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Dualistのブログ一覧

2018年08月13日 イイね!

トヨタは「Auris Touring Sports」を国内導入するのか・・・?

トヨタは「Auris Touring Sports」を国内導入するのか・・・?日産の「QASHQAI」同様、
国内に導入されていない、
所謂「海外専売車」の一つに、
トヨタの「Auris Touring Sports」があります。

わたくし、Dualist、
実は、この「Auris Touring Sports」、
かなり贔屓にしておりまして、
トヨタのお店に国内導入があるのか、
訪ねに行った覚えがあります。

しかし、その店の営業君は国内導入どころか、
この車の存在すら知りませんでしたね・・・。

するとどうでしょう、
「Response」様から、

『カローラスポーツにもワゴン登場か? 欧州トヨタ オーリス「ツーリングスポーツ」が進化』



との報道がされていました。

春先の3月、ジュネーブモーターショーで「オーリス」が発表された時期にも、「ツーリングスポーツ」と題して、重いカムフラージュで捉えられた写真が出回りましたが、今回のは比較的軽い偽装ですから、発売間近とみて間違いないでしょう。

この車が、「カローラスポーツ」のワゴンモデル、「フィールダー」として販売されるなら、勿論、次世代型の「Toyota Safety Sense」付きでしょうから、わたくし、Dualist、かなり迷うかもしれません。

以下3枚は現行車ですが、サイドのシルエットは、こっちの方がイイ感じですねぇ。







因みに、同じくホンダの「海外専売車」である「Civic Tourer」は、「セダン」と「ハッチバック」は新しくなりましたが、まだ新型が発表されていないようです。



まんま「ジェイド」です・・・。
Posted at 2018/08/13 17:06:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2018年08月10日 イイね!

「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。

「QASHQAI」導入で、SUVのフルラインナップ完成・・・。わたくし、Dualist、
先日、「LEAF」の、
「お泊まり試乗体験」を、
2泊3日でさせていただきました。

その話は、またの機会にするとして、
この時訪れた旧赤いN様で、
新しく担当になった若い営業君に、

「『JUKEじゃ小さい、X-TRIAILじゃ大きすぎる』
ってお客様から話が出たら、営業君は何を進める?」

と尋ねてみたら、この若者は正直でしたね。

「お勧めする車がありません。」

と答えましたよ。

でも、上司からは、

「そんな人には、NOTEのe-POWERを売ればいいんだ。」

て言われるのでしょうね。

営業君、そうなんですよ、そうなんですよね。
わたくし、Dualistが、星野朝子ちゃんに口を酸っぱくして、
くどくど申し上げているのは、この点なんです。

下の表をご覧下さい。
「全長」でソートしてみましたが、
わたくし、Dualistの、お手製なので、
数字が違っていたら、笑って下さいな。

alt

まず、JUKEは小さい、荷物が載らない、古い、で「はい、消えた!」

DUALISのサイズには、CX-3・ヴェゼル・C-HRが挟み込むように、しっかり入り込んでいますね。

X-TRAILのサイズも、国内の同業他社さんが、軒並み押さえにきています。

わたくし、Dualistが、次車候補として狙っているKADJARは、「Cセグ」と呼ばれる海外メーカーの激戦区で、ボルボ・ベンツ・プジョー・ルノーと漏れなく揃っています。

ではここで、先日Upした、YAHOO!ニュースを思い出してみましょう。

「『実はこの2台、日本市場への再導入が決まっています。トヨタの新型「RAV4」は2019年の春ごろ、ホンダ新型「CR-V」は2018年中と、すでにアナウンスされています。』

『なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?それは日本でのクロスオーバーSUVブームが要因です。』

『昨今、日本市場で輸入車のシェアが伸びていますが、その要因の一つが輸入クロスオーバーSUVの人気です。輸入主要メーカーは大中小と、日本車顔負けの豊富なラインアップを持っています。』

『逆に日本車は「ハリアーやC-HRがあるから『RAV4』はいらない」、「ヴェゼルがあるから『CR-V』はいらない」と合理化のために販売をやめたことで、逆に「次に買おうとしたら次期モデルはない」、「ステップアップしたくても買うクルマがない」と、他メーカーに流れてしまっているそうです。』

