2012年02月25日
来年は誕生日の更新に書くぞーと思いながら過ぎてしまった。
これだけ長い歴史の記録があると誰でも誕生日に有名人いると思いますが
僕の走り好きなところにあやかるとこの三人がいて満足です(笑)
・グラハム=ヒル
・マルク=アレン
・アレクサンダー=ブルツ
1564年2月15日 ガリレオ=ガリレイ (Galileo Galilei) 【天文学者】 〔イタリア〕
1710年2月15日 ルイ15世 (Louis XV) 【王族】 〔フランス〕
1855年2月15日 津田 三蔵 (つだ・さんぞう) 【警察官】 〔東京都〕 [安政1年12月29日]
1891年2月15日 花柳 輔蔵 〈初代〉 (はなやぎ・すけぞう) 【日本舞踊家】 〔東京都〕
1904年2月15日 三浦 敬三 (みうら・けいぞう) 【アルペンスキー】 〔青森県〕
1929年2月15日 グラハム=ヒル (Norman Graham Hill) 【レーシングドライバー】 〔イギリス〕
1931年2月15日 和田 弘 (わだ・ひろし) 【ミュージシャン】 〔東京都〕 《和田弘とマヒナスターズ》
1932年2月15日 白土 三平 (しらと・さんぺい) 【漫画家】 〔東京都〕
1937年2月15日 山根 伸介 (やまね・しんすけ) 【タレント】 〔京都府〕 《チャンバラトリオ》
1937年2月15日 ロバート=K=レスラー (Robert K. Ressler) 【犯罪捜査官】 〔アメリカ〕
1940年2月15日 広川 太一郎 (ひろかわ・たいちろう) 【声優】 〔東京都〕
1941年2月15日 中山 大三郎 (なかやま・だいざぶろう) 【作詞家、作曲家】 〔宮崎県〕
1942年2月15日 近藤 正臣 (こんどう・まさおみ) 【俳優】 〔京都府〕
1951年2月15日 マルク=アレン (Markku Alen) 【ラリードライバー】 〔フィンランド〕
1951年2月15日 ワルター=シュタイナー (Walter Steiner) 【ノルディックスキー/ジャンプ】 〔スイス〕
1951年2月15日 中村 耕一 (なかむら・こういち) 【ミュージシャン】 〔北海道〕 《JAYWALK (ジェイウォーク)》
1953年2月15日 ヘンリー=グラス (Henry Glass) 【ノルディックスキー/ジャンプ】 〔ドイツ (旧・東ドイツ)〕
1955年2月15日 米村 でんじろう (よねむら・でんじろう) 【サイエンス・プロデューサー】 〔千葉県〕
1958年2月15日 桂 小春団治 〈3代目〉 (かつら・こはるだんじ) 【落語家】 〔大阪府〕
1971年2月15日 レイ=セフォー (Ray Sefo) 【格闘家】 〔ニュージーランド〕
1974年2月15日 アレクサンダー=ブルツ (Alexander Wurz) 【レーシングドライバー】 〔オーストリア〕
1976年2月15日 シリル=アビディ (Cyril Abidi) 【格闘家】 〔フランス〕
1978年2月15日 インリン・オブ・ジョイトイ (Yinling of Joytoy) 【タレント】 〔台湾〕
1989年2月15日 西脇 綾香 (にしわき・あやか) 【歌手】 〔広島県〕 《Perfume (パフューム)》
Posted at 2012/02/25 19:54:53 | |
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2012年02月10日
片道、夏なら1時間半あれば着く留萌への通勤も冬になると変動する。視界さえ良くて高速道路が開通していればほとんど変わらず着きます。でもそうはいかない。視界が悪い、雪が深い、高速の通行止めなどで着くまでどうなるかわからない。4WDは良いとかFRにLSDがあればFFより良いとか話していましたが駆動方式の前にそれより大事なことがあった。以前のクラウンではあまり感じませんでしたがプリウスになってからはマイナス10度以上や降雪量が多い時などヒータの弱さフロントデフロスターの吹き出し面の少なさや方向の悪さなど地味なところが走行時2~3時間以上かかってくるとじわじわ辛くなってくる。天候の悪さにA8で帰った時もヒーターは強いがフロントデフロスターは満足ではなかった。両者ともフロントデフロスターの吹き出し口が真ん中にしかない、拡散するようにルーバーは向いているようだがプリウスなどもフロントガラスの傾斜が強く面積も大きいため両サイドや最上部の氷が終始取れないのだ。傾斜の強いガラスの前端の下はかなり前にあるのでスペース的に無理なのかも知れないが吹き出し口が前端から離れているのでワイパーの止まっている部分も暖める事は難しい。これは極寒地でもしっかり使えるように考えられてる車はないだろうかと考え出した。好きだったサーブもないしボルボもどうなんだろう、ロシアってわけにもいかない。これは今までなかった新しい車の考え事ができた。(笑)そうそう、アウディーの夏冬兼用のワイパーも氷がつきやすく良くなかった。カッコは悪いかもしれないがゴムの袋に覆われている方が良かった。札幌や都市部ではまったく問題ないので考えたこともなかった事が留萌に行くようになって非常に困る事項になる。街やコンビニに立ち寄って氷を落とすというのはすでに田舎ではない(笑)以前見たワイパーブレードにヒーターが入っている物をネットで見たがまさか今頃に良いかも!なんて思うとは・・・
