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Dualistのブログ一覧

2018年08月30日 イイね!

「アルカナ」♪、あるよな♪、きっとね♪・・・。

「アルカナ」♪、あるよな♪、きっとね♪・・・。モスクワモーターショー2018に、
「RENAULT」の、
最新のクーペSUVが、
「アルカナ」♪、
あるよな♪、
きっとね♪、
いたよな♪。

てな訳で、2018年8月29日、ルノーは新型クーペSUV「アルカナ」を世界初公開しました。



ご覧の通り、「ARKANA(アルカナ)」は、クーペスタイルのSUVです。



フロントフェイスは、新型メガーヌと共通のようです。なだらかに下降するルーフラインが、BMWのSAVのような流麗なデザインです。



ルノーは「セダンとSUVをパーフェクトなバランスで融合したデザイン」としています。



♪部分はフジファブリック風で・・・(笑)
Posted at 2018/08/30 15:08:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月20日 イイね!

トヨタ「AURIS TOURING SPORTS 2019」の続報・・・。

トヨタ「AURIS TOURING SPORTS 2019」の続報・・・。先日お伝えした、「Response」様からの、
『カローラスポーツにもワゴン登場か?
欧州トヨタ オーリス「ツーリングスポーツ」が進化』
この情報に関して、「Carscoops」様から、
違うカムフラパターンの仮装車両の情報が、
Upされていましたのでお伝えしておきます。

記事によると、

『トヨタ「Auris Touring Sportsは、電化されたパワートレインをサポートするために建設された自動車メーカーのTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームに乗る予定です。



ベース114hpの1.2リットルのターボガソリンユニットを超えて、同じ120hpの1.8Lと178HP(180PS)の2.0Lガソリン・ハイブリッドユニットを搭載したワゴンが見えます。ディーゼルは見えません。』



とのことです。



「Auris Touring Sports」は、日産の「QASHQAI」同様、国内に導入されていない、所謂「海外専売車」ですが、この新型の2.0Lハイブリッドが国内で販売されたら、結構人気が出そうですね。わたくし、Dualistも、興味津々であります。

Posted at 2018/08/20 17:36:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2018年08月19日 イイね!

2020年、「QASHQAI」はハイブリッドに・・・。

2020年、「QASHQAI」はハイブリッドに・・・。 「New high-tech 2020 Nissan Qashqai set to go hybrid」 
と題して報じられたこのニュースに、
喰い付いた人が少なかったのが、
わたくし、Dualist、少々残念でありました。

詳しく内容を見ていくと、非常に興味深いモノが、いくつか出ていましたので、語学力も顧みず、直訳アプリで得た情報のみで、話を進めてまいります。

まず、「日産のQashqaiには、2020年までに2つの新しいハイブリッドパワートレイン」が用意されているとして、「2つのうちの1つは、おそらくレンジ・エクステンダとして機能する内燃機関を備えた電気自動車である日産のe-Powerシステムを備えている可能性が高い。」としています。

日産ヨーロッパの製品企画担当副社長Ponz Pandikuthira氏によると、「ヨーロッパのe-Power技術を調査しています。これらの車載発電機車を走らせるときの最大の違いは高速道路運転です。日本では通常、50〜65マイル(80〜105 km / h)を上回らない。ここヨーロッパでは、定期的に80〜85マイル(128〜137 km / h)です。これらの速度では、バッテリが非常に早く消耗してしまいます。そのため、レンジエクステンダーはエネルギーを維持するために本当に難しい作業をしなければならず、効率の範囲外になります。」とのことですから、こちらはまだ判りませんね。

二つ目のハイブリッドは、三菱から導入する技術で作られる「プラグインハイブリッド(PHEV)」が考えられます。しかし、Pandikuthira氏はPHEVsの利点について、確信していないようで、「我々は大きなプラグインハイブリッド戦略を追求しているわけではない。いくつかのカーラインで試してみるが、プラグインハイブリッドのビジネスケースはあまり良くない。私たちにとって、完全なEVを製造するための可変コストが支配的になるまでバッテリのコストが下がるまで、今後2〜4年はブリッジ技術になる」と語っています。

プラットフォームについては、「次のQashqaiは、ハイブリッド技術に対応するRenault-Nissan-Mitsubishi Allianceの、CMF(Common Module Family)アーキテクチャの新バージョンに基づいている」と述べています。

どうやら次のQashqaiは、三菱のプラグインハイブリッド技術の恩恵を最大限受け、より高度な「ProPilot」が搭載された、「QASHQAI PHEV」になりそうですカラ、期待して待ちましょう・・・。

しかし、このデザインは・・・、



ボツだな。
Posted at 2018/08/19 16:56:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月19日 イイね!

