飼い主の責任。

先週、飼い鳥の様子がおかしくなった、じっとしてるし、たべないし、しゃべらない、さえずらない、一日中眠っている、かかりつけ医に連れていこうにも、月水金、、土曜日の朝、思い余って電話したが診察時間終わっていた、あと2日頑張らせるか、とんどん衰弱していく、、日曜日、知り合いに相談したら病院を調べてくれた、夕方、店を閉めて車で向かう、年中無休、親切丁寧で、診察、レントゲン、肺に炎症の疑い、抗生剤を注射、粉薬、、ひとまず様子をみることに、、その日、少しよくなったようで安心、、それにしてもかかりつけ医は冷たいんじゃないか、、ふだんとても信頼してるのに、、と思ったが、もともと病気を持っているし、これからも世話になる、それで月曜日の朝、診察に伺った、いつも通り混雑していて待合室は満杯、ドアの前で待っていると、おやっ、ドアに張ってある診療日に、土日も○がついてる、鳥の診療は火、木は休み、とあるのを、勝手に月水金と思い込んでいたのだ、、だったら、日曜日の朝連れていけた、かかりつけ医を非難することもなかった、すべて至らない飼い主のせい、相談にのってくれた知り合いにも迷惑かけた、、それからかかりつけ医の出したクスリで無事に回復、元気を取り戻した、、かかったレントゲンと注射、飲めもしない粉薬の代金2万円は飼い主への罰金。(　ﾟ∋ﾟ)