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金曜の帰宅途中に初のシステム異常が起こりました。

帰宅途中にオートクルーズを作動させていたら、停止手前からの再加速で
シフトアップする寸前に発生したと思われるものです。

EyeSightオートクルーズが解除され、メーター内の
・ABS
・P-CLASH OFF
・LANE-OFF
・AT OIL TEMP
が点灯し、インフォメーションメーターには「販売店で点検を受けてください」と
表示。
以降何をやってもシフトアップができない状況となり、脇に停車。
表示を切り替えると「トランスミッションシステム異常」と出てました。

最初は「うわ、こいつもまさかＡＴオイルの温度でおかしくなったか？」と思いましたが、念のため再始動したら異常は再発しませんでした。

まぁ、この手の異常は一度発生を見てしまうと再発しないと限らないので、週明け見てもらわないと・・・。

土星もしっかり入ってるし、彗星が緑っぽいし

こっちのほうかもしれませんね。

まだ肉眼で見えますね。

24日に再接近を果たすルーリン彗星。残念ながら昨夜は雨で見れませんでしたが、
今夜はなんとか雲が晴れてきたので土星近辺を探してみました。

って土星何処？（ぉぃ。ところどころ雲が・・・

ん？なんかひときわ明るい星があるな・・・とりあえず撮って見るか

と、サイバーショット+ゴリラポッドというお手軽装備でベランダに固定して撮影してみました。

中心が暗いという点では共通してますが、これかなぁ？

予報では今月中にも白川村の積雪が0cmになるという異例の暖冬だった今年の冬。
本来140cm積もる雪が4cmという白川村ではありえない積雪になっていることもあり、今週末で夏タイヤに戻します。今回はいつもより1ヶ月早くスタッドレスにしたのであわせて1ヶ月早く戻すことになります。

さて、スタッドレスタイヤとしての評価ですが、やはり一昨年あたりから登場したミウラ折り（ＤＳＸ）やピラミッド折り（iG30)のように、サイプの倒れ込みを抑える工夫がされてから、以前と比べて格段とタイヤのブロック剛性が上がり、夏タイヤとも違和感の無い乗り心地（グリップ性能）でした。それもあってか転がり抵抗が低く、ドライ・ウェットでの性能は夏タイヤと遜色ありません。

今回は残念ながら氷上走行ができなかったため、氷上でのグリップ性能を見ることができませんでしたが、雪上での性能もまずまず。新雪のビーナスラインもすいすい上っていきました。もっといろいろ試してみたいことはありましたが、今回は無理でした。

まぁ、流石にアイスバーン状態の道路で限界性能超えたら滑るものは滑りましたw

ということで、カメラホルダーとダッシュボード固定の比較動画です。

カメラホルダー１号機改
【ニコニコ動画】自作カメラホルダー１号機改　走行動画

ダッシュボード固定
【ニコニコ動画】ダッシュボード固定　走行動画

その差は歴然です。
やはりカメラ自体の振動を押さえつけない限り、ホルダーでの安定した動画撮影は困難ですね。