2011年12月08日
夜中の1時半頃、腕のしびれで目が覚めました。
両手の肘から先がしびれて、指先とつま先が冷たくなっていました。
ノドの左側が塞がっている様な感じで、声も出にくい感じでした。
3時半頃まで我慢したが限界が来たので、奥様に病院に連れて行くように依頼。
しかし、自分の両親・奥様の三者協議により朝まで待ての一言。
(血管が爆発しないでよかった!!)
朝6時半に起きたら左半身に力が入らず立つことも出来ません、
立てたとしても左に体が倒れていきます、
体が倒れそうになったので左手で壁に手を付こうとしたら、
今度は、肘に力が入らずそのまま壁に激突して転んでしまいました。
それならと、今度は四つん這いで移動しようとしたら、
肘に力が入らずそのまま顔から床に転んでしまいました。
やっとの思いで1階に降り、朝食を一口食べた瞬間に、
物凄い吐き気に襲われて、食べた量の5倍以上は吐きました。
しかし食べていない割りに苦しくなく、胃液も出た感じがしませんでした。
それでやっと病院に連れて行ってもらいました。
歩く時はもちろん介護付です。
以上、12月1日 自宅編でした。
Posted at 2011/12/08 19:12:21 | |
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2011年12月08日
いよいよ発病記念日の日です。
この日は前日より少し腹具合もよくなり安心をしていました。
20時15分にお風呂に入ろうと立ち上がった時に、立ち眩みでわはく膝がカクッとしました、お風呂に行くまでにあと1回カクッとしました。
湯船に浸かりながら目を閉じても、目が回る感覚が無かったので安心をしていました。
体を洗おうとタオルを持った時に、左手に力が入り難い事に気付き、奥様に救急病院に連れて行ってもらいました。
20時半に救急病院に到着し、車から降りて歩いている時、左半身に違和感を感じました。
診察の時、歩かされたら左から何かに引っ張られているみたいに真っ直ぐ歩けなくなりました。
急遽、設備が整った病院に行く事になりました。
病院に着いた時は、奥様の方を借りないと歩けなくなりました。
MRIの検査の結果、脳梗塞の疑いがあるが、影が出ていないので、体長不良からの自律神経が弱っているのでわないかと言われました、だけど脳梗塞は2時間ぐらいしないとMRIに写らない事があるので、調子が悪くなったら直ぐ来てくれと言われました。
ニスモフェスに行ける安心感で、帰りはそれほどふらつかず帰りました。

Posted at 2011/12/08 11:31:40 | |
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2011年12月08日
この日は熱も下がり、吐き気も無く、腹も落ち着きはじめた1日でした。

Posted at 2011/12/08 08:38:21 | |
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