七左衛門@ZC33Sのブログ一覧

この前、モザイクかけて画像を出したのに
即答された、イジリーアイテムが届きました。

字光式のＥＬプレートです。
車検受けるまで、ＬＥＤ球を入れてましたが、下向きで
セットしなければいけなかったので全く文字を照らして
くれませんで、だから皆さんから「字光式だったの？」
と言われていました・・
で、車検でも「これじゃ字光式って判らないです」と言われＮＧ
最初に付いてた電球に交換して車検へ出しました。
この電球だと、ぼやっとした光でイマイチなんです。

で、この均等に照らすＥＬシートにします。
配線が途中まで来ているので、取り付けはすぐだと思います。

これで、夜、悪いことが完全に出来なくなりました。

こんなあっさりして、辛いのって初めて食べた。
このラーメン、ヤフーブログでいつもお世話になっている
ブロガーさんがＧＷに香港へ旅行の際に
御土産で買ってきて頂いた麺です。

四州・紫菜辣麺

みての通り、辛いラーメンです。
香港のラーメンにしては珍しく、海苔が入って
いました。

香港の出前一丁などの辛口のラーメンは
結構ビリっとパンチの利いた辛さなのですが
こちら、ほんわかした辛さで辛いもの初心者？
の方にはイイかもです。
スープは牛肉味。
大昔、日本でも明星がビーフ味のラーメンを
販売してて、岸部シローが
♪今何時～、ビーフ味～♪と
いまどきの親父もギャグにしないような洒落を言う
ＣＭも流れてました。
でも香港や中国南方では、牛肉味って普通に売っていまして
香港の街を歩いていると、あの癖のある牛肉の匂いが
してくる事もあります。
でも結構旨かったりします。

しかし、この四州って会社、聞いたこと無いぞ。

口直しに、これでシャキッと・・

これから、梅雨の合間を縫ってイジリー月間（意味不明）
となりますが、ポチりの商品第1弾が我が家にやって来ました。

私のポリシー＝なんちゃって　なアイテムですが・・



なんちゃってダクト①
これは、リアのピラー？の部分に貼り付けようかと思い購入
サイズも丁度良い感じですね。
で、メッキのままでは使いません。
全てブラックに塗ってしまいます。
と言うのは、イカリング完成と同時にライト部分がブラックアウトに
なっているので、黒とボディーカラーとツートンにしようかと・・
☆ぶう☆さん、ちょっとカブります、すいません・・



これは、あちこちで貼っている車も良く見るオーソドックスな
ダクトですね！
これも、あまり目立たない部分に、かつ「こんな所にダクト？？」な
場所へ貼り付け。
こちらは、ブラックにするかボディー色にするか悩んでます。
中にＬＥＤ仕込んでもいいんですが・・



こちらは、カーボン調のダクトです。
どうせカーボンシートが貼ってあるんだろ！って思っていたら
あらら！印刷されてます。
でも、よーく見るとカーボン柄が曲がってやんの。
さすがメイド・イン・台湾！

こちらは、ダクトとしては使いません。
ちょっと切って貼ってで、ある部分に使えるかと思って・・
使えるかなぁ。

とまぁ第1弾は大人しいパーツを集めてみました。

明日は、あの光るアイテムがやってくる予定です♪

ありゃりゃ、ヤフオクはパッと見でポチっと
してしまうので非常に怖い！

いつもメールで以前ポチった所から商品情報が
来るのですが、それを見ていたら
凄い薄い、浮いて見える・・とあったので
よぉし！ポチるぞ！って感じで・・
まあ３０００円までならいいかなと入札して
終了したら２６００円
これって高かったのかな？

とりあえず、何を落としたのか？
来てからまたお知らせしますね！

ビックリしました・・
朝起きてヤフーでニュースの見出し見たら
「三沢さん急死」と出てた。
ウソだろ？って思ったけど、本当でした。
試合中、バックドロップを受けて意識が無くなって・・
何で？
最近は地上波での中継も無くなってしまって
中継を見る事も無くなりましたが、以前は
全日から良く見てました。
２代目タイガーマスク。
アニメと同じようなスピードの初代に比べ
パワー全面な２代目タイガー。
それはそれで、心に焼きつくタイガーでもありました。
最近プロレス団体も増えて、かつ本物志向に流れ
プロレスの中継の放映も少なくなり
とうとう、ノアも地上波での放映を打ち切られ
そう言う事も重なって、三沢さん相当苦労してたのでしょう。

それに三沢さん、生まれは北海道ですが育ちは越谷なんです。
我が街越谷のヒーロー（私だけそう思っているかも）なんです。
その事も重なって、今非常にショックで
力が抜けてます・・
一時期、週刊ゴングと週刊プロレスを毎週買っていて
丁度その頃２代目タイガーとして頭角を現してきて
今後もノアを盛りたてなければという矢先に・・

冬木さん、橋本さんとこの世のリングから離れて行ったと思ったら
三沢さんまで・・

あまりにも悲しすぎます。