのコンパクトさは、
都市部でのセールスポイントになると、
しっかりフォーカスしていますよ。


(中略)

そうでしょう、

ねえっ

朝子ちゃん!!

わたくし、Dualistの、2018年10月17日のブログより

「X-TRAIL」は「オフロードSUV」風、「QASHQAI」は「クロスオーバーSUV」・・・

「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。

も、よろしかったら、

どうぞぉ~!
Posted at 2020/08/12 16:57:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2020年08月12日 イイね!

「QASHQAI」は自信作、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思い・・・。(再)

「QASHQAI」は自信作、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思い・・・。(再)誰か星野朝子ちゃんに、
ネタ元の記事(webCG)を、
絶対に読むように、
お伝え下さい。

『いつだったか、日産のエンジニアと話をする機会があった。その人は日本では販売されないクロスオーバーSUV「キャシュカイ」の開発を手がけたものの「自信作なんですが、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思いです」と話していた。

キャシュカイはかつて日本で販売していた「デュアリス」の後継モデル。欧州全域で販売好調だという。

確かに最近欧州で最も頻繁に見かける日産車はキャシュカイだ。北米では「ローグスポーツ」という車名で売られ、やはり販売好調のもよう。

なぜ日本市場では販売しないのか?
 
エンジニアによれば同じプラットフォームを使う「エクストレイル」とサイズが似ているため、日本ではC/DセグメントのSUVをエクストレイルに統一するという経営陣の判断だそうだ。

「エクストレイルよりもスポーティーな性格をもたせていて、乗って受ける印象はまるで違う。似たようなクルマをラインナップしているということにはならないはずなんです」

と悔しそうに話すのが印象的だった。』

この話は、

_「古き良き時代の残り香」_

と題して「webCG」上にUpされた、「ルノー・カジャー インテンス(FF/7AT)」 の試乗記の一部である。

この試乗記の結論は、 『日産も売るべきだ!?』 とある。

その理由として、

『カジャーは地味だがよいクルマだった。
“その手があったか系”のクルマ選びをしたい人にオススメしたいと言いたいところなのだが、347万円と価格だけ地味じゃない。こうなると事情が変わってくる。19インチホイールは要らない。レザーシートも要らない。もっとアフォーダブルにお願いしたい。』

『カジャーの素性のよさを知って思う。
日産のラインナップにキャシュカイがあれば、

受け入れられるのではないだろうか。
キャシュカイを2列シート5人乗り、
エクストレイルを3列シート7人乗りに分けちゃってもいいし、
今のままエクストレイルに5人乗りと7人乗りがある状態でもよいと思う。』


『各サイズのSUVに、SUVとそのクーペ版を用意するメルセデス・ベンツやBMWの細分化大作戦、あるいはジャガーとランドローバーによる同門競作大作戦を見れば、ある程度までラインナップは多ければ多いほどビジネスとしてうまみがあるというのが最新のクルマ商売のトレンドなのではないだろうか。』

『インポーター各社がリスクを背負ってラインナップを充実させるなか、日産が日本市場でラインナップを絞るのは寂しい。寂しすぎる。
カジャーに乗って日産を嘆くのもおかしな話だが、
カジャーに乗って導かれた結論なのでお許しいただきたい。』


ですってよ、朝子ちゃん。

わたくし、Dualistの、2018年08月07日のブログより

Posted at 2020/08/12 16:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ

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「日産サバイバルプラン発動せず、残念!」
何シテル?   02/13 22:41
人とはちょっと違うDUALISを目指して、地道にコツコツと日夜奮闘中です。
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