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せっかくオーディオに繋がるAUX端子が装備されているので、iPod Shuffleを繋いでみているのですが、充電のために毎回持ち出すのが面倒です（それくらいやれって感じですが(^^; ）

Shuffleももらったもので、iPodのことを全然知らないのですが、Shuffle（前の世代）の場合はクレードルでしか充電出来ず（ミニプラグの口1つしかないので外部接続しながら充電が出来ない）、クレードルはUSB接続しか出来ません。PC持ち込むのはもっと面倒だし、USBの口を持ってるDCコンバータなども探しましたが結構値段するのとデカイ…。

皆さんどうやって繋がれているのでしょうか。あ、でもAUX端子あるのは後期モデルからでしたか。前期の方はナビの方に繋がれているケースが多いようですね。

ShuffleはNGですが、他の機種なら画像のようにミニプラグとシガーソケットから電源をとるようなものがそこそこ安価に出ています。出来るだけコンパクトに、安価に、繋ぎっぱなしを実現するにはこれがベストですかね。V50のiPodモデルの場合はどうなってるんだろ。

いずれにせよShuffleじゃ聞きたい曲にたどりつけないので型落ちのnanoあたりでも入手しないとなー。

岡崎五郎さんのインプが出ましたね。
Volvo乗りなのでそもそもV50はいい車だよーということ前提で書かれていますが、2.4Lとの比較ポイントはつぼをついてて知りたいことがかなり分かりましたので、V50オーナーとしては有難い記事でした。

一番気になっていたトランスミッションの不自然さ（VWのような…）がなく、クリープしてくれるというので一層惹かれました。なぜこのような設定にしたかの分析（抜粋：「ATから乗り換えた人に違和感を与えないこと。その背景には、安心感やリラックス感こそがボルボのコアバリューだという彼らの信念があるはずだ。」）は、本当のところどうかは分かりませんが、Volvoならきっとそうするはずという期待の裏返しと言ったところでしょうか。共感します。

高速域での余裕くらいしか差が出ないとすると燃費のよさ、コストパフォーマンスのよさを取るだろうなあ。

1年早かったら…なんて言っても仕方ないので、次にまた新しいVolvoに乗り換えることが来る日まで、どんどんVolvoらしく進化させた車を輩出していってくださいな。

先日のシャークテールアンテナの後日談。
ある方にあれは日本ではダミーでアンテナ機能はラゲッジルームのサイドガラスにフィルムアンテナとして付いていると教えてもらいました。

最近忙しくて画像が撮れずにちょっと間があいちゃいました。

本質的にはあのシャークテールがV50には似合っているという話だったのでダミーでも残してくれていることに感謝です。

しかし、このフィルムの線はいったい何だろうと以前から気になっていたので少しすっきりしました。別に困らないですけどどこにも書いてないですよねー、アンテナの位置。

噂には聞いてましたが出ましたね、2.0Lエンジン。パワーシフトとの組み合わせで馬力は5ps増えて燃費は22%向上ですって。それで最廉価モデルは300万を切るそうじゃないですか。

しかし、Volvo暦はV50からなので5気筒にめちゃめちゃ思い入れがあるという訳ではないのですが、4気筒2.0Lと聞くと約300万の価格が高く感じる気もします…。

299万円のPowershiftだとルーフレール付かないのが残念（デザイン的に有りじゃないと商用みたいに見えてしまう…。V70だったらそんなことないのですが）。Aktivで見るとかなり装備充実してるようで、お得になった印象です。

VWのDSGのようなと表現されるパワーシフトについては、DSGの印象が悪かったので気になりますが燃費を改善するのは今の時代とーっても価値がありますね。覚悟してましたがやっぱり街中だと7km/L前後ですもんね、2.4Lモデルは。

ずばり、もし今のAktiv購入時にこの新しいAktivが選択肢にあったら選んでただろうなー。というか日本でもディーゼル出してー。mussさんDRIVeのインプどうですか!?

発祥はBMW、最近ではLexusなんかも積極的に採用していますが、シャークテイルアンテナ。

私はダイビングをするのですが、確かにこの形状はサメ系またはサメの親戚であるエイ系の形状に見えます。

この類の魚はヒレや尾をあまりバタバタさせずに体を優雅にくねらせて大きな泳ぎをするのですが、それがV50の雰囲気にはとてもマッチしていますし、立駐でアンテナを気にすることも無いですし（Focusの時は伸縮出来ないアンテナだったので手動で外してました…）、それなりに気に入ってます。