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今月に入って２回目の電池交換作業です
この時計は35年は使っているので
15回以上は電池交換していると
思われます。

安物の腕時計がたくさんあり、電池交換の出費が
負担になってきています。
交換せずに置いておくと故障にもつながるので
電池交換治具をネットで購入しやり始めています。
クロノグラフは電池交換後に電池の＋とACと刻印が
あるタミーミナルをショートさせて
リューズを引いてＳＷのボタンで秒針を
ZEROに合わせる必要があります。
防水を確保するためにパッキンも新しいのに
交換しています。意外と簡単ですよ。

タイヤ交換時にまたしてもハブボルトを折ってしまいました
実は息子のインプなのですが、これで３度目です。
特に過大のトルクで締めつけていたとは思えませんが
なぜか息子のインプばかりで発生します
レガシィ時代の予備があったので何とか修繕できました。
（作業はこちら）

以前のハブボルトはSUBARUのマークが刻印
されていましたが、折れたボルトは無印です。
また色合いもアルミ色でいかにも
材質が異なる感じです。
据え切り運転が多く、ハブボルトに負荷がかかっているのでしょうか？
それともメンテナンスしている私の不注意でしょうか？
今後も発生しそうなので、予備にSUBARU用のハブボルトを購入しておきます。

息子から・・・・
　　車の音がうるさい。
　　軽自動車はこんなもんかんかぁ？との
　　相談。　実車に乗せてもらうと、確かにうるさい
　　異音は後部座席の下辺りから聞こえてきます。
　　ゴーぐうーって音がします。
　　マフラーが裂けてるのか？と思い、信号待ちで
　　吹かしてもらいましたが、違いました。
　　６０ｋｍ／ｈ辺りから、車内で会話が出来ないほどの
　　騒音がします。
　　タイヤを上げて見ると、後輪がグラグラ状態でした。
　　リアハブベアリングの交換が必要となり、本日、その作業をさせられました。

　　その作業作業はここに記載いたします。
　
　　作業後は全く異音はしません。　　でもメカオンチの息子は、”あんまりかわんないねぇ”
　　との一言。　時間と労力、そして小遣いをはたいたのにがっかりの返事です。なさけない！
　　

ＰＣが突然ダウンするようになってしまいました。
購入から７年、そろそろ引退か？
以前はメモリが駄目になり、同様の現象でしたが、
その時は自動で再立ち上げするのですが、
今回の現象は、手動で電源を投入しても数秒で
落ちてしまいます。




よく観察するとＣＰＵ－ＦＡＮが回っていない。また、ＢＯＸ－ＦＡＮも回っていません。
ＣＰＵが”チンチン状態”・・・名古屋弁です。
熱によりＣＰＵの保護回路が動作して自ら電源を切っている事が判明しました。
１２Ｖ電源は生きていましたので手動タイプのファンコンを入れＦＡＮを駆動。
何とか再起してくれました。　　　　　延命対策終了。