2011年05月22日
フューエル+1 2回投入しガソリンタンク、空空まで走って給油(笑)
燃費は、「6.97Km/L」 でした。
今回は、『なるべく普通に踏む』 しごく当然なんですけど(爆)
ピィ~ は、一回も鳴らしていません。ホントです。
7Km/Lも、超えてないやないか!
との、ご意見も有ると思います。
亀も、多分そう言うと思います(笑)
まぁ~走行モードが・・・・・・以前、7Km/L超えした時は、震災の影響からガソリン不足。
3000r.p.m以下『我慢・我慢・我慢さらに我慢』 ドMの様なプレーで達成しました。
普段では無理です。絶対!そんな事!
『ピィ~ は鳴らさない運転モードです』
じゃ~ 省エネ運転してない訳で・・・・・・・何とも、言いようが(爆)
まぁ~慰めで、「後期型は、上が重いので8000でやめとこ」
ピィ~は、鳴らない訳で(超馬鹿)
省エネ運転・・・・・・・・・無理やな(爆)
アクセルのツキと、踏み込んで行く時のつながり感は良くなりましたね。
燃焼向上剤の影響?
マフラー出口の煤は、確かに少なくなりました。
洗車の時、指でチェックか目視しているので。《小姑か亀》
旧タイプのMSDS見ると、○○○ベンゼンとか△△△ベンセンとか書かれていて・・・・・・・チョットなぁ~
現行製品は、確認していないので何とも言えませんが。
着火性が向上したんでしょうか?
プラグ連通孔は狭いから、着火しても燃えないモノが少量でも付着すると・・・・・・・燃焼室まで届くのが・・・・・・遅れる&弱くなる。
火炎伝播が、理想から離れた状態になる。
アクセルのツキが悪い&つながり感が悪い?
しかし、一旦 『全開モード』 に入ると、シューンっ官能的回転フィールで逝っちまう。
燃焼室が扁平で大きい、SV比でしたっけ?悪いところ大とか、新RE16X開発の時に言われてますね。
16Xでも、連絡孔(通路)は残っている。
RE黎明期から、プラグが燃焼室に出せないのが難点と。
燃焼室(ロータハウジング)とプラグは、連通孔でつながっている。
さながら、ディーゼルの副室の様な形態になっている。
ならば、CVCCの様に副燃焼室をL側に付ける。
いや時代は、SKY-G。
キャビティをロータハウジングに設ける。
プラグ? ここは、噂のプラズマ放電で行きましょうか。
ローターハウシングに対して、真横に取付けていたのを、ローターリセスに対して最良な角度で火炎伝播が広がる位置に取付ける。
ローターリセスも、MDR型よりはLDR型とLFR型の要素混合型の方が燃焼をデザインし易いか?
T側は、キャビティは要らないでしょう?
運転状態に合わせて、点火時期を変化させて省エネ&ドライバビリティ向上に。
高圧縮比化?
燃焼効率が上がり、カーボンが減少すれば、各シール溝に入り込まない? ⇒ 固着が防げる?
そうは単純じゃ~ない。
温度?燃焼室内の温度も重要。
今までが高過ぎた。レネシスはサイド排気の為、より高くなってるって雑誌に書いてあったな。
冷却にも辛い。で、ガソリン濃いめで燃費に影響?
素早く燃やしてトルクにし、燃焼室のガス温度を上げない。
で、圧縮比も驚愕の 『11』 を目指す!
なぁ~んてね。
すいませんね(笑) 貴重な、お時間取らせて(爆)
笑って許してぇ~ そんな亀を~
Posted at 2011/05/22 04:19:09 | |
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