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けっして大きいお友達と行ったわけではなく、娘が姑さんと映画を見に行くのを約束していたのについて行って、結果的に自分が娘に付き合い、残る二人(嫁と姑)はお買い物だったわけです。

半年程前は大人数のなかで取り残されると、ノックダウンしていた私ですが今ではなんとか持ちこたえることができるわけで、まだ完全ではないにしろ、ここまで元気になれたことに正直ホッとしています。

ただ・・・・未だに異常に涙もろくなってしまったのは治ってなくて、
私一人、親が号泣している姿は（注：当然!?娘は泣いてません）周りから見れば、なんともおかしな光景だたろうと思うのでした。。。o(- -;*)ゞﾊｽﾞｶｼｶｯﾀ・・

17日、朝はやくから弟から電話が。

「フロントガラスが凍みてたからヒーターかけてたんどさぁ」
「うんうん」
「急にヒビが入ってあれよあれよというまにガラス割れちゃったんだけど～♪」
「ふぅ～ん・・・・・・ん？」

っ！えぇ～っ!!!

ｼｮｳｶﾞﾅｲﾉﾃﾞお米でヒビを埋めておくように指示してそのまま保留。
完全硬化まで30時間by成原博士（笑）

クーラーの有無でちがうのかどうかわかりませんが、とりあえずクーラ無の車両のファンべルト（オルタ）は国内流通のベルトだとこれがだいたい同じ。　ホンダのHA4アクティ？だったかのベルトなので普通に手に入りそう。　

実家に戻ったら弟が廃油ストーブの点火試験をしていました。
まだ廃油の供給装置はないので適量を燃焼室に投入してからだそうです。

これでガレージの灯油代がうくのかな!?

突貫でがたがたしてたドアヒンジを交換～
写真があまりないのでこちらに簡易レポートします。

なんとかなるさってフェンダーも外さずに作業開始。
ってパワーウィンドウとかドアロックの電気配線があるからドアの内張り剥がして各配線を外して車両側へ引き抜く必要がありました。（やっぱドアはクルクルがいいよな・・・）
他にはストッパーのピンを下から叩いて抜いたら
ドアを持ってもらってヒンジを外して付けるだけ。
ドアは重いので若い子に持たせた方が無難です（笑）

・・がやっぱり上手く建付けがあわずに
結局インナーフェンダーとフェンダーの上側から手を入れられる程に浮かして建てつけを調整しました。
器用な方ならインナーフェンダーをずらして手を入れるだけでできるかも？

二人いないと大変な作業デスネ。