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亀ZC8のブログ一覧

2011年09月25日 イイね!

2室ローターリセス

2室ローターリセスローター表面に有る大きな凹。
そぉ~ ローターリセス。
”そぉ~” って連発すると 「吉木りさ」 になりますが(笑)
相変わらずのKY馬鹿です。

ゆっくりした燃焼。それから来る燃焼温度の低さ。この特徴が、マスキー法 NOx低減には大きく寄与したと記憶しています。

この逆が、まさにロータリーエンジンの泣き所に。

世の中上手く行きませんね。
しかし、ゆっくりした燃焼が独特の 「ロータリーフィーリング」 を出しているのかも?

今回、ここに着目しました。 論文かい(爆)

回転するローター。すなわち、燃焼室も移動する。のがロータリーエンジン最大の特徴。

ローターリセスは、周方向に長くなりますね。異常燃焼とか考えると深くなって行くのでは?

SKYの直噴技術を前提としますが、点火位置における最適な燃焼室容量の確保。
T/Lの2本プラグと点火時期は、プラグは等配の同時点火と致します。

T燃焼室からL燃焼室、その逆のガス(混合気及び燃焼ガス)の移動はあります。

より薄い空燃比と、燃焼温度が上げられるとなれば、燃費の向上と出力UPが見込まれるか?
小型ローターリセスで、僅かながらの高圧縮化も可能ではないかと?

燃焼温度上がったら、エキパイがより熱くなるだろう!
エンジンマウントも、ラバーがやられるだろう!
触媒もやられるだろう!
おまけに、足もと『もっと暑くなるだろう』


ごもっともな、ご意見です。はい。
そこで、以前ご提案しました。
『亀足』で、排気温度の低減が。


『シャラップ!!!』

失礼致しました(爆)
Posted at 2011/09/25 20:01:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 亀自動車研究所 | 日記
2011年09月20日 イイね!

サイドシール2段化とアペックスピース

サイドシール2段化とアペックスピースわざわざ、ガス抜けさせる気か?
風呂入ってて思いついたので(笑)
まぁ~楽しくワイワイ行きましょうよ(爆)


目くじら立てる程の事でも無いのでね。スルーでいいよぉ~(超爆)

雨さんのサイン入りメッキロータを、ボォ~と眺めていたら・・・・・・穴大きなぁ~ 穴じゃ~ねぇ~だろぃ
『ローターギャ』で。ハイ。
R26Bの話の中で、ほぼ市販の肉が付いてる。
・・・・・丈夫なんですよ。


あああああ、太いって事ね?単純でしょう亀は(馬鹿)

新型16Xは、トロコイドから見直し新たなスペックで開発中との事だから・・・・・・
高圧縮化する為に、サイドシールの2段化は必要じゃ~ないのか?

・・・・・・確か、大昔・・・・メーカーさんか?ショップさんで、やってた写真有った様な?

無論、現状のエキセンサイズでは無理でしょう?
なら、最新のコンピュター解析で必要なサイズを割り出すと、多分細くなると予想される。
まぁ~勝手な思い込みデスガネ? 違いますね、想像です(爆)


で、サイドシール2段化。

高圧縮化となるとアペックスシールは?
摺動に気密の要。出来る限り狭く強度保持。

なのは解りますが、一発屋いや神がかり的なオカルト「亀」なんで(呆)

先端部は、高周波焼入れしていても、開く事が有ると書かれている。走り方やチューニング次第なんでしょう。
ノーマルの使い方じゃ~大丈夫でしょう。


摺動速度は相当早い。機械強度的なのか?熱溜りの影響か?
なら、その部分をそっくり材料置換?
耐熱強度材なら「インコネル」、これから流行る「Ti鍛造」で、アペックスシール部をピース化する。
熱は、排気~吸気と直噴の気化熱で冷却出来るか?
潤滑と逆圧抑えに、カーボンアペックスシールで施されていたクロスホローを取入れる。

なぁ~んて戯言より
JC08猶予期間の ’13/3 手前が、怖い亀です。
Posted at 2011/09/20 00:10:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 亀自動車研究所 | 日記
2011年05月29日 イイね!

