ND2台、318iで・・(^^)/
ナイトツーリング、相変わらず観光客でにぎわう大黒パーキングに集まり、首都高へ。日中は相変わらず猛烈な暑さですが、夜はやわらぎ絶好のオープン日和、参加のNDはともに初、都心環状を2周、東京タワー、レインボーブリッジなど夜景を楽しむ企画、スムースに走るにはコツがあるので大丈夫ですが、撮影となると運転しながらでは難しい、今回はかまさんが助手席に奥様、ナイスショットをたくさんLINEにのせてくださいました、2周めに移動式自動取り締まり装置を設置している姿を確認、深夜に走る人は注意しましょう、あっという間に大黒に帰還、楽しかった、感謝です(#^.^#)、実は大黒パーキング手前でまさかの水温計に警告の赤、解散後、なんとか自宅に戻り、今朝、クーラントの量を確認、外からみると目盛の上のほうまで緑色なんですが、キャップ外してみると、あらら、全然入ってないじゃん( ゚Д゚)、原因は不明ですが、チェックを怠った自分がイケナイ、今日はちょうど定休日、買いに行こうっと、、先日の千葉でなくてよかった( ̄ー ̄)
もっと源氏物語。(≧▽≦)
源氏、帝が眼を煩い東宮に譲位、ライバルの太后や右大臣は病気にたおれ、ついに都へ呼び戻される、須磨明石の暮らしを終え、勇んで京にのぼる、3年間、会えずにいた最愛の妻紫の上との再会を喜ぶ一方で、残して来た明石の上に想いをはせる源氏、その後、京に迎えるのだが、、変則読みで始まったが、ぐるりとまわって元にもどった、これで読破、ここまで源氏が関わった女性たちがどう成長し、どう変わっていくのか、明石の上との間にできた娘や、もちろん、紫の上、また息子の夕霧など、それぞれの成長をきめ細かく描きながら物語が進んでいく、源氏自身も青年から壮年へと成熟していく、登場する人々の年齢や立場の変化を決して見落とさない表現力は素晴らしい、紫式部が現代でも世界中で高い評価を受けるのも、今さらですが、初めてわかった気がする。古典となめていた( ╹▽╹ )、千年たっても、人の本質や性向、行動はどんなに時代が変わっても、普遍なのだと。◉‿◉
勝浦朝市へ。(≧▽≦)
5ヶ月ぶりのアクアライン、いつもより1時間半も早くスタート、早朝でも気温30℃超えとはʘ‿ʘ、鹿野山を抜けるいつものコース、意外に対向車が、それも本気なやつ、油断できない、サルが群がってウロウロする道端をかわし、もみじロードで一服したあと、田園の中を走る国道で外房へ、すでに稲刈りを終えた田んぼや、トンネルの続く海岸線、町中を抜けて新鮮な気分、予定通り7時すぎに着いたが、停める場所がない、テレビ効果で市営パーキングはいっぱい、漁港前に長い路上駐、各自なんとかスペースを探していざ、朝市へ、ひと通り見て回り、長い行列のわらび餅も食べられたし、話題のイカメンチ、魚介が苦手のHIDEさんも美味しいってさ、勝浦は猛暑知らずとの評判でしたが、やはり暑いじゃん、と思ったが帰ってきたら、こっちはさらに暑い、まだ勝浦のほうがマシだったようです。楽しかった、感謝です。( ╹▽╹ )


慣れるより習え(^^)/
免許とってウン十年、車の運転、いつまでも苦手、相変わらず車庫入れは下手だし、車両感覚も大雑把、ドライバー歴だけならベテラン?、いやいや、たくさんの修羅場を抜けてきたのならいざ知らず、運転技術を磨いたわけではない、スポーツでも書道でも何でもそうだがコーチから手解き受けて練習を重ねて上達するわけで、では運転はと言うと、大抵のドライバーは免許取る時に教習受けたあとは公道のみ、急ブレーキを踏んだり、急ハンドルを切った経験は少ないはず、公道で試しにやろうと思ってできるものではない、更にマイカーは教習車とはまったくタイプが違う、どれくらいの制動力がどのくらい踏めばかかるのか、ハンドルをどれくらい切れば、どの速度でどのくらいとか、キャリアだけで上手いと勘違いしては、己を知らず百戦にのぞむか、って話、そんなドライバーしかいないから安全はヒトでなく、クルマ頼みになっている、メーカーは根気強いなあ、と感心する、安全快適装備が進歩するのに反して、ヒトの技術や意識はどんどん衰え低下してやしないか、自分が操るのではなく、何でもやってもらうに慣れていけば、ドアツードアの公共交通機関、自動運転タクシーとか、送迎車とか、たまに乗るだけなら自家用車なんていらないでしょ、そうでないなら、少なくとも運転技術向上のため、衰えないため、使いこなすための講習会とか、積極的に利用すべき、高齢者ばかりでなく、サンデードライバーさんたちも必須で。( ╹▽╹ )
たまにはアトレーワゴン( ╹▽╹ )
仕入れと配達で仕事専用、ちょい乗りでも楽しい、BMWだとカバーがあるし、雨とか、ちょっとそこまでとはいかないからな、とても便利、2台使いは各々の走行距離も抑えられる、燃費はアトレーのほうがよくない、10キロ/㍑走らないかも、やはりむかしのA/T、急発進急加速はしない、アクセルはジワリと踏む、急な上り坂はすぐターボが効いて慌てることはない、コーナーのロール激しい、乗り心地よくない、足が硬くてゴツゴツ、足元は狭くてドラポジ取りにくい、軽トラの経験があるからまだマシに思うも、M/Tだったからなあ、楽しさはあっち、こっちはやはりA/T、クルーズに向いてる、今のところインコと姪っ子以外、誰も乗せてない。後席は乗用なので快適なはず、自分の車の後席って、絶対乗らないからね。◉‿◉|
お花見~ティング。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2025/03/07 11:32:47 |
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GC誌キャラバン in ゆめすぎと 2 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2024/07/31 15:21:17 |
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