ガレージ・VWのブログ一覧

120cm LED管 8本装着。明るすぎた。
各照明を接続するケーブルがほんの少し短くて届かない。
装着場所を工夫して加工無しでいけた。
配線は8ノ字に行いコンセント1つで無事全ての照明が繋がった。

オイル残量。足してくれと言ったり抜いてくれと言ったり訳分からん。
LED照明が届くまで（現在配達中の表示）暇なのでネット見てたら知ってる店が出てた。

若い時にブラックカードがもらえるほど溜池のホテルを常宿としていた。
入口の裏側が赤坂だと知らず、且つ仕事に必死だったので食はほとんど弁当かそこのラーメン屋（支那蕎麦はしご）だった。
部屋からは国会議事堂（20時で照明が落ちる）そして眼下に首相官邸首相公邸が見える。
都知事選や国政復帰かという永田町が賑わっている最中にプールで遭遇した際には他人事ながら（いや我々の國の話だ）大丈夫かと思った事がある。

当時の首相はホテルのパーコーメンが好きだったとの噂も聞くがお目にかかった事は無い。もっと前の首相には金子半ノ助の天丼屋さんでカンター席で隣になった事がある。隣と言えば通路を挟んで地元の議員先生と同じ機内で移動することはたまにあった。辞職と同時期にパンダが返還されたこと、何か関係があるかも知れない。

ラーメン屋さんの交差点対角線上にあったビル。既に建て替え工事が終わっているかも知れない。そのビルの向かいにある｢とんかつまさむね｣　
山王ビル内のさぼてん→地下のスタバでクラブサンド持ち帰りも夕食のパターンのひとつでしたが時間に余裕がある時はまさむねでとんかつを。

　本日も半蔵門のオフィスでは極めて重要な事業が開催されている。
自宅にいて趣味にいそしむ私。罪悪感を感じていたがそう言う昭和の感覚は捨てるべきなのかとも思う。ラーメンを食べ至福のひとときを過ごしたと言うネットニュースを見て少し安堵？ワークライフバランス。んっ？
　私自身の仕事能力が低下の一途をたどるのでは無いか？
そんなたわいも無いこと考えながら商品の到着を待っている。

カーポート内のタープテント。
太陽の軌道も日照時間も気温も変わってきたので撤去するか否か検討。
しかし設置したままでもなんら不便は無い。
入口にシャッターがついているので見た目も問題なし。
なのでこのまま冬を越すことにした。

しかし暗い。当たり前だが暗い。

LED照明をタープテント内に設置することにした。
カーポートの屋根下には照明がついてますがタープテントで隠されている。
それを外して移植するのはめんどくさい。

ヨドバシは高かったのでダメ元でAmazonで購入。120cm　40型の直管を8本。
明日届く予定。

雨。
ゴルフを洗車しようと思ってましたが来週まで延期。出発前に洗うことにした。

昨日の続き。
カーポート内で暖気。オイルレベルが最小を示している。昨日帰宅時はオイル追加で最高値を示していた。オイルが温まってないからだろう。

ワークショップモードで確認。最高値にするには1.6ℓ補充せよ、と。
多分この指示に従うと入れ過ぎになる。空冷エンジンを壊しそうになった経験があるのでオイルは多いよりも少ない方が良いと（もちろん適正範囲内で）個人的には思っている。

しかしこの表示、何処でどう計って指示しているのだろう。
エンジンがかかっている時にしか表示されない。
ボンネットを開けてもダメ。
オイルパンで計っているなら正確な量は量れないはず。

オイルはメルセデス純正。1ℓ3,410円。9リットル使用。

なかなかクルマを理解するのに時間がかかる。
ワークショップモードの表示などマニュアルにも書いてないし自身でその表示を見つけるのは100％無理。
キーの使用方法も知るまでは結構難解。
例えばロックボタンを連続で2回押すとキーから電波は出なくなる。電池消耗の解消、そしてリレーアタック防止の策か？（電池切れの場合のエンジン始動方法は未だ知らぬ。）
リアトランクのオープンもキーのボタンを2回押さねばならぬ。
ボンネットロック解除も運転席のオープナーを2回引く。そうすればそのまま空けることが出来る。ボンネット内のフックは無い。

今や説明書無しでタブレットをいとも簡単に操作する世代。
マニュアルの分厚い本から操作方法やその仕組みを覚え手足のようにクルマを操る、そんな時代は終わってしまった。

樹脂製ドレンボルト。約2,000円
上抜き作業不可、ドレンコックからの下抜きのみ。

8.1ℓ抜け、8.1ℓ追加。レベルが最低を表示。0.5ℓ追加でほぼ最高値に。
オイル量を見るためワークショップモードによるメーターディスプレイ表示を確認。

ワークショップモードに入るための儀式。

4枚全てのドアを閉める。
クラッシック画面でオドメーター表示
ブレーキを踏まずにイグニッションON
ホームボタン　長押し5秒。（一度選択画面になり元の画面に戻る）
OKボタン　長押し3秒。オドメーターリセット表示、或いは→画面が出ると失敗。

ワークショップモードでオイルの不足量を確認し適量を入れていく。
空冷ポルシェのオイル入替よりもかなり面倒。