ﾚｸｻｽ350のブログ一覧

金曜日の夜
会社の社長、大先輩、同期入社同僚 4人で
イベント開催期間中の両国広小路桟敷(さじき)で
限定出店、玉ひでの五鉄の軍鶏鍋を頂きました。

PM 6:30～
軍鶏鍋を楽しく、歴史、書籍のお話を聞きながら
おいしく頂きました。

場所は・・・

玉ひで

階段を上がると・・・

天井はこのような感じです。

とりあえず、アサヒ スーパードライ

お通し、鳥そぼろ・・・美味しかったです。

新鮮なお肉と野菜

だし汁、ほど良く甘かったです。

つくねと玉子 美味しかったです。

野菜もしゃきしゃきでした。

煮込んだつくね、美味です。

煮込みうどん

半熟玉子に絡めて頂きました。

しめは親子丼です。めちゃ美味しかったです。(^O^)

社長、ご馳走様でした。<(_ _)>

日本橋両国桟敷

かつて、江戸で最大の盛り場だった両国広小路。
もともとは、1657年の明暦の大火後、避難路として両国橋が架けられ
橋に向かう遠藤一帯が火除け地とされ、両橋詰が広小路として整備されたものです。
特に、西詰の広小路は、いつしか、見世物小屋、茶店などがひしめきあう
江戸一番の繁華街となりました。
また、現在の「隅田川花火大会」の原型は、「両国の川開き」。
かつては、両国橋周辺から打ち上げられていたため
柳橋から蔵前橋あたりまでの隅田川沿いには、料亭がきそって設けた桟敷がずらりと並びました。
残念ながら花火が中止となった1962年以降、また、1978年に隅田川花火大会として
復活してからも、華やかな桟敷の姿を目にすることはなくなりました。
この度のイベント「～舟巡り、まち歩き、夕涼み～　隅田川風物図巻2011 夏」では
江戸屈指の盛り場であった両国広小路の再生を願い
かつての両国広小路をモチーフにした“桟敷”を設置します。
イベント開催期間中（8月1日～8月28日）
日本橋から名店「鳥安」、「人形町 今半」、「玉ひで」が出店。納涼桟敷としてご利用いただけます。