もうお判りですね、朝子ちゃん。

今日産には、CX-3・ヴェゼル・C-HRと対等に戦えるタマが無いのです。

噂されている次期JUKEなどに、過度の期待をしてはいけません。

漏れ伝わるデザインでは、到底CX-3・ヴェゼル・C-HRに、対抗できないでしょう。

ですから、さあっ、やりましょう。

国内販売のテコ入れに、「QASHQAI」の日本導入を。

「QASHQAI」のサイズは、イイ隙間となっています。

狙うなら、ここしかありません。

そして、SUVのフルラインナップを完成させるのです。

「日本専用車を新たに開発してくれとは言わないが、
他メーカーへの流失阻止のため、
SUVのバリエーションは増やしてほしい」


という販売現場の要望を叶えるため、

今ある車を、国内市場に流すだけですのことです。

決して、無理難題を現場の方も、わたくし、Dualistも、申し上げているわけではありません。

時代の流れです、今がそのタイミングなのです。

さあっ、

さあっ、

さあさあさあっ、

早くやりましょうよ、朝子ちゃぁ~ん!
Posted at 2018/08/10 14:15:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月09日 イイね!

「X-TRAIL」は「オフロードSUV」風、「QASHQAI」は「クロスオーバーSUV」・・・。

「X-TRAIL」は「オフロードSUV」風、「QASHQAI」は「クロスオーバーSUV」・・・。星野朝子ちゃん、

「今なんじゃないか!」

「QASHQAI」の日本導入は。

機は熟していますぞ!

昔ながらのクロカン4駆的イメージで、雪上や荒れ地を豪快に走るCMでお馴染み「X-TRAIL」が、基本的にはモノコックのFF / 4WD乗用車そのもので、駆動システムも決して本格オフロード仕様とは呼べないまでも、スノーボードなどで濡れた道具や服を、そのまま車内に放り込んでも平気な防水仕様の内装で、アウトドアユースに強い「オフロードSUV」風として、見事イメージ戦略が成功している点は認めます。

意外に燃費が伸びていないので、「なんちゃってハイブリッド?」と呼ばれていることも許します。

「先進の運転支援システム」も、「LEAF」で体験したら、思いの外良くできていたので、「自動運転」を誤解させる心配はあるものの、一先ず良しとしましょう。

それでも朝子ちゃん、わたくし、Dualist、あえて申し上げます。

発売間近の「CR-V」や、来春発売の「RAV4」、2500ccのターボが噂される 「CXー5」に、販売絶好調の「CH-R」、その後塵を拝しながらもの1.5Lの2モーターハイブリットで起死回生を狙う「VEZEL」と、国内には競合他車が犇めいておりますが、満を持してこのタイミングで、世界137カ国で330万台以上の売り上げを誇る「QASHQAI」をラインナップに加えて、販売競争力を強化するのが、朝子ちゃん。あなたの為すべき仕事なのです。

ウィキペディアも、「日産・デュアリス」の項で、どこをターゲットにして何を売ればいいか、親切に教えてくれています、

『プラットフォームを共有するSUVのエクストレイルは4WD車が販売の中心であるのに対し、デュアリスはFF車を販売の主力としており、実際欧州市場での販売の約70%はFF車である。』

『対抗車種をハッチバック車としているが、実際欧州においてはフォルクスワーゲン・ゴルフなどのハッチバックからの乗り換えが多い。』

とね。

悪路の走破性よりも、オンロードの走行性能をうたい、正に快適な空間と積載性に優れる、「クロスオーバーSUV」の先駆車「QASHQAI」は、今の日本に必ず受け入れられます。

英国日産のサンダーランド工場の、ディーゼル車の減産で空いた分を、「DUALIS」を国内導入したときのように、「UKニッサン」製「QASHQAI」として、また売りましょうよ、ねえ、朝子ちゃん。
Posted at 2018/08/09 17:26:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月08日 イイね!