細やかな配慮が得意な日本車にはフロントガラスの右端や下端に熱線が入っている。カイエンの現行などにもオプションであるらしい。以前クラウンのフロントガラス交換の際に寒冷地の温水流してるやつかい?なんて聞かれ、えっそんなのあるの?あるよー、フロントガラス下部分にクーラント流して雪を溶かしてるのがあります。といわれていいなーと思いました。次期通勤車は良く考えないといけない。皆さん何か情報ありましたらお願いします。やはりなんでも乗らないとわからないってこと、行かないとわからないって事ありますね。
Posted at 2012/02/10 13:54:35 | |
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自動車について考えたこと | 日記
2011年12月19日
オルターネーターを部品取りと交換。この際前から気になっては先延ばしになっていたバッテリーを交換!あまり並の物では安心できないのでカオスも気になっていましたがVARTA C30に交換しました。CCAはACデルコよりかなり大きいので期待です。
弱っていただけあってセルの回りからエンジンの回転まで調子が良くなりました。前の物はなんとかエンジンが始動できただけでかなり弱っていた模様。アクセルを急に全開にすると一瞬脱力したような感じがあって何が悪いのか考えたりしていましたが、
全開にして燃料ポンプや制御系が一気に電気を欲しがった時に弱ったバッテリーでは供給できず電圧降下して点火や燃料制御が正常に働かなかったのかもしれないと若干納得するほどでした。とりあえず当分喜んで乗れそうです。
なにも起こらなければですが(笑)
Posted at 2011/12/19 00:55:43 | |
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2011年12月14日
土曜日に受け取って日曜日に乗り、もう少しで家に着くところでオルタの警告灯がついた(笑)ふかしても消えない、エンジンかけ直しても消えない・・・んーだめか。
主治医に報告して明日念の為部品取りのオルタ持ってきてくれる事になりました。
配線か・・・ほんとにオルタネーターが終わってしまったのか。
Posted at 2011/12/14 01:15:17 | |
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Y10 | 日記
2011年12月11日
昨日の夜友人の155に乗せてもらって引き取ってきました!(笑)
クリスマス危うしでしたがこのまま年越ししたいものです。
麻痺していたので自分のブログ見ると8月から出たり入ったりしていたのか!
整理できてませんがすごかったそうなのでまず書きます。
無理して読むと体に悪いかも・・・
最初のスロポジ交換は簡単でしたがなんだかちょっと本調子ではないような、まぁ古いからこんなもんなのか・・・でも主治医がなんかなぁというので始まった。
スロポジ交換の後セルの回りがイマイチでセルを修理。でもイマイチ。配線大丈夫?電気まともに行ってるのかな?ターミナル交換ハーネス交換。ほぼいい感じだろうと思ったらエンジン始動不能!?冬だしプラグイリジウムからノーマル交換、火花飛んでる、燃料来てる・・・インマニに生ガス入れても爆発なし・・・前までかかっていたのに・・・ドツボにハマッタと主治医。 群馬のY10専門家と相談、点火時期狂ってない?えっタイベル交換も何もしてないけど?あるのよそうゆう事・・・。デスビ見たらローター破損してる!デスビ駆動のベルト回りまさかずれてないよね。えーいタイベル回り全部ばらして点検、余談で一回クラッチ交換してるなーカバーの合いマークが合わせてないみたい、Y10はフライホイール見えないからカバーでやるそうです。そしてデスビがまさかの180度ずらして組まれていてた!
なぜこのようなことが起こるのか?
前期はJAXでしたが1.3GTの輸入販売はオートザムです。Y10専門家(談)そのディーラーの整備書を見てタイベル交換をするとエンジンがかからなくなる(笑)点火順序が違ってるからでY10ブラジルユニットは4213。通常の1番気筒点火基準(FIREはこれ)の1342ではクランクセンサー位置は一緒だけど排気上死点で点火しちゃうそうです。デスビベースには切り欠き以外にロータ合わせの細いマーク線が有るそうです。過去にヒドイY10はカムのトップマークを180度ズラシて無理矢理に組まれたりしてましたよ。
最後の無理矢理組まれていた例に該当していました(泣)
それに点火時期のずれもありましたがコンピューターがずっと修正して走っていたのを今回の修理でバッテリー外されてリセットされ、遠く外れた点火時期に合わせられずエンジンかからず・・・知らないでこの謎を解くのは非常に大変だったでしょう。
受け取ると以前の古い車だからこんなもんかと思っていたアイドリングの荒さや回転の荒さも取れイタ車らしさと思っていた荒さが日本車のように(笑)ちょっと寂しいくらいですが、トルクはきれいに太りました。
写真は今度どこかに出かけられたら撮りたいと思います。(疲)
Posted at 2011/12/11 16:50:00 | |
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Y10 | 日記