むっく＠鹿児島のブログ一覧

昨日のプリンは、

期待感だけはたっぷりでしたが、

個人的には、何か物足りない

という感じがしました(^^;



で、実は気になる商品をもう1つ買ってましたので、

本日はこちらを試食です(^^)


北海道産の牛乳とバターと宗谷の塩を使った

「塩バタープリン」(^^)


口に入れた時は、普通のミルクプリンみたいな感じがしましたが、

口の中で、濃厚な味が広がります。

牧場なんかでよくある濃厚なソフトクリームみたいな味ですね～

生キャラメルより、こっちのほうが個人的には好みでした(^^)

みんカラ友達のバーニー☆さんや、

ぐらっくすさんが手に入れた、

ガンダム関連の商品、

このシリーズが欲しかったのですが、

セブンイレブン限定商品なので、

店舗がないこっちでは手に入れにくいということで、あきらめました(^^;


で、仕事帰りに立ち寄ったコンビニで、新商品ではないのですが、

ちょっと目に留まったので買ってみました。


湯布院の「生キャラメルプリン」。

紙パックの中に、普通のカップが入っている厳重な包装？に

ちょっと期待しましたが、期待が大きすぎました(^^;


美味しいのですが、生キャラメル感がいまいちで、

食感は普通のプリンより少しｙわらかいものの、あまり変わらない感じ、

味は、普通のプリンのカラメル部分の味を、全体的に広げたような感じでしょうか(^^;

もうちょっと、とろ～って、しているのを想像してました(^^;

昨日の映画鑑賞後、絆をプレイ。

ちょうどシネコンの目の前が

絆を置いてあるゲーセンなので、

行かない手はありません(^^;

でも、時間の都合で2クレほど(^^;


戦場はジャブロー地下　6vs6　ミノ粉無し。

今回から、マップが少し変更されました。

最初の1クレ目。

マッチング画面でシートを調整しようとしたら、シートロックが効かない(^^;

仕方が無いのでシート位置は最後方で、レバーもペダルもちょっと遠い(^^;

これはまともにプレイできないかな～、

と思い、1戦目はあまり動かなくていいタンクを選択。

新マップに慣れてないけど、まぁいいか的なノリで(^^;

中央ルートから進軍し、2落ちしたものの拠点撃破で勝利！


続く2戦目、他の方がタンクを選択したので、自分は近距離のジムコマで。

ちょっと、ペダルが踏みにくいので、ブースと管理が．．．．．

って、最初からブースト管理ヘタですけど(^^;

でも、結果は勝利！


あ、タンクの方、拠点落とせて無い、「すまない！」



続いて2クレ目、ＰＯＤを変えて出撃。他に誰もいなかったので選び放題(^^;

1戦目は、近距離でジムコマ選択です。

で、勝利です！　今回は味方が優秀かも(^^)


2戦目は、誰もタンクに行かないので自分がタンクに。

さっきと一緒で中央ルートから進軍、前衛がライン上げてくて助かりました(^^)

拠点撃破で勝利！


本日は4戦4勝でした(^^)

で、くじ引きでこれもゲットです。


マッチした方々、　「ありがとう！」

「みんなのおかげだ！」


あ、新マップになったけど、

中央付近でしか戦闘してないので、

実質今までとほとんど同じでした(^^;

みんカラ友達のぐらっくすさんも見たという、

話題の映画「沈まぬ太陽」、本日見てきました。

今日は仕事が休みで金曜日、毎週金曜日の第1回目の上映は、

ネット決済だと1300円で鑑賞できるので、ちょうど良かったです(^^)

ちょっと心配だったのが、3時間22分という長時間の映画だったことですが、

映画が始まるとそんなことは気にならず、十分楽しめましたね～

たまたまデジタルシアターだったこともあり、 ノイズも無く、

フィルム交換の目印となる、画面の右上のパンチが出なかったので

かなり集中して映画を見ることができました。

途中休憩のときには、 「あれっ、もう休憩？」って思ったくらいです。

でも、大企業というところは恐ろしいですね～

表向きは良くても、裏では何やってるかわからないですね(^^;