「QASHQAI」の「RENAULT」版「KADJAR」に足りないのは・・・。

「QASHQAI」の「RENAULT」版「KADJAR」に足りないのは・・・。 わたくし、Dualist、
星野朝子ちゃんが、
その誤った考え、

『「QASHQAI」は「X-TRAIL」と競合する』

を悔い改めない限り、
国内の正規ルートで、
「QASHQAI」を手に入れるには、
まだまだ時間が掛かりそうなので、
「QASHQAI」の「RENAULT」版である、
「KADJAR」の購入を、
真剣に考えております。

しかし、「KADJAR」はルノーとしては、
先進運転支援システム(ADAS)に、
大きく踏み込んだ商品でありますが、
残念ながらACCと呼ばれる、
クルーズコントロールの車間維持機能は無く、
自動ブレーキは完全停止しないばかりか、
歩行者にも反応しない内容です。

「プロパイロット(ProPILOT)」を初めとする、
日産の先進技術に比べると、
明らかに、大きく、かなり、
見劣りする状況であります。

これで347万円は高い!

他の輸入車、
例えば「3008」と比べると、
確実に高いと感じます。

わたくし、Dualist的には、
「X-TRAIL」並の運転支援装置、
それに安全装備がつけば、
タイヤは18インチで充分だし、
シートはレザーではなく、
ファブリックがヨロシイかと。

なら、わたくし、Dualist、
サインします。
Posted at 2018/08/08 11:22:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2018年08月07日 イイね!

「QASHQAI」は自信作、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思い・・・。

「QASHQAI」は自信作、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思い・・・。誰か星野朝子ちゃんに、
ネタ元の記事(webCG)を、
絶対に読むように、
お伝え下さい。

『いつだったか、日産のエンジニアと話をする機会があった。その人は日本では販売されないクロスオーバーSUV「キャシュカイ」の開発を手がけたものの「自信作なんですが、日本で販売できないのは忸怩(じくじ)たる思いです」と話していた。

キャシュカイはかつて日本で販売していた「デュアリス」の後継モデル。欧州全域で販売好調だという。

確かに最近欧州で最も頻繁に見かける日産車はキャシュカイだ。北米では「ローグスポーツ」という車名で売られ、やはり販売好調のもよう。

なぜ日本市場では販売しないのか?
 
エンジニアによれば同じプラットフォームを使う「エクストレイル」とサイズが似ているため、日本ではC/DセグメントのSUVをエクストレイルに統一するという経営陣の判断だそうだ。

「エクストレイルよりもスポーティーな性格をもたせていて、乗って受ける印象はまるで違う。似たようなクルマをラインナップしているということにはならないはずなんです」

と悔しそうに話すのが印象的だった。』

この話は、

_「古き良き時代の残り香」_

と題して「webCG」上にUpされた、「ルノー・カジャー インテンス(FF/7AT)」 の試乗記の一部である。

この試乗記の結論は、 『日産も売るべきだ!?』 とある。

その理由として、

『カジャーは地味だがよいクルマだった。
“その手があったか系”のクルマ選びをしたい人にオススメしたいと言いたいところなのだが、347万円と価格だけ地味じゃない。こうなると事情が変わってくる。19インチホイールは要らない。レザーシートも要らない。もっとアフォーダブルにお願いしたい。』

『カジャーの素性のよさを知って思う。
日産のラインナップにキャシュカイがあれば、

受け入れられるのではないだろうか。
キャシュカイを2列シート5人乗り、
エクストレイルを3列シート7人乗りに分けちゃってもいいし、
今のままエクストレイルに5人乗りと7人乗りがある状態でもよいと思う。』


『各サイズのSUVに、SUVとそのクーペ版を用意するメルセデス・ベンツやBMWの細分化大作戦、あるいはジャガーとランドローバーによる同門競作大作戦を見れば、ある程度までラインナップは多ければ多いほどビジネスとしてうまみがあるというのが最新のクルマ商売のトレンドなのではないだろうか。』

『インポーター各社がリスクを背負ってラインナップを充実させるなか、日産が日本市場でラインナップを絞るのは寂しい。寂しすぎる。
カジャーに乗って日産を嘆くのもおかしな話だが、
カジャーに乗って導かれた結論なのでお許しいただきたい。』


ですってよ、朝子ちゃん。

Posted at 2018/08/07 15:42:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「日産サバイバルプラン発動せず、残念!」
何シテル?   02/13 22:41
人とはちょっと違うDUALISを目指して、地道にコツコツと日夜奮闘中です。
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