サーブトウカイのブログ一覧

米映画サイト・TC Candlerが毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人」を発表し、女優の桐谷美玲（25）が日本人トップの8位にランクインを果たした。

むか～しは、牧瀬里穂やかとうれいこが好みでしたが、最近おぎやはぎの愛車遍歴と言う番組で出ていた高島礼子も５０才を過ぎても綺麗だな～なんて思っていました、最近の若い子には全然興味なかったですが、桐谷美玲を見た時はいいね～と思いましたね。下手すれば親子に近い年の差、久しぶりに中年男がいいね～と思った娘ですね。

　あるひとの著書で　「自分を取り巻く環境をどんなに変えても、自分自身が変わらなければその人は生き残れません、動物の進化をみれば明らかです、まわりの環境を変えて生き延びた生物はいません、まわりの環境に伴って自分自身を変えた生物のみが今日でも生き延びているのです」　の一文が、確かに～変化に対応する力・柔らかあたまが必要ですね。

本当か～？15年以上も不景気が続き、給与・ボーナスが減り、大企業はともかく中小企業の友人はカツカツ、中でも１５年間も世間の新規雇用が絞られた。不景気が長すぎて
短期間の好景気じゃダメ。期待したい。

４つの波が上向き、大きな転換点となるのは今回が３回目。　１回目は1904年。日露戦争、第１次世界大戦を経て、16年あたりまで景気が拡大した。２回目は57年前後。神武景気、岩戸景気、東京五輪をはさんで67年のいざなぎ景気あたりまで続いた。

厚生労働省は２０１４年５月３０日午前、４月の有効求人倍率（季節調整値）が前月より０・０１ポイント上昇し、１・０８倍となったと発表した。上昇は１７か月連続で、バブル崩壊後の最高値を記録した０６年７月（１・０８倍）に並んだ。都道府県別では、愛知県が１・５６倍で最も高く、最低は沖縄県の０・６４倍だった。景気の回復傾向を受け、新規求人数は前年同月比１０％増だった。産業別では、製造業が同２３・２％増、人材派遣などのサービス業が同１５・２％増だった。円安により、自動車業を中心とした製造業の好調が続いている。また、消費税率引き上げの影響が懸念された宿泊・飲食サービス業については、４月の新規求人数は前年同月比１１・６％増となった。増税前の３月と比べても１５・２％増で、影響はほとんど見られなかった。

まだまだ地域や業種により差はあるが、ひとつの景気回復傾向の指数になると思います。

今まで大体、ナイキかアディダスかリーボックかケースイスを履いて来たけど、特にナイキとアディダスはコストダウンで本革から合皮になっている。大手チェーン店は殆ど合皮タイプしか仕入れていない様だ。合皮は足が蒸れやすい。そこで今回はフランスのパトリックの本革タイプにしてみた。