2012年11月30日
イプのフロントバンパーってメチャクチャ高いです
SとかタイプSの奴って他のグレードより18000円
高い53000円ぐらいします
更に恐ろしい事に 素地なんです
普通素地で補給されだすと色付は無いはず
でもトヨタさん ご丁寧に色付も受注生産
してくれます。
(共販が塗装手配じゃなくメーカで塗装してくれる!)
受注品チェックリストなる紙が梱包に貼ってある!
色付出荷価格 なんと85000円
激高です
ちなみに標準色付設定があるときはナンバープレートビス
リテーナとかの金具がはめ込み済みなんですが
オーダー品はあくまで色なしがベースなんで
何にも付属しません
Posted at 2012/11/30 22:30:06 | |
トラックバック(0) |
ゴミ屋 | 日記
2012年11月26日
2AZの持病であるアイドリング振動
エンジンマウント、ISCV、AT、点火プラグとか
交換して直ったとか直らなかったとか
何か基本的なこと忘れちゃいませんかねー?
あの振動(振幅10ミリはあるw)点火系の異常で
失火してんじゃねーのかと疑いだしました
失火→不完全燃焼→オキシセンサーが異常検知
→点火時期とか燃料噴射をECUが制御
制御範囲外で振動のままになる
更にブローバイに大量のススが混じってISCVが
不調になる
ちょっとアクセル踏むと回転が高まるので
点火が正常になる
その後700回転ぐらいで元の振動になってしまう
ちなみに AZ系の点火コイルは1万2千円が7000円に
値下がりして今は6000円ぐらいになっています
D4の1AZ-FSE用は2AZ-FE用とは品番違う
(おそらく圧縮比が1AZは高いため高圧が高いはず)
もしかして有償リコールなん???
Posted at 2012/11/26 19:18:05 | |
トラックバック(0) |
ゴミ屋 | 日記
2012年11月23日
インチキ式作業方法
オルタプーリの外し方
ベルト外してパイプレンチで往来掛けて12.7軸のソケット
でエイッて回す(外す必要なーしw)
*外した奴傷付で使用不能になる
新型プーリー(ワンウエイクラッチ付プーリー)---手でねじ込んで
終了
トルクかかると勝手にしまっていくはず?
ATF交換方法
最初ドレンから全部抜いてドレン締めてちょっと多めにATF入れておく
3日ほど走ったら再びドレンから抜いてATFパンはずしストレーナまで
交換する パンは磁石とヘドロをきれいにして終了
2AZのATはストレーナが紙?なんで定期的に替えないとストレーナ
そのもののくずがゴミになりトラブルになるので注意!
ドレン閉じて再びATF注入 この段階で3日経過時点で
赤色が確認できた
その後3回目の交換 同時にATFウオーマー交換
ATFが約12リットル必要です
ウオータポンプの外し方
タイヤ外してフェンダー内カバー外してベルト外して
ABSアクチュエータブラケットごと外して浮かせて
オルタ外してラジエータキャップ外して排圧
その後クーラントドレン外して抜き取る
ポンププーリーは必殺平めがね2丁ワザ(12ミリ)で
SSTなしで外せます
そんで次にウオータポンプ外す この時嫌がらせで
クランクセンサーの配線がポンプに止めてある
ロックをラジペンで閉じて壊さないよう抜きます
*壊すと最悪配線接触で断線する
Posted at 2012/11/23 18:52:07 | |
トラックバック(0) | クルマ
2012年11月22日
最近放置プレーだったのは訳があります
重整備作業中
これまでに交換したもの
ラジエーターホース、ヒーターホース一式
サーモスタット、ウオータポンプ
ラジエータファンモータ
ATFウオーマ
ATFオイルストレーナー&パン+ATF
エンジンマウントフロント&左
スロットルボディ&エアクリホース
エンジンルーム内が大分きれいになりました
後はテンショナーアイドラー、エンジンマウントリア
ドライブシャフト(リビルト)&オイルシール
タイロッド、スタビリンクのブーツ
ブレーキホース
ブレーキロータ
ブレーキキャリパーオーバーホール
スタータモータ(リビルト)
これぐらい交換しとけば数年大丈夫なはず?
ひとつ落とし穴があるんですね ACM21
テンショナー固定のボルトのねじ込み代が隙間より
長いので物理的に外せないんです!
エンジンマウント切り離して少し左に寄せないと無理
Posted at 2012/11/22 22:26:35 | |
トラックバック(0) | クルマ
2012年11月10日
といっても仮車検証ではありません
電波法で免許状を有しないで使用できる無線局は大きく分けて2つあります
1 微弱な空中線電力の無線局
(車のキーレスがこれです)
2 微弱以上だが他の無線通信に影響を及ぼす可能性が
低くなるように対策されたもの
(無線LAN、コードレス電話、携帯電話、ETCとかたくさなる)
1は他の通信や放送に妨害が起きないよう運用する決まりは
ありますが機器の製造や改造、販売は規制されていません
2は1と同じく運用上の決まりは同じですが
改造等容易にできないよう対策すると共に技術基準適合証明
を受ける必要があります
(メーカ以外が開封した段階で技適証明は無効となり
改めて検査を受ける必要がある)
*アマチュア無線の場合も同様ですが
局免許状と従免が必要です
無線設備の落成検査を受ける必要がありますが
技適証明がある無線機では落成検査を省略できる
改造した場合は従来通り落成検査を受ける
2の中にETCというのがあります
フタ開けてLED交換しちゃいけませんよ!!!
Posted at 2012/11/10 22:43:10 | |
トラックバック(0) | 日記