で、この映画のモデルとなったであろう会社は、こんなことを言ってます。

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日航社内報で「沈まぬ太陽」批判　「客離れ誘発」法的手段も
11月3日8時15分配信 フジサンケイ　ビジネスアイ

　経営再建中の日本航空が、同社をモデルにした公開中の映画「沈まぬ太陽」（山崎豊子原作、若松節朗監督）を社内報で取り上げ、「当社を取り巻く厳しい経営状況は世間の注目を浴びている」との認識を示した上で、「企業として信頼を損なうばかりか、お客さま離れを誘発しかねない」と批判していることが２日、分かった。混迷する再建をめぐる社内の危機感が浮き彫りになった形だ。

　社内報は映画公開直前の１０月２１日付。「心をひとつに立ち向かおう　風評・批判に惑わず」と大見出しが躍る。

　映画で描かれている社内の報復人事や役員の不正経理、政治家・旧運輸省幹部らへの利益供与や贈賄について「こんな不正があるわけがない」と一刀両断。「国民航空」の名称やジャンボ機墜落事故の克明な描写から「『フィクション』と断っているが、日航や役員・社員を連想させ、日航と個人のイメージを傷つける」と反発している。

　また、事故をめぐって「作り話を加えて映像化し、商業的利益を得ようとする行為は遺族への配慮に欠ける」と非難。さらに「しかるべき措置を講じることも検討している」と法的手段も辞さない姿勢を見せている。

　日航の経営危機は合理化の遅れなど放漫経営が要因の一つと指摘され、再建は政府主導で進められることになっている。
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でも、こんな記事もありました。

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＜客室乗務員＞ＪＡＬＩに給与差額分支払い命令
11月4日11時42分配信 毎日新聞

　ＪＡＬの中核事業会社「日本航空インターナショナル」（ＪＡＬＩ）と「日本航空ジャパン」（旧ＪＡＳ）が０６年に合併した際、旧ＪＡＳ系労働組合に所属する客室乗務員に対して職級の格付け差別があったのは不当労働行為に当たるとして、東京都労働委員会は４日、ＪＡＬＩに対して職級の引き上げと差額分の給与の支払いを命じた。

　救済を申し立てたのは、旧ＪＡＳ系客室乗務員労組「日本航空キャビンクルーユニオン」（ＣＣＵ）。申し立てによると、ＪＡＬＩは旧ＪＡＳとの合併時、旧ＪＡＳ出身の客室乗務員を二つの職級に振り分けた。この際、ＣＣＵからＪＡＬ最大労組「ＪＡＬ労働組合」（ＪＡＬＦＩＯ）に移籍した組合員に比べ、ＣＣＵにとどまった組合員は上位職級に格付けされた比率が小さく、その後の昇給にも影響したとしている。都労委はＣＣＵに属して低位の格付けをされた１６５人のうち４０人を上位職級に格上げし、差額分の給与を支払うよう命じた。

　この問題を巡っては、管理職がＣＣＵ組合員にＪＡＬＦＩＯへの移籍を勧めたのは不当労働行為だとして都労委がすでに救済命令を出している。ＣＣＵが所属する航空労組連絡会の山口宏弥議長は「経営再建に向け、これまでの差別的な労務政策を改めて責任を果たすべきだ」と話した。
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どう感じるかは、人それぞれだと思いますので、あえてノーコメントで(^^;






（隠しコメントですが、携帯からは丸見えですね(^^;）

JR西日本の事故もそうですが、一度事故を起こしてしまうと、失うものが大きいと思います。
被害に遭われた方や、そのご遺族の方は、一生消えることの無い心の傷を負います。　
　１００－１≠９９
以前見た、この数式を思い出しました(^^;

この前修理に出したプリンター、

本日電話があり、原因がわかりました。

故障は、紙送りが出来なかったのですが、

紙送り部分の奥に、

画鋲が詰まっていたことによる破損。


不適切な使用による破損扱いとなり、長期保障適用外だそうです(^^;

修理代、　約１諭吉！

どうしますか？って言われましたが、新品買うより安いので、

そのまま修理依頼しました(^^;


以前、壁に貼ってあるカレンダーとか、メモ紙とか整理したときに

画鋲を1つ落として行方不明になったことがあったんですが、

たぶん、それがプリンターに入ってしまったんでしょうね～(^^;