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現状は表の通り。
製造年月日が気になる。

シフトフィールは非常に大事。
たった0.02mmのシャフトの加工で完治らしい。

ついでに、エンジンを降ろさないと出来ない作業も同時に行う。
予想以上に良いコンディションを維持してたようでひとまず安心。

13年ぶりにエンジンを降ろすことになった。トランスミッションのオーバーホールのためだ。
27年前の個体。
ついでに各部点検整備して頂く事にした。タイヤは2006年の11週の製品。PS2のN3に交換することにした。

S1とは別のクルマを車検に出した。

1年ほど前からシフトレバーをセンターに戻すのに力が要るようになってきた。
前後方向にはスコスコ動くのだが、左右方向には動かず。オイルが温まるとそう言う症状になる。
最近全く乗る時間が無く、車検の時に診てもらおうと、考えられる部品を手配して頂き今回交換してもらった。

ショップから電話が入り、症状が改善されないとのこと。いよいよO/Hが必要か？

見積もりを依頼、折角作業するなら一緒に金属の表面加工（DLC WPC）をしてもらえないか、模索中。
しかし、費用が捻出出来るかが一番の問題。あと、シフトの不具合がミッションにあるのかどうかも問題。

未だ未だ体得すべき事項多し。