4ローターRE的ハイブリット

4ローターRE的ハイブリットここんところの、先行き不透明感。
景気回復・・・・より、より強制節電での不景気模様が・・・・・
更に、アホ菅の『消費税UP』

いやいや、またボヤキに(爆)

現、2台体制が何時まで続くか?
こちらも、予算削減の圧力が(笑)


HA誌が、次期RX-9の『レンジエクステンダー』化の記事。
海外ネットでも、このネタ絡みがUPされているし。yahooニュースでも取り上げられてる。

マジネタ?

じゃ~ モーター駆動なのか?

HA誌の、モーター走行とエンジン走行の切り替えで?????

あの、少し意味が解りませんが?
『レンジエクステンダー』 なら、常時モーター走行になるでしょう。

文中の、THS動力分割機構に着目し、独自の研究をしている。

・・・・・・・・・・ふぅ~ん?????

ハイブリットになる訳ですね。

バッテリーにモーター積む訳ですかぁ~ 
重い車に・・・・・スポーツカーが・・・・・・


デミオに乗ると、軽量化の恩恵が良く解りますよ。
軽いって凄い事です。が、ハイブリットで重い車に・・・・・・


前出の、『2台体制・・・・・・』 云々で、REがプリウスみたいな
ウスノロ車になる位なら・・・・・NCロードスターに統合するかって

マジで考えましたよ。

金曜日の帰り道、何時ものセブンに。
おぉおぉおぉ、あれなら出来そうじゃ~


4ローターRE的ハイブリット!
THSの、動力分割機構を『モーター走行状態から、RE走行の切替』 の時に使う!
で、使わない時は 『クラッチで切り離し』
これで、3ローター的(笑)

フロントに、ACG取付ける。
モーター用の発電と回生ブレーキ用に。
回生で、エンブレ効果出るし。【通常、全然気にならないですけど】
これで、4ローター的(爆)


REの排気量は、ダウンサイジングで16Cから『14Cか13C位か?』
当然ながら、創成半径や偏心量は変更有るでしょう。

第二に、モーターとMTを外寸同サイズで出来ると。
PPFから、より高剛性のバックボーンシャシに進化出来る。

問題のバッテリー!ここは、ゴーンから売ってもらいましょう。
NECのLiイオンバッテリー


軽くて薄くて小さいモノでないと、重くてウスノロ車になってしまう。

『靱』の、プロモの中に不思議なインジケータが?
FFエンジン車の、システム表示に使うのかと思ってましたが。
亀の妄想図と、インジケータ図形が・・・・・似ている?
いや、真似をした(爆)


プリウスみたいなウスノロ車にならずに、『ピュアスポーツ』 でいられそう~ぉな 予感(超爆)


勝手に書いてろ馬鹿って(爆)

プリウスのオーナーの皆様サーセン。

ついでに戯言を。 えええ、戯言だらけだって。
サイドEXポートに、カーボンが溜まってポートを塞ぐ対策に使えるかどうか?
ポート周辺温度が、高いのでは?

以前、排気温度が高くてトラブルを起こす機械に経験で、『排気管容量を増やすと、排気温度が下がる』 事例から。

EXマニの、容量を増やすと良いのではと考えます。
場所が狭いし、右ハンドル車はステアリングシャフトとかの絡みが有って、そうは単純な話では無いでしょうが。

熱容量を下げる為に、フロント・リアローターを分離する。
SKY-Gの排気システムに倣い、2-1排気EX!


どうじゃろう~
Posted at 2011/05/29 08:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 亀自動車研究所 | 日記
2011年05月22日 イイね!

ススが少なった

ススが少なったフューエル+1 2回投入しガソリンタンク、空空まで走って給油(笑)

燃費は、「6.97Km/L」 でした。

今回は、『なるべく普通に踏む』 しごく当然なんですけど(爆)

ピィ~ は、一回も鳴らしていません。ホントです。

7Km/Lも、超えてないやないか!
との、ご意見も有ると思います。
亀も、多分そう言うと思います(笑)

まぁ~走行モードが・・・・・・以前、7Km/L超えした時は、震災の影響からガソリン不足。
3000r.p.m以下『我慢・我慢・我慢さらに我慢』 ドMの様なプレーで達成しました。

普段では無理です。絶対!そんな事!
『ピィ~ は鳴らさない運転モードです』
じゃ~ 省エネ運転してない訳で・・・・・・・何とも、言いようが(爆)

