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こんばんわん☆

今日は、年度末の年休消化なお休みでした。

最近、スタワゴでも特集していましたが

「インチアップしたら、ブレーキが甘くなるから強化しろ」

みたいな、企画とか話ってよく聞くぢゃないですかぁ。

おいら、まったく理解が出来なかったんですよ。

先代アルファードに１９インチ入れた時も、その１９インチを新型アルファードに入れた時も、タイヤの厚さが薄くなって、制動時のタイヤのたわみがなくなり、むしろブレーキが安心して踏み込める様になった＆効く様になった印象しかなかったんで…

んで、マーク２ワゴンに１ＪＺ積んぢゃったりするような後輩と話してたら…

「最近の流行り物のアルミは、重いからブレーキが効かないんですよ」って。

あぁ…なるほど！

よぉ～く考えたら、おいら鍛造アルミでインチアップしてたんだ♪

そりゃぁ～純正より軽くなるし、扁平低くなるし、ブレーキが効くわけだ！


そんな訳で、アルミの重量量ってみました♪

純正 215/65R16　２３Ｋｇ
純正 17インチ ＋スタッドレスBS REV-01 225/55R17　２４Ｋｇ
RAYS TE37 8.5×19 ＋ BS RE-01R 245/25R19　２１Ｋｇ
RAYS VR.G2 9.0×20 ＋ YOKOHAMA S.drive 245/35R20　２２Ｋｇ

なんと、TE37の19インチが一番軽い結果に！

でも、その差は数Ｋｇとわずかなのにバネ下重量ってことで、体感的には相当変化があるなぁ～って。

なんでしたっけ？バネ下軽量化は、バネ上軽量化の何倍の効果があるんでしたっけ？？



ところで、重量測定するのに、普通の体重計を使ったんですがね。

純正１６インチだけ、まっすぐ立たなかったんですよ。

他のタイヤはサポート無しで、体重計の上に乗っかってたんですけど、なんでなんですかねぇ…

アルミのバランスが悪いのかなぁ～


ぢゃ！解散っ！