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現在自車のNXにはGPSトラッカーを設置しているのですが、設置していることを知らせる警告シールを車外から分かる位置に貼るべきかどうか、とても悩んでいました。そこでこの件についてChatGPTに聞いてみることにしました。

【質問】
「警告！GPSトラッカー設置済」という車外から見えるシールは貼らない方がいいでしょうか？

【回答】
とても良い視点です！
「GPSトラッカー設置済！」という警告シールを貼るべきか否かは、実は賛否あります。それぞれの立場でのメリット・デメリットを見てみましょう。

✅ 貼るメリット
抑止効果がある：窃盗犯が「この車は面倒だ」と思ってターゲットから外す可能性がある。
「俺の車は守ってるぞ！」とアピールできる：他の車よりも防犯意識が高いことを示すことができる。
犯人に対して心理的プレッシャー：プロでもGPS搭載車は面倒なので避けがちです。

❌ 貼るデメリット
「GPSがどこかにある」と教えてしまう：犯人が最初から探す気満々になる可能性がある。
ジャマーを最初から使用される：「GPSがある前提」で、最初から妨害装置を使われるリスクが上がる。
見せかけの可能性も考慮される：犯人側も「シールだけ貼ってる場合もある」と見破る可能性あり。

🎯 結論：貼るべきか？
✅ おすすめ判断基準は以下の通りです：
GPSがダミーでない＆隠し場所に自信がある→貼らない方が良い（秘密兵器にする）
GPSがすぐ見つかる場所にある（例：OBD接続）→貼った方が良い（抑止目的）
本物のGPS＋ダミーGPSを両方搭載→ダミーの近くにだけシールを貼るのが有効！

👑 個人的なおすすめ戦略
「本物のGPSは完全に隠しておいて、OBD付近などにダミーを設置＋その付近に“警告シール”」
・犯人はダミーを見つけて「見つけたぞ」と安心し、本物を見逃す。
・シールは心理的圧力を与える。
・本命は生き残る。

だそうです。自分の車は「GPSがダミーでない＆隠し場所に自信がある」にあてはまるので、警告シールは貼らない方向で行こうと思いました。

先日、納車約3か月後の初めての給油で燃料満タンにしたのですが、自宅で満充電後に航続距離の表示を見てみると、EVとHVを合わせて1,000km以上になっているのに気づきました。1,000kmといえば、名古屋から鹿児島まで無給油で行けちゃう距離ですね。

額面通り走れるかどうかは実際に走ってみないと分かりませんが、20系アルファード（3.5Lガソリン）に乗っていた頃は400kmも走るとほぼタンクが空になっていたので2週間に1回はガソリンを入れていたのを考えると、隔世の感を禁じ得ないです。