まぁ~慰めで、「後期型は、上が重いので8000でやめとこ」
ピィ~は、鳴らない訳で(超馬鹿)

省エネ運転・・・・・・・・・無理やな(爆)

アクセルのツキと、踏み込んで行く時のつながり感は良くなりましたね。

燃焼向上剤の影響?
マフラー出口の煤は、確かに少なくなりました。

洗車の時、指でチェックか目視しているので。《小姑か亀》

旧タイプのMSDS見ると、○○○ベンゼンとか△△△ベンセンとか書かれていて・・・・・・・チョットなぁ~
現行製品は、確認していないので何とも言えませんが。

着火性が向上したんでしょうか?
プラグ連通孔は狭いから、着火しても燃えないモノが少量でも付着すると・・・・・・・燃焼室まで届くのが・・・・・・遅れる&弱くなる。

火炎伝播が、理想から離れた状態になる。
アクセルのツキが悪い&つながり感が悪い?

しかし、一旦 『全開モード』 に入ると、シューンっ官能的回転フィールで逝っちまう。 

燃焼室が扁平で大きい、SV比でしたっけ?悪いところ大とか、新RE16X開発の時に言われてますね。

16Xでも、連絡孔(通路)は残っている。
RE黎明期から、プラグが燃焼室に出せないのが難点と。


燃焼室(ロータハウジング)とプラグは、連通孔でつながっている。
さながら、ディーゼルの副室の様な形態になっている。


ならば、CVCCの様に副燃焼室をL側に付ける。

いや時代は、SKY-G

キャビティをロータハウジングに設ける。

プラグ? ここは、噂のプラズマ放電で行きましょうか。
ローターハウシングに対して、真横に取付けていたのを、ローターリセスに対して最良な角度で火炎伝播が広がる位置に取付ける。

ローターリセスも、MDR型よりはLDR型とLFR型の要素混合型の方が燃焼をデザインし易いか?
T側は、キャビティは要らないでしょう?
運転状態に合わせて、点火時期を変化させて省エネ&ドライバビリティ向上に。


高圧縮比化?
燃焼効率が上がり、カーボンが減少すれば、各シール溝に入り込まない? ⇒ 固着が防げる?
そうは単純じゃ~ない。
温度?燃焼室内の温度も重要。
今までが高過ぎた。レネシスはサイド排気の為、より高くなってるって雑誌に書いてあったな。
冷却にも辛い。で、ガソリン濃いめで燃費に影響?


素早く燃やしてトルクにし、燃焼室のガス温度を上げない。
で、圧縮比も驚愕の 『11』 を目指す!


なぁ~んてね。
すいませんね(笑) 貴重な、お時間取らせて(爆)


笑って許してぇ~ そんな亀を~
Posted at 2011/05/22 04:19:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 亀自動車研究所 | 日記
2011年02月22日 イイね!

何処まで下げたか?

何処まで下げたか?チョイ薄めで、もう一杯(笑)

目一杯下げてる様には見えない?

後ろに下げるより、低く載せて来る?

低く低く載せて来ましたね。多分。

トヨタ車味より 『スバル味』 だなきっと。

AW・SW時代、縦置きミドに「一度は乗りたいなぁ~」
でも、 お金ないから・・・・・・・


ダートラDクラスで、オクヤマワークス「カローラFX ミド」
それも、センターのシングルシーター車を造りました。


3S-Gにスバルのミッション!!!

その手が、有ったかぁ~と!!
よぉ~く考えれば、FJとかSJは、スバルのフラット4のミドシップレイアウト。


それでね、SW20に『フラット4』 を載せれば、凄い車になるだろうと思いましたよ。
いや、「初代天才タマゴのエスティマ」 のエンジンでも載せてくれよぉ~トヨタさん。って、思いましたがネ。

そん時、みんから有ればなぁ~(爆)

それか、モリゾウさんにメールしたな。
『どうです?素晴しい車になりますよ』 って。


昔は、インターネットなんて無かったし。
Posted at 2011/02/22 23:05:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 亀自動車研究所 | 日記

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「1年半も・・・・道理で63歳な訳だ。」
何シテル?   06/05 22:44
「人馬一体」良い言葉ですね。 車はライト級が好きです。 本人は、メタボのヘビー級ですが(笑) 高齢者の中入り。
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