ガレージ・VWのブログ一覧

生活苦からクルマを売って、しかしやはり日常生活が不便だからと4ヶ月足らずでクルマを買って。
今回は｢クルマにはお金をかけない｣事を心情に納車後約1ヶ月が経過しました。

結局追加支払い分は、購入にかかった費用の33％、しかし｢必ず必要なもの｣と言うのは存在し、世間の常識からは｢非常識｣と言われるのでしょうが、タイヤ交換を終え、必要なものの支払いは収束したように思います。低金利も手伝ってなんとかやりくりできるでしょう。

約100kmは慣らし運転を行いますが、動き出してすぐにすぐにNTNのCMの曲を口ずさんでしまいます。

高速道路を20km程走行しすぐに仕事に戻りましたが、3段階ほどサスペンションの性能が上がった感じになりました。ロードノイズの変化には感動は無いものの、繋ぎ目を超えた時の｢ぺしゃん、ぺしゃん｣と言う音は無くなり段差越えの｢ガツン｣という感じも無くなりました。

電子制御サスペンションDCCのどのモードとマッチするのか不明ですが、これでいざというときの安全性は一気に高まった事は事実です。あとはソフトウェアーの問題。自身の能力も上がったと勘違いして、何かやらかさないように。

明日、朝クルマを引き取りに来てくれます。
タイヤ4本、リアシートを倒して載せます。余裕で入る。

ホイールボルトのキャップも、ロックボルトも着脱用の専用の工具がハッチゲート下のスペアタイヤ隣の工具入れに整頓され入っている。エアバルブも交換するので今つけているバルブキャップも返却を依頼。

さて、劇的に変化するのか？余り変化が無いのか？

球交換のみで対応しようと、キャンセラー付きのT10 LED球を4種類も購入し、やはり全て警告灯が点きました。
結局、ユニット交換、抵抗付きの品を入手し装着。初めからそうすれば良かった。

クルマが違うのでなんとも言えないけど、PS4とPS4Sの違いを知りたくてこのタイヤにしました。ひとまず、PS4が到着。先ずは6年経過したPIRELLI P7 Cinturatoとの違いをチェック。タイヤ交換の予約を入れてますのでタイヤ屋さんからの連絡を待ちます。

重量は9.8kg/1本でした。タイヤだけで約40kg。
4本全て、2018年8月製造のものでした。

考えてみれば、FFは久しぶりです。

この10数年は、ミシュラン　オンリー＊。今回オーバースペックと思われますがハイラインにPilot Sports４を、別のクルマに４Sを選択購入しました。４Sは現在国内在庫無しと言うことで入荷待ち。
４は３の、４Sはパイロット・スーパースポーツの後継モデルのようです。

(＊アウディS1はBRIDGESTONE POTENZA S001 225/35R18)