2019年に国内導入する「QASHQAI」は、マレーシア版か・・・?

2019年に国内導入する「QASHQAI」は、マレーシア版か・・・?休み明け、本社の朝子ちゃんに届けられた、
「QASHQAI」に関する資料には、
「国内で売るなら、2Lのガソリン車」
との導入案が具申されているようです。(笑)

ちょっと待って下さい。

現在欧州で販売されている「QASHQAI」には、
「1.2L」「1.5L」「1.6L」の排気量がありますが、
ガソリンだと「1.2L DIG-T」と「1.6L DIG-T」しかありません。

ではいったい、具申されたという「2Lのガソリン車」は、
どこから持ってくるのでしょうか・・・?

そう思った、わたくし、Dualist、早速検索してみました。

すると、何と云うことでしょう、
「QASHQAI」の「2Lのガソリン車」が、
発表されているではありませんか!?

その所は、「シンガポール」でした。

拾った記事には、 「2018 シンガポールモーターショー」 での展示に、

「Qashqaiは、シンガポールの3つのバリエーション(1.2L DIG-T Lite、1.2L DIG-T Premium、2.0L Premium)で利用可能です。最初の2つはHRA2 1.2リットルのターボチャージャーを採用した4気筒ガソリンパワープラントで、5,200 rpmで155 ps、1,750 rpmで165 Nmのトルクを誇っています。ドライブはX-Tronic CVTを介して前面に移動します。



レンジトッピング2.0Lプレミアムに関しては、厳密には前輪パワートレインであるが、同じMR20DDミルとXトレイルで見られるCVTを得る。1.2Lのバリエーションには17インチの合金ホイールが搭載され、2.0Lのユニットには19インチのユニットが装備されています。



賢明な機器、2.0Lのバリエーションは、モーション駆動式のパワーテールゲート(X-Trailでも見られる)、デュアルゾーン気候コントロール、パワフルシート、キーレスエントリーとスタート、電子パーキングブレーキ、日産インテリジェントモビリティ技術、盲点警報、車線逸脱警報、ハイビームアシスト、リアクロストラフィック警報。」



とのことです。



2019年に国内に導入される「QASHQAI」は、
この「2.0L Premium」であると見て間違いないでしょう。



ここには、ちゃんと「ProPilot」が付く予定です。

そうですよね、朝子ちゃん!?(笑)
Posted at 2018/08/19 16:29:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月17日 イイね!

ルノー「KADJAR」のMCは、フェイスリフトと・・・?

ルノー「KADJAR」のMCは、フェイスリフトと・・・?日産「QASHQAI」の兄弟車、
ルノーの「KADJAR」が、
メルセデス・ベンツの故郷、
シュトゥットガルトでテストする様子が、
各社から報じられています。

 クリッカー によると、

「フェイスリフトとしてはかなり大掛かりな改良がなされそう」

だとして、

「主なデザイン改良点は、ヘッドライトとテールライトのグラフィック、クロームトリムを追加したフロントグリル、フォグランプのデザインと位置修正などです。リアバンパーのライトは現行モデルよりワイド化されており、それに合わせてバンパーのデザインも変更されそう」

と報じています。

また レスポンス では、

「大規模改良で新エンジン」

にも言及して、

「パワートレインにも注目だ。ルノー日産アライアンスは、ダイムラーと共同開発した1.3リットル直列4気筒直噴ターボエンジン「TCe」を、2018年3月のジュネーブモーターショーで発表している。これはメルセデス『Aクラス』新型にも搭載される「M282型」のルノー版。このエンジンにより、最高出力は165ps、最大トルクは、240Nmへと向上する」

とレポートしています。

テストの様子は、動画でも伝えられています。



CFMプラットフォームを共有する兄弟車、「KADJAR」が変わるとなると、「QASHQAI」はどうするのでしょうか?

フェイスリフトした「KADJAR」のワールドプレミアは、10月開催のパリモーターショーと予想されています。

「KADJAR」の動画がありました。宜しかったら、どうぞぉ~!





Posted at 2018/08/17 17:03:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ

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「日産サバイバルプラン発動せず、残念!」
何シテル?   02/13 22:41
人とはちょっと違うDUALISを目指して、地道にコツコツと日夜奮闘中です。
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