武蔵野の古着屋さんにいたお洒落なK内くん　パート１。

・・・GT-Rがニュルのタイム更新・・・

しかも今回はイチャモンつけらんないように関係者集めての公開アタック！
ニュルのタイムが1秒縮まる・・・だから何(ﾟｰﾟ?)などと言わないで・・・

こんな時代だからこその、
人の夢、人の希望、人の業ぅー　(;｀O´)o!なんですから。


さて、昨日の露天商ネタ書いていて思い出しました北海道出身K内君。


私がバイしていた雑居ビル３Fにあった小洒落た古着屋さんの店長。当時ですら数万円もするようなヴィンテージ・リーバイスを身にまとう、
お洒落さん　<(≧＾≦)>　！なはずなんですが、蓄えた無精ひげがいまひとつ垢抜けない
北の国から黒板純！といった風情が妙に親しみを覚えるゆるキャラ君です。

ある日、休憩がてらうちの店3畳半スペース、サイコビリーラジカセの脇で悪そうにしゃがんでタバコふかすK内君。

くだらぬ話で盛り上がりつつ、ふと彼のサイズオーバー、ヴィンテージ５０２の腰から覗く

グンゼ謹製少年パンツ(=ﾟ◇ﾟ=)！！


いちお、おされさんを自認する彼が、なぜ今ホワイトブリーフなのか？

異常に興味を持った私は彼に問うてみました・・・・しかし、そのまばゆいばかりのホワイトブリーフの裏に隠された秘密（なんかやだｗ）はあまりに切ない、涙なしでは語れない北の国からのお話でした・・・




～つづく～