羽ばたき　ファーストインプレッション

ちょっとした革製品が買える価格。
高級な箱に入って届きました。

掃除道具にはもったいない感じ。
この柔らかい羽の肌触りはもうなんとも言えない。
まさにフェザータッチ。

リビングのウッド・ブラインドの上をなでる。
木の輝きが戻った。

嫁は価格を知らないが毛ばたきに触った途端に絶句した。
｢これ、絶対高い奴やん！｣
オーストリッチのファーストクラス・フロスフェザーのYong Quillもの製品のようです。

成果は写真の通り。

綺麗に磨き上げたクルマに使用。そのようなクルマのホコリを取るのに最適。
オーストリッチは毛先の柔らかさのみならず、ふんわりした感触にプラスして｢静電気放電性｣が良いとのこと。なるほどそれでこんなにホコリが取れるのですね。
知りませんでした。

ガレージにフックをつけ置き場所を確保。インテリアにもなります。
なるべく袋から出して保管、膨らんだ状態が良いそう。
適正な状態だと10年位使えるみたいです。

10年後はオーストリッチの羽は入手出来ない時代になっているかも知れません。
そうそう、小さなサイズがおまけで付いてました。車内のホコリ取りに最適。
メーターパネルとナビ画面のホコリが綺麗に取れました。

｢エスキー毛ばたき（雌）楓｣
もう少し値が上がりますが竹をお薦めされてる方が居ました。
そうすれば良かったと私も思っています。
（松本毛ばたきは10万円越えで手が出ませんでした。）

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