• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kiitosのブログ一覧

2009年01月22日 イイね!

F1キックオフパーティー

F1キックオフパーティーさて高速道路が定額1000円って突拍子も無い話が現実味を帯びてきましたね。ヾ(〃^∇^)ノ

ここでは「自民党の選挙対策」みたいなヤボなことは言わず、クルマ好きとして素直に喜んでいい話じゃないかな?って思います。しかもその実現は意外とスグらしく、どうやら3月中には実現するとのこと。となると4月の休日は愛車でドコに出掛けよう?って話ですが、実は行ってみたいトコがあるんですよね~。

そうです!4/12の鈴鹿F1キックオフパーティーです!
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)
いやぁ~今まで大阪から鈴鹿まで行くのに少しでも高速代を浮かそうと名阪国道を使ってたんだけど、今回からは新名神で行ける(≧∇≦)b
なんとも素晴らしいですな。イベント内容も盛りだくさんらしく、中でもウィリアムズ・ホンダFW11のデモランやシビックレースはけっこう楽しみなカンジです。今年の鈴鹿にホンダF1がいないのは寂しいけど、それでもやっぱりホンダF1好きの聖地は鈴鹿なんですよね。
(T△T)。 o 0 ○ホンダカムバ~ク!
Posted at 2009/01/22 21:19:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2009年01月07日 イイね!

レッドブルウォッカを飲んでみよう

レッドブルウォッカを飲んでみようさてこのブログをほろ酔い状態で書いております。
ヨロ (*~∇~)ノ ヨロ ヽ(~∇~*)ヨロ

佐藤琢磨がトロロッソに乗るためのネックはスポンサーだっていいます。でも最後までスーパーアグリにメインスポンサーが付かなかったことからも分かるように日本企業は残念ながらモータースポーツに理解がない状態です。中嶋のPIAAや右京のJTのような個人スポンサーはバブル時代の話、それを今の時代に求めるのも難しいのは分かるんだけど、それでも何とかならないかなぁ…って琢磨ファンなら思っちゃうワケです。レッドブルジャパンがスポンサーしてくれるのがイチバン良いのですが
(;^_^A

というわけでワタクシ、以前のブログでも書いたようにレッドブルを常飲しております。少しでも日本でのレッドブル消費量を増やしたいという健気な努力ですね。
ヾ(--;)ぉぃぉぃ

とは言えエナジードリンクごときに270円も払うならお酒を買うってのがフツーの考え。ならいっそアルコール飲料として売り出せばいいのにって思いました。実は欧米ではクラブなんかではレッドブルのウォッカ割が定番らしいです。確かに日本のクラブでも提供してるトコ多いですよね。いっそハイボール缶みたく「レッドブルウォッカ缶」も売り出せばいいのに。実際、かなり美味しいんですよ。さっそく作ってみましょう♪

用意するのはレッドブルとウォッカと氷だけのお手軽さ。カクテルメジャーがあればさらにOKです。今回用意したウォッカは本家本元の銘酒ストリチナヤです。円高バンザイの690円でした
d(⌒o⌒)b






クラブなんかではお兄ちゃんが超テキトーな目分量でウォッカを注いでますが、ボクのオススメはレッドブル1缶に対して60mlです。ウォッカの度数がけっこう高いのでこれでもお酒の弱い人なら1杯で酔っちゃうかも?






☆彡  (-人-;)琢磨がF1に復帰できますように...
あっという間に出来上がりました。ホントに美味しいので一度お試しあれ♪

【ニコニコ動画】■レッドブル・ウォッカを飲んでみた■
Posted at 2009/01/07 22:08:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2008年12月29日 イイね!

往年のフジテレビF1中継テーマ曲

往年のフジテレビF1中継テーマ曲さて師走も大詰め、みなさん正月準備にお忙しいのではないでしょうか?

ボクも今日から大掃除を始めてますが、こういうのって途中で懐かしい写真が見つかったりして手が止まるコトってよくありますよね(苦笑)
そうなんです、掃除をしていると当時のF1テーマソングが収録されたCDが幾つも見つかって懐かしさに浸ってしまいました。当時は多感な時期だったからでしょうか?今でもCDを聴くとあの頃のF1がフラッシュバックします。全部を紹介することは出来ませんが中でもボクが大好きだった曲を徒然なるままに…。
(超有名曲TRUTHはあえて外してます)

アイルトン・セナ「FACES」(T-SQUARE)
セナがトップチェッカーを受けたときに流れるテーマソング。ボクがセナ好きだからとか関係なく、純粋に良い曲です。T-SQUAREには幾つも名盤がありますが、中でもこの「FACES」が収録されているIMPRESSIVEは珠玉の名盤!6曲目の「DANDELION HILL」は鳥肌モノです。





アラン・プロスト「明日への扉」(T-SQUARE)
プロストのテーマソング。やっぱりF1の曲と言えばT-SQUARE抜きには語れません。ただプロフェッサーらしからぬPOPな曲なのがちょっとアレですが…。ちなみに「明日への扉」が収録されているこのHUMANも名盤です。6曲目の「BEYOND THE DAWN」なんて夜に聴くと泣きそうになります。




デーモン・ヒル「HEART OF EARTH」(是方博邦)
デーモンヒルって何だか陰のあるイメージですよね。それはセナやプロストといったスタープレイヤーのサポートといった不遇な印象が強いからでしょうか。そのためかテーマソングもちょっとメロウな曲です。とは言えギターの音色が素敵な名曲なことに違いは有りません。





エンディングテーマ「In this country」(Robin Zander)
日本でF1がイチバン輝いていた時代のエンディングテーマ。陽のTRUTHに対して陰のIn this countryってカンジですよね。ド定番ってイメージですが、実は3年程しか使われてない曲なんですよね。でもボクの中でF1のエンディングと言えばやっぱりこの曲なんです!





エンディングテーマ「A LATCHKEY」(佐藤準)
In this countryと入れ替わって使われた曲。曲自体も素晴らしい出来なのですが、1993年セナの事故当時に使用されていた曲のためかセナの鎮魂歌ってイメージが強い、哀愁漂うピアノインストです。でもアルバムのフルバージョンを聴くと萎えます。なぜ途中で転調してアップテンポになる必要があるのか!
( ̄Д ̄;)怒



【番外編】
グランツーリスモ テーマソング「MOON OVER THE CASTLE」(安藤まさひろ)
T-SQUAREのリーダーが個人名義でリリースした「ANDY'S」に収録されてます。他にも色々なバージョンがあって、もしかしたらT-SQUARE名義の「Knight song」って名前の方が有名かも知れません。ちなみに2006年の日本GPが終わったあとにホンダの特設ブースでT-SQUAREのミニライブがあったのですが、そこで演奏してくれたのが嬉しかったなぁ。
Posted at 2008/12/29 10:00:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2008年12月17日 イイね!

僕らは千分の一秒の阿修羅かもしれない

僕らは千分の一秒の阿修羅かもしれない今年のF1は色々な意味で凄かったシーズンでしたね。僅か13秒間だけのチャンピオンであったマッサの悲劇はモチロンですが、その他にもSAF1やホンダの撤退など…後世に語り継がれるシーズンであったことは間違いありません。

その激動のシーズンを振り返る「F1グランプリ総集編」これを見ると年の瀬ってカンジがしますよね。12/14に放送されてたこの総集編、面白かったですよね。もちろん皆さん見ましたよね?

…って大阪はまだ放送してないんだよ!
∑( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!!


とまぁ怒っても仕方ないです。カンテレも今週放送してくれるらしいので楽しみに待ちましょうか。果たして高桐唯詩の詩と窪田等のナレーション、それに今宮純の構成という最強の布陣で大波乱の2008F1をどう編集してくれるかワクワクします。
o(^-^)o ワクワクッ

でも総集編の放送時間って段々短くなっていってると思いません?昔は4時間くらいあった気がするんだけど、今回は2.5時間らしいです。今回はSAF1とホンダの撤退といったグランプリオフの話題も掘り下げて欲しいだけに時間が足りないのでわ?と余計な心配もしてしまいます。

と思いながらCS放送を見ていたらビックリ!

CSオリジナル!ロングバージョン放送!

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!
ってカンジですよっ!しかも年越し一挙5時間放送だってんだからフジテレビCS放送はやってくれました!

ありがとうフジテレビCS!詳細は不明ですが、高桐・窪田・今宮の最強の布陣で構成されてるのであれば無敵です。

ちなみにF1の総集編は世界版とフジテレビ版の2種類のDVDがリリースされてますが、両方ともTV放送とはまったく別物です。世界版は安いんだけどナレーションが窪田等じゃないのがマイナスポイント。それと特に日本にフォーカスしてないのでホンダや琢磨がぞんざいに扱われてたりもします(苦笑)
だから個人的にはフジテレビ編集のDVD×3枚シリーズを買います。高いのが難点ですが、これなら窪田等ナレーションですし、第二音声にすると川井チャンの解説モードになりますからね♪

あっ、タイトルの「僕らは千分の一秒の阿修羅かもしれない」は高桐唯詩さんが1993年の総集編で紡いだ言葉です。この後に「君がいたから、僕は僕でいられたんだ」と続くのですが、まるでセナがプロストに語るように紡がれる言葉の数々に鳥肌が立ったのを今でも覚えてます…って言ったら年がバレちゃいますね(苦笑)
Posted at 2008/12/17 00:04:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2008年12月06日 イイね!

the end of the power of dreams

the end of the power of dreams第三期ホンダF1が終焉を迎えた。

第一期、第二期と二回に渡りその終わりを迎えたホンダF1だけど、今回はいつもと終わり方が違う。

日本の自動車黎明期に世界に殴り込みを掛けた第一期F1、
余りにも強すぎるpowered by hondaを弱くするためにF1のルールさえ変えさせた第二期F1、
過去二回の終焉は決して逃げたわけではなかった。その証拠に第二期終焉の時には「ありがとう!」という垂れ幕が鈴鹿を飾ったものだった。

しかし第三期の幕の引き方は余りにも杜撰だった。本業に経営資源を集中するというホンダの意見を聞いて「この大変な時期、そのとおりだ!」と同調する人も多いだろう。

でもね、ホンダF1がもっと上手く立ち回っていればこんなことはなかったんだと思うのです。

まず第一に年間500億円を使うF1ビジネスにメインスポンサー無しで挑み続けた戦略が楽観的過ぎたということ。この馬鹿げたビジネスモデルを提案したのはサイモンフラー率いる19エンターテインメントなるエージェンシー。
スポンサーはロゴをマシンに載せず、その代わりにF1マシンをイメージ戦略に使用できるというライセンス契約のビジネスモデルを作り上げた。当時はゲータレードやユニバーサルミュージックがこのビジネスに賛同し名乗りを挙げたらしいけど、誰もゲータレードがホンダのスポンサーだなんて知らないよね?ようするにこのビジネスモデルは大失敗だったってコト。正直あのアースカラーイメージで結びつく企業はgoogleくらいだよ。
もっともその交渉は失敗だったのだが。

第二に忘れてはならないのがニックフライの存在。
BAR時代からホンダを間違った方向に導いたA級戦犯だ。特に日本人にはウケの悪いこの人、スーパーアグリを潰した張本人とも言える。ニックフライがマグマグループを介してSAF1を潰した経緯は今更語るまでもないです。

亜久里代表が記者会見の中で
「まあ、マグマを紹介してくれたニック・フライに感謝しますよ。」
と言ったセリフが何よりも雄弁に語ってくれます。

サイモンフラーとニックフライ、2人のイギリス人に翻弄された第三期ホンダF1の最後、その幕切れは余りにも夢がない。

the end of the power of dreams
Posted at 2008/12/06 10:02:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「グランツーリスモで各社のブランドが並んでるブランドセントラルが好き。創業者本田宗一郎とか載ってるページね。
そこにグランツーリスモ創業者山内一典ってしれっと載ってるのが気持ち悪かった。
どんだけ自己満足やねんオマエ。」
何シテル?   10/23 18:32
kiitos(キートス)といいます。 F1好きが高じてHonda好きになってしまいました。 車歴はCR-X delsol Sir(EG2)→S2000(AP...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

seeker RACING spec STEERING WHEEL for FL1/FL5 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/13 17:12:37
グループを立ち上げ直します 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/10 07:14:15
NINJA TOOLS 
カテゴリ:tool
2008/11/19 22:30:07
 

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
4ドアなんてタイプRじゃないって思ってたのは大きな間違いでしたゴメンナサイ。
ハーレーダビッドソン ハーレーダビッドソン ストリートXG750 ハーレーダビッドソン ハーレーダビッドソン ストリートXG750
学生の頃からアメリカンに乗ってきたけど、ようやくハーレーに辿り着きました。 クルマと一緒 ...
ホンダ CR-Xデルソル ホンダ CR-Xデルソル
オープンカー、というかサンルーフが大きいクルマでした。 同じSiRでもスポーツシビックと ...
ホンダ S2000 ホンダ S2000
ブラックなボディにレッドレザーが妖しい、サラリーマンらしからぬクルマでしたが先日手放しま ...

過去のブログ

2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation