2012年12月16日

試作品を撤去して本物みたいな
インチキ品に交換しました
Posted at 2012/12/16 23:17:31 | |
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ゴミ屋 | 日記
2012年12月16日
とりあえず カメラなしのブラックグリル
を安く入手できたのでゴリゴリ穴あけして
カメラ&プリウスのエンブレム取り付け完了!
サイズ的にはぴったりです
固定はクリアの強力両面テープで貼り付け
なぜクリアなのかは?
カメラは元々白(塗装ボロボロ)
これを一旦剥離してブラック塗装(試作)
今回試作をそのまま再利用
本来カメラ周りのゴムは黒っぽい奴のはず
手配忘れてたので試作の元色のグレーを
再利用してるのでインチキばればれです
Posted at 2012/12/16 23:14:08 | |
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ゴミ屋 | 日記
2012年12月14日
現在 ブレーキ信号カットをして7日経過
振動は出ていません
以前は3日も経たず振動増大してきましたが
現在は800rpmで安定してます
2AZのDレンジ+ブレーキ時のエンジン振動は
特徴的な動きでして
ズバリ 縦振動です
明らかな失火状態
前のオーナーさんもO2センサーとかノックセンサー
交換してたみたい
振動が収まらず56000Kで手放したようです
整備記録簿見たらほぼ使い切っている状態で
かなり大切にされていたようです
メーカーもビックボアエンジンで燃焼制御が
難しいのを知りながら無理やり基準燃費
達成のため設計範囲外の空燃比でアイドリング
させるという設計ミス(あるいは使用範囲外)
をISCV不調だのエンジンマウントだのって
茶を濁す対応してきたメーカに裏切られた
ユーザーさんは多いんじゃないでしょうか?
どうもDレンジ振動はトヨタだけの問題だけじゃなく
スズキとかでもあるようです
やはり空燃比の問題で失火が原因のようです
ECUのプログラム変更をすれば燃調なんか
簡単に弄れるけど それやると型式の
TAとかGFとかGH DBAとかって奴の
関係でできないようです。
今回のインチキ方法はそこを突破して
強制的に空燃比を弄くる方法です
当然ですがAFCを装着すればもっと
細かい調整が可能です
Posted at 2012/12/14 19:43:19 | |
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2012年12月13日
2AZエンジンの振動対策まとめ
アイドリングが正常な状態(600rpm以上)
の車輌で実施した場合
1 ISCV及びスロットルボディ交換 ×
効果なし
*アイドリング異常低下の症状が出ていないと
全く無意味
2 PCV、ブローバイ系統の清掃 ×
効果なし
3 ATF及びATストレーナ交換 ×
Dレンジアイドリング振動は悪化
走行は滑らかになる
4 点火プラグ交換 ×
エンジン始動性悪化
5 エンジンマウント前後と左(AT側) ×
効果なし
6 点火コイル交換 △
連続的なDレンジ振動が間欠で起こるように
なる(若干改善?)
7 エアフロ洗浄/交換 ×
効果なし
8 エンジンマウント右交換 ○
劇的な改善がある
9 ECUへのブレーキ信号カット ◎
ほぼ改善します
9を実施後 一旦ECUリセットさせます
そうするとDレンジアイドリングは
700~800rpmに安定化します
ブレーキ信号がECUに入らないため
ブレーキ踏み込時空燃比の余計な補正が
学習されないためややリッチな状態で
安定します
(((結論)))
Dレンジ+ブレーキ時のアイドリング空燃比
が極端に薄くなりすぎて燃焼不安定になり
振動発生に至ります
9を行う事でECUはブレーキ停止アイドリング時
の最小空燃比の初期学習が行えず
暫定的な空燃比で燃焼するため
安定化する
同時に燃焼が安定化することでカーボン発生が
減少しブローバイガス中の粒子状物質が減少し
ISCVやスロットルバタフライの汚れ進行が軽減する
Posted at 2012/12/13 19:19:14 | |
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2012年12月04日

大昔乗ってたSXM10イプでやってたのをACM21でやってみました
とりあえずウレタン2kのブラックで塗ったためイメージテスト的な仕上がり
予算無いので当分このままかも?
Posted at 2012/12/04 22:23:40 | |
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