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サーブトウカイのブログ一覧

2011年10月09日 イイね!

ボルボ C70 

ボルボ C70 ボルボ C70 優雅な1台です。世界的には今もオープンは人気車。今の日本は実用的でなければ売れない事が多い。大人4人が十分に座れます、複数台持つなら有りですね。
Posted at 2011/10/09 05:28:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボルボ | 日記
2011年10月09日 イイね!

ボルボC70 室内

ボルボC70 室内ボルボ C70 メタルトップのオープンカーです。屋根を閉めるとクーペ、メタルトップを開ければオープンカー、大人4人が十分に座れます。頭上空間は無限大。
Posted at 2011/10/09 05:22:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボルボ | 日記
2011年10月09日 イイね!

ボルボV70オイル交換ついでにフロア下確認

ボルボV70オイル交換ついでにフロア下確認ボルボカーズ知多・刈谷にてオイル交換。オイル交換中にフロアの下を覗いて見る。フロントのスタビライザー、リアのスタビライザーやフロント左右とリア左右のFOUR-Cシステム(自動制御サスペンション)のセンサー類を確認しました。写真はリア左部のセンサー類です。このセンサー類がどっぷりと水没するとエラーにつながる事があるそうです、注意ですね。V70RはFOUR-Cが標準装備です、私の車はRではありませんがオプションで付いているので注意します。
Posted at 2011/10/09 05:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボルボ | 日記
2011年10月04日 イイね!

ボルボV70 ボルボXC70 ボルボS80 2012年改良

ボルボV70 ボルボXC70 ボルボS80 2012年改良今回の仕様変更では、V70、XC70、S80全車に低速自動ブレーキシステム「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」を標準装備。シティ・セーフティは、赤外線レーザーで約6m前方を常時監視し、追突が避けられないと判断した場合に自動的にブレーキをかけ、追突を回避または軽減するシステムで、今回V70、XC70、S80に採用したことで同社が展開する全11車種中6車種にシティ・セーフティが標準装備されることになる。 新ドライバーコントロール・インターフェイス「Volvo Sensus(ボルボ・センサス)」を全車に導入した また、ステアリングのコントローラーでカーナビなどの機能を使える新ドライバーコントロール・インターフェイス「Volvo Sensus(ボルボ・センサス)」を全車に導入。
 このボルボ・センサスの導入に伴い、ダッシュボードデザインを刷新するとともに、7インチワイドモニターを視線移動の少ない位置に組み込んだほか、フリーフローティング・センタースタック、スイッチパネルも新デザインとなっている。 そのほか、全車に12セグ地デジチューナーや車内自動換気システムを標準装備するとともに、車両のマルチメディア機能と連動してDVDやTVの走行中の視聴が可能になる新型RSE(リアシートエンターテインメント)をメーカーオプション設定とした。
 これに加え、V70とS80では新デザインのLEDウインカー付ドアミラーを採用したほか、V70 DRIVeが搭載する直列4気筒 DOHC 1.6リッターターボエンジンを改良し、10・15モード燃費を12.2km/Lから13.2km/Lに向上。これにより、エコカー減税によって自動車取得税と重量税が75%軽減される。 なお、レーダーセンサーとカメラを組み合わせ、歩行者や車両を検知し衝突が避けられない場合に自動ブレーキで衝突を回避する「ヒューマン・セーフティ」をはじめ、完全停止まで全車速で追従可能なACC(アダプティブ・クルーズコントロール)、車間警告機能、ドライバー・アラート・コントロール、レーン・デパーチャー・ウォーニング、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)などを含む「セーフティ・パッケージ」をS80とV70の一部グレードに標準装備、その他モデルで25万円のオプション設定としている。

シティーセィフティやヒューマンセイフティがどんどん身近になってきますね。V60もいいけどV70も捨て難い。良い感じだ。
Posted at 2011/10/04 15:22:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボルボ | 日記
2011年10月04日 イイね!

マツダ CX-5 より強固なボディに

マツダ CX-5 より強固なボディにマツダは10月4日、住友金属工業、アイシン高丘と共同で、1800MPa級高張力鋼板を使用する自動車用部材を開発したと発表した。この高張力鋼板は世界最高の強度を持つと言い、2012年初頭に発売を予定する新型SUV「CX-5」の前後バンパービームで採用する。 車体の最前端と最後端に設置されるバンパービームは、その重量が走行時の振動やハンドリング性能に大きく影響するため軽量化がポイントとなるが、同時に衝突安全性を確保するための高い強度も求められており、より高強度な鋼板の適用が期待されていた。 そこで開発されたのが今回の1800MPa級高張力鋼板で、従来の部材よりも強度は約20%高く、重量は約4.8kg軽いと言う。また、強度が増すと衝突時のエネルギーを吸収する柔軟性が減少してしまうため、衝突時に部材がどのように変形するのかを検証し、より効率的にエネルギーを吸収するバンパービームの形状を同時に開発した。さらに、部材の持つ強度を「CX-5」搭載時に最大限に引き出すため、双葉工業と共同で溶接条件の最適化も行っている。

マツダ やるなあ。住友金属工業との開発は昔からですが、(マツダが住友Gにも属している)、アイシン高岳(トヨタ系)の金属加工メーカーとの開発は以外だった。もう見えない部分でメーカーボーダーレスなんですね。
Posted at 2011/10/04 15:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | 日記

プロフィール

#海外の名車 あなたが選ぶ!「海外の名車」を教えて下さい!>>>ボルボ V70R (SB型)本当はV70R所有したかった。」
何シテル?   07/03 23:34
なるべく分散して整備してもらっています。 フォトギャラリーは色んなメーカーの車をアップしています。
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