
火曜日、被害者側の調書を取ると言う事で最寄りの警察署へ出頭致しました。
事故当時の様子と被害者側の人身扱いの届出、診断書の提出をしてきました。
相手側のお話を聞くと、ブレーキに足をちょこんと乗せただけで、滑ってアクセルを踏んでしまったと・・・
もう少し、車間距離を開けていてくれれば、ちゃんとブレーキを踏んでいてくれればと感じました。
自分にも言える事なので、'車間距離を取る'、'ブレーキをしっかり踏む'、一時停止をきっちりする。余裕を持って運転する。などなど・・・を再確認をして、運転するように心掛けます。<(_ _)>
距離、もうすぐ 77,777km が近づいてきました。

電動ステアリングのリターン不具合・・・良く見て貰います。

修理は、今週の土曜日に出して、来週の土曜日(必須)に仕上がる予定です。
ISに欲しいオプションが2つ
1つめは、後方プリクラッシュセーフティーシステム(ミリ波レーダー方式) クラウンハイブリット

リヤパンバー内のミリ波レーダーで後続車両の接近が検知され、追突される可能性が高いと判断した場合にハザードランプを点滅させ、後方車に注意を促します。さらに、追突の可能性が高まると、前席のプリクラッシュインテリジェントヘッドレストを適切な位置に移動させ、むち打ち傷害の軽減に寄与します。
■ 道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
点線は、後方ミリ波レーダー部
2つめは、ブラインドスポットモニター カムリハイブリッド

車線変更時の後方確認をアシスト。
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。車両がドアミラーから見えない死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯させます。その際、サイドターンランプを点滅させるとLEDインジケーターも点滅し、ドライバーに注意を喚起します。
リヤバンパーの左右に備えた後側方ミリ波レーダーで、隣車線の上の車両を検知します。

死角エリアに車両が入ると、検知した側のドアミラーのインジケーターが点灯。

インジケーターが点灯した状態で、サイドターンランプを点滅させると、インジケーターも点滅。

安全・安心・安定をキーワードとして、衝突安全、予防安全、危険予知の機能を装備したいです。(^o^)
Posted at 2012/09/19 02:37:41 | |
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