四谷のブログ一覧

今回は大掃除といってもいろいろ買い込んでやるということはせず、
実家のシーリングやペンダント灯の掃除とか球交換を実施。
天井が高いので脚立はあっても父親には危険なので私が実施。

大量の街灯に集まる虫をきれいに除去しました。

父親のレッスン室だけラピッド式ではなく通常のグローランプ式。
蛍光灯ではなくグローランプがお亡くなりになっいることが判明。
電子点灯管にしたほうがいいな。

気持ち・・・父親が電気とか機会の知識に疎くなってきているのを感じます。
まぁ、以前詳しかったといっても年も70ですしね。

次回初盆で帰って来たときに証明周り全部電子点灯管にするかな。

夜は家族集まってのすき焼き。そして実質我が家でははじめての年越しそば。
2013年ももう終わり。早いものですね。

昨年は寒くていけなかった地元の「走湯神社」へ初詣に行くことにしました。
さすが田舎。道中の該当はないので真っ暗。
ここでHID懐中電灯の出番です。

明っ。電気消したら暗っ。

階段を上った先に神社。
スペースもないし人も少ないので屋台はありません。

日付が変わるとともに一発の花火が打ち上げられました。

さて、今日は本来の目的でもあった実家の環境のWindows7化を実施。

母親にはWindows8環境(私が購入してWin8アップグレード版を\1,200で追加したもの)を渡し
おととしXP、昨年Vista、そしてことしは7を飛ばしてWindows8へ。
もちろんあのインターフェイスは母親には使いこなせないのでShellアプリでスタートボタンを作成。
あとは携帯のマイクロSDのデータ転送方法を伝授せねば。

父親のほうはというと、昨年誕生祝にdynabookB451をプレゼント。実質メインマシンにしているらしい。
デスクトップマシンはというと
定年時に購入したe-Machine。HDDも交換せず10年選手というすでに限界状態。

ほかに以前父親に上げたDELLのPC2台も環境集約も兼ねて3台を2台に。

本体がコンパクトなのでずいぶんと机周りがすっきり。
ブルーレイドライブも接続してあげました。

あとは死にかけているHDD1台のデータサルベージですね・・・。


これはもう専用ツールを使わないと修復無理

フェリーは定刻どおり8:40に宮崎港へ到着。9時ごろに下船となり、
嫁さんの実家へ朝食を頂きによりました。

実は嫁さんは24日にはジェットスター使って先行で帰ってました。
こういうときでないと友人とかに会えないですからね。

朝食を終え、実家に向かい移動。嫁さんとは大晦日合流です。

今回の大目標はというと・・・夏に新しくもらってきた子猫たちに会い慣れてもらうこと。
最初は警戒してましたが2匹のうち1匹は早くに慣れてくれました。
人懐っこいメイちゃんと

人見知りするレオくん

しかし、今回土産に持って帰った電動おもちゃ「CatchMe If You Can」のおかげで初日で一気に距離が近くなりました。

近寄ると逃げていたレオくんも、おもちゃで夢中になっている間はなでられる。
次第に慣れていきました。
まだ若干近づくと逃げる傾向にありますが、性格みたいのようで。

特にどこへ出かけることもなく一日は実家で終わりました。

弟を拾った時点で11時半。

ナビでは名二環を通る案内でしたが、東海環状→伊勢湾岸を使って大阪南港へ向かうことにしました。
理由は単に「刈谷ハイウェイオアシスでえびせんべいの里に寄るため」ですが。

帰省ラッシュは28日からですが、この地方はすでに今日からお休みのところも多く、駐車場は導入口からすでに混雑してました。
ハイウェイオアシス側駐車場は満車でパーキング側も9割がたの混雑具合。

お昼は柿安でおにぎりとから揚げ。
お土産にせんべいとか日持ちするものを選択し、一路大阪へ。
今回は四日市IC近辺での渋滞はあったものの、大阪を除き大きな渋滞での遅れは発生せず
16時ころにはフェリー乗り場に到着。
やはり寒波の影響か風が冷たく寒いです。

今回は並ぶ順番が早かったため、車両格納は地下。
人は2等雑魚寝ではなく2等寝台で乗ってみました。

雑魚寝のときと同様暖房が効きすぎて(26度前後)暑く感じるくらいでしたが
ベッドということもあって電源も取れ、比較的快適でした。

右舷側の2段ベッドの12人部屋。私は上です。

いよいよ出発間時間となりました。

荷物も出発2時間前には積み込みが完了しましたが・・・

やっぱりどう見ても某イベントの帰りみたいな積載量w
これに途中で拾う弟の荷物も加わります。

往路は2人でフェリーだからこそできるってとこですね。

ステラはごっついハンドルロックで固定

フィルムも全窓装備だから割られる心配もなし。
まぁ、狙われないに越したことは無いですが。
それでは行ってきます。