2012年12月18日
3.5L V6 載せたクラウンの速さ!
ベスモの5LAPレースで、RX-8「ぶっちぎり」されていました。
86なら、もっと 『ぶっちぎり』 されるねぇ~
メンバーは、ワンオフなのか?
でなきゃ~ 載らねぇ~だろぉ~
低く後ろへねぇ~
TRDの軽量モデルも興味深々。
雨さん所の、3ローター ロータス・ヨーロッパも『期待大』
それより、帯状疱疹の痛みが・・・・・
寝ます。
Posted at 2012/12/18 23:35:50 | |
トラックバック(0) |
86 | 日記
2012年12月16日
初版が、’76/11/15日
亀86のモノは、’77/2/15 第16刷
で、半年遅れですね。
ニックさんからネタ頂戴しました(笑)
当時、国産車をボロクソ言う評論家なんていなかった時代。
そんな言うと・・・・・・・・廃業?だと思う(爆)
業界は狭い。現在の閉塞社会の源でも有る「記者クラブ」 と、同じと言えば同じ構造だな。
確か、ベストセラーになりましたね。メーカーの痛い所をバシバシ書いて著者は覆面X氏。
業界は書いた犯人捜しが始まりましたね。
アイツだ!アイツじゃねぇ~のか?とかのイニシャル記事がバンバン。
で、著者の記者会見が有って。徳大寺 有恒 本名 杉江 博愛 氏。
この本が出た当時は、ガキんちょだったので、「杉江 博愛」 氏が、どんな人なのかは解らず。
ふぅ~ん。このオジサンが、徳大寺 さんね。
って感じでしたね。
その後、BCG(ベスト・カー・ガイド)が発刊。
その執筆陣に名を連ねる。
文体は、今とあまり変わらないと思います。まぁ~これが、『徳大寺 流』 なんでしょうが。
車の出来も悪かったので、毎号辛辣なコメント。
読む方も、その辛辣なコメントを期待して読んでるんだからねぇ~
業界も変化の波が来て、後輩評論家がメーカー批判が、堂々と出来る時代に。
時代の寵児は先駆者ですね。
徳大寺 有恒 先生。
政治の大マスコミも見習えよ。
Posted at 2012/12/16 19:20:31 | |
トラックバック(0) |
くるまネタ | 日記
2012年12月15日
診察終わって、薬屋さんで薬待ちしている時、映画『妖怪人間ベム』 の特集番組が流れていたので、なんとなく見ていると。
ただの特撮映画にしか見えなかった。
あの、おどろおどろしい世界や、心の内側に潜む暗い過去が全く感じられない。
1968年の放送版を見ている亀86にとって、「妖怪人間ベム」 を見る事は凄い勇気が要ったもんだ。
明るく楽しいノリには、『ガックと来るゼ!』
何だか知らん人気俳優が出ている、娯楽映画にしか見えん。
まぁ~亀86には、興味ないが。
Posted at 2012/12/15 20:50:47 | |
トラックバック(0) |
オヤジの戯言 | 日記