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ニッカのウィスキーは力強く、辛口が病みつきに
なります。
サントリーは飲みやすく、そつがないつくりをして
おりますがニッカは荒々しく未完成なところが、
私はたまらなく好きです。
好みになるのでしょうが、長年作られてきた
（私が生まれる前から！）
のにもかかわらずザンポがあるような気がして
なりません。

以下はＨＰからの抜粋です

“日本の洋酒界を代表するブランドにしたい”そんな想いを込めて日本のウイスキーの父・竹鶴政孝が1956年に販売を開始したウイスキーが、初代ブラックニッカです。

当時の日本のウイスキーには階級別に売り出す「級別制度」がありました。
もっとも親しまれていた階級は手の出しやすい2級でしたが、“長期間の貯蔵した原酒による高品質の自信作”であったブラックニッカはなんと特級で発売されました。

BLACK NIKKA DEEP BLEND

　スーパーのポスターにこんなフレーズが書かれており
　感銘を受けてレジに持って行ってしました。
　味わいは甘い香りの中に深みを感じるビター
　お求めやすい金額でお得感がありますね
　アルコール度が４５％あります！
　



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　一日の終わり、夜が深まるとともに訪れる、ひとりの時間。
　グラスを片手に、果てしなく広がる青い夜へ、思いを馳せるひととき。
　香りたつ甘やかさが心を満たし、ゆっくりと追いかけるビターな余韻が、
　.心の奥深くまでほぐしていく。
　装い新たに誕生した、ブラックニッカ ディープブレンド。
　新樽で熟成させたモルトの甘い芳香、樽のウッディな香りとコク、
　ふくよかで濃密な味わいが広がった後、ほのかなピートの香りと
　ほろ苦くまろやかな余韻がつづきます。
　夜の深みを自由に漂いながら、どこまでも心地よく。
　豊かな青い夜を、心のままにお過ごしください。

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GLEN TURNER グレンターナー　ヘリテージ
　　パッケージにシングルモルトと記載があったので
　　購入しましたが、ちょっと期待外れでした。　
　　あまりにも飲みやすく、癖がありません。
　　それほど高価で無く、美味しくいただけるのは
　　良いのですがもう少しピート香が欲しいです。
　　香りはバニラの甘い香りが漂い重厚な味わいです。



　　DOUBLE　ＣＡＳＫ
　　　オークカスクで熟成させた力強さとマディラカスクで後熟成することにより
　　　甘みを出しているとのことです。

サントリー　知多
モルトではなく、グレーンウィスキーですが、
臭みが無く独特で甘い香りがします。
封を開けたとたん日焼け止めの香りがしました。
軽やかな味わいとほのかに甘い香りが特長です。

以前、名古屋駅前の待ち合わせ場所で有名な
ナナちゃん人形の前にある「知多 風香るBAR」

https://www.suntory.co.jp/area/tokai/d/3079/

に行きました。ここは”知多”専門のお店で数分立ち寄るスタンドバーですが、
かなり賑わっていました。ワンコインで飲めるのが嬉しいですね！

GLENGRANT 10年　ＳｉｎｇｌｅＭＡＬＴ

グレングラントはシングルモルトでは常に世界の売上げ
ＴＯＰ５に入るＷｈｉｓｋｙとの事。
特にイタリアで人気だそうです。
コクがあり、ナッツの香ばしい香りが漂います。
キレもよく嫌味の無い味ですが、シングルモルトらしく
その味を